2度目のヴァナディール ソロ活動中の妄想屋クルクと仲間達。
やぷ~、クルクです(・▽・)ノ

んじゃ、続き★
臥竜の滝っていうのは、グスタにある滝のことね。
滝の下には、涸れ谷の奥から行きます。
涸れ谷の奥って、結構レベルが高いゴブがウロウロしてるのね〜。

涸れ谷からグスタの谷に出て、川沿いに遡って行くと、滝の下に着きました。
で、調べてたらゴブが現れたので倒しちゃった(・▽・)
どうやら倒したゴブが姐さんだったみたい。
三兄弟も現れたよ。

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三兄弟が言うには、姐さんはずっと前から獣人と人間が仲良く暮らせる世界を望んでいたんだそう。
なのに、王のダイスを手にしてから様子がおかしくなって、住んでた街からも追い出されちゃったんだって。
姐さんは、王のダイスを手に入れてから、冒険者を襲うことに喜びを感じるようになっていったと言いました。
それで、姐さんにこれ以上罪を重ねさせないために、「ほんまもんの冒険者」 に望みを賭けてみたって言うの。
三兄弟も、街が懐かしいみたい。
王のダイスを手放せてよかったって、姐さんも言ってた。

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!!!!!
も、もしかして、住んでた街って、ジュノ!?
一番初めにゴブとダイス勝負したのって、ジュノ下層にあるゴブの雑貨屋だったんだよ。
姐さんが言う 「あの子」 って、フィック!?
え? え?
姐さんって、フィックの血縁者だったりするの!?
だって、フィックも獣人と人間が仲良く暮らせるようにって願ってたじゃん。
ブワッと涙が出てきちゃったクルク なのです。・゜・(ノД`)・゜・。

・・・あぁ、これで終わりじゃなかったねw
ジュノに戻って、王のダイスを渡してあげたよ。
そしたらね、どうやらコレはポルアールに勝つために必要なアイテムだったみたい。
つまり、ポルアールともダイス勝負することになるわけね?
ゴブがね、もしも負けたら 「小さい方が勝ち」 って言えって。
それって後出しルールみたいなもん?
外で待ってたら、声をかけられました。

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もう一回サインしてって言ったら、2度も同じ手間を踏ませるのかって文句を言って、ペラペラやたらとよく喋るの。
で、ダイス勝負で負けたら、ナイフで裁くとか言っちゃってます。
なんか変な方に行っちゃってる人っぽいね。
クルクはあんまり関わりたくないな。
で、案の定クルクが302っていうヘッポコな数字出したら、ポルアールは798とか出しやんの。

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ポルアールが高笑いしながらクルクのこと殺そうとするから、クルクはゴブに言われた通り 「小さい方が勝ちだよ!」 って叫んだんだ。
そしたら、どういうルールなんだか知らないけど、そういうことみたい。
クルクにはよくわかりません。
ポルアールは書類にサインをして、立ち去りました。

その後でゴブのところに行ってみたら、教えてくれました。
王のダイスは、別名「罪のダイス」 って言うんだって。
振った者の犯した罪の重さを答えるんだって~。
えー、じゃあクルクの罪の重さって、302?
いくつが基準がわからないけど、そんなにクルク罪を犯してるかなぁ?
あぁ、カワイイって罪だもんね( * ̄ー ̄)フッ

サインをもらったから、ナナーミーゴに渡しに行ったの。
ナナーミーゴもサインを集めて来たようで、集まった8つの文字で何やら考え始めたよ。

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何かわかったら知らせてくれるってさ。
ホントかなぁ~。
【ローグボンネット】 っていう頭装備を渡されて、追い払われちゃった。
そんじゃ、ちょっと宝探しに行って来ま~っす★

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【2017/03/21 23:59】 | AF
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やっぴ、クルクだよ~(・▽・)ノ

ナナーミーゴんトコに行ったら、クルクのこと探してたって言われたよ。
何の用?
この前、天晶堂から受けた仕事に、何やら怪しいところがあるんだって。
届けてサインをもらって来るようにって渡された書類ね、宛名とサインが違うって言うの。
そんなわけないと思うよ~。
ナナーミーゴにサインは見たかって聞かれたけど、一文字だけで名前じゃなかったよね。
元盗賊団の人だし、そっち絡みの書類だったから、わかる人にだけわかるマーク的なサインなのかと思ったんだけど、違うの?

ナナーミーゴは、他の人達にも確認したんだって。
それってルール違反にならないの?
やっぱり、みんなイニシャルとは違う一文字だったらしいのね。
それからアタルフォーネ盗賊団のことを調べたら、最後に盗んだすごいお宝がまだ見つかってないんだって。
そのお宝って、何だったの?
見つかってないのは、そっちのルートで捌いて、とっくに換金しちゃって山分けにでもしちゃったんじゃないの~?

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まぁね。
クルクも、20年も経ってからアタルフォーネ盗賊団の残党に連絡取るなんて、ちょっと変だよねって思ったよ。
ナナーミーゴは、天晶堂のヴォーダラムはそのお宝のありかを探してるんじゃないかってにらんでるみたい。
だから残党たちを脅して、暗号を集めているんじゃないかって。
ナナーミーゴは他の6人のサインを集めるから、クルクに協力しろって。
むぅ~う。
いいように使われるだけのような気もするけど、まぁいいか。
手伝ってあげるって言ったら、天晶堂からの封書を真似して作ったから、それを持ってサインをもらって来いってさ。
とりあえず2人は居場所がわかってるから、行ってこいって2通渡されたよ。
ナナーミーゴの子分2人が、他の人を尾行して突き止めたんだって。

1人目は、ソロムグの塔の上にいたよ。
前の書類を無くしちゃったって言って、もう一度サインをもらったの。

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2人目は、ポルアールって名前の人なんだけど、会うにはゴブとダイス勝負をして勝たなくちゃならないの。
まずはジュノで。

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勝つと、ダングルフの枯れ谷に行って、涸れ谷三兄弟から王のダイスをもらってこいって言われたよ。
枯れ谷三兄弟は、塩とか草とか卵でおびき出して、それぞれにダイスで勝つと、臥竜の滝の姐さんを紹介してくれるよ。
その姐さんが、王のダイスを持ってるんだって。

続けて行きたいけど、時間切れ~。
今日は野宿して、姐さんには明日会うことにします★






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【2017/03/20 23:59】 | AF
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やぴ~、クルクだよ~(・▽・)ノ

プロM の途中だけど、シーフのAF1でーっす★

えっと、クルクは別に用はなかったんだけど、何となくナナーミーゴに会いに行ったら、探してたって言われちゃった。
ご用はなぁに?

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ナナーミーゴは、商売敵とは仲良くしたくないけど、二人とも天晶堂の大仕事のメンバーに選ばれたんだから断っちゃダメって言うの。
怪しい。
天晶堂の大仕事なんて、犯罪しか思いつかないよ。
まぁクルクは、ジュノから犯罪容疑者扱いされてるから、これで箔がつくってもんですが(・▽・)
そんな箔はいらんのじゃ!ヽ(`д´)ノ
あ、そうだ!
ジュノの親衛隊に、天晶堂が何か怪しいこと企んでるよ~って教えてあげたら、そしたらクルクを自由にしてくれるかな?
・・・そういや、ウォルフガングに捕まりそうになった時に、アルドに助けられたんだっけ( ̄_ ̄)
でもその程度でチャラになんかならないほどの恩義が、アルドはクルクに対してあるはずだけどね★
でもさぁ、シーフやってると、天晶堂から目を付けられちゃうんだね~。
まぁいいや、どんな仕事か興味もあるし。
ナナーミーゴから 【天晶堂からの手紙】 をもらったから、ちょっと行ってみようっと♪


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入口の廊下にいるおじちゃんに手紙を見せたら、差出人はヴォーダラムって人だって。
そんな人知らな~い。
てっきりアルドからかと思ってたけど、そうじゃなかったんだね。
部屋で待つように言われて入ったら、何人か集まってたの。
その後すぐに入って来たヴァーンが、ヴォーダラムって人みたい。

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リンドウ?
その二つ名にはどんな意味があるの?
例えば、名前を出せない時とかに 「リンドウ」 とか暗号チックに使ったりとか?
クルクもそういう二つ名が欲しい~(・▽・)ノ
だけど 「やっほいのクルク」 とかはイヤだからね!!

ヴォーダラムは、「他のエルヴァーンにたがわずウィットに富んだ喋りは苦手」 って自己紹介したの。
つまり、エルヴァーンは全員ユーモアのセンスがないって言いたいわけね?
大丈夫! ヴァーンは存在自体がユーモアだから★
(※ ヴァーンに対するクルクの愛情表現であり、悪意はありません)

ヴォーダラムが、今回みんなを集めたことへの説明をはじめました。
まず、アタルフォーネ盗賊団を知ってるか?って。
クルクはあちこちでその名前を聞いてるよ。
別名、ラテーヌの緋の雷鳴って言うんだって。
また二つ名!(`・▽・´)
こっちの名前は、若い人達には馴染がないみたい。
クルクも、アタルフォーネの名前は知ってるけど、実際にどんなことをやってた盗賊団なのかはよく知らないんだ~。
そしたらね、ちょんまげヒュームとガルカの人が教えてくれたよ。

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旅商人たちは、その名を聞くだけで震え上がっていたんだって。
無傷で奪ってたわけじゃないだろうから、そりゃそうだろうねぇ。

でも20年前の戦争で、盗賊団の長だったアタルフォーネが裏切り者に殺されちゃって、その残党達は散り散りになったんだって。
それが今になってやっと、天晶堂が残党たちの居場所を突き止めたらしいのね。

だからさぁ、そんな盗賊団と天晶堂が、一体どういう繋がりなのよ?
天晶堂だって、大きな声じゃ言えないようなことを裏でやってるってわかっちゃいるけどさぁ~。
でもこれは、よい子たちのふぁいなるふぁんたじーですからね!

クルク達が集められたのは、アタルフォーネ盗賊団の残党に、天晶堂からの封書を届けさせるためみたい。
その封書っていうのは、彼らのうちで過去の栄光を再び求めようとする輩が出るかもしれないから、もし何かやる時は天晶堂に一言挨拶をして断りを入れるっていう念書で、クルク達はそれにサインをさせる役目みたい。

つまりアレか。
そっち方面の一切は天晶堂が仕切っているから、勝手なコトするんじゃねーぞって、じゃないとどういう目に遭っても文句は言わせねぇからなっていう誓約書なわけね?
こわぁ~( ̄□ ̄)

ただし、彼らが素直にサインするとは限らないってヴォーダラムは言うのね。
天晶堂に従うかどうかを見極めるために、何か試してくるだろうから、クルク達は腕と技と叡智を使って彼らにサインをさせてくれってさ。
一人一人に封書が渡されて、そこに書かれている宛名の人に渡しに行くんだけど、他の人の宛名を見ることはマナー違反なんだって。
「この世界、知りすぎた者には死が宿る」 ってことらしいよ。
つまり、手足はあくまでも手足でいろってことなのね?
まぁいいでしょう。

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こいつってば、一番ちっさいタルタルの女の子に、ガルカを担当させやがったよ!
フン。
ガルカはセルビナにいるらしいから、ちゃちゃっと済ませて来るよ(`・ω・´)

セルビナの宿屋で訊ねてみたら、ちょうどクルクの真後ろにいたの。
クルクが天晶堂から来たって言ったら、「ブッソウなことをいいやがるな!」 って、外に出ろって言われたよ!
天晶堂ってだけで物騒なの?
世間はそういう認識なの?

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ガルカの人は、もう足は洗ってるけど、さっさとサインするのはオツじゃないとか、訳わかんないコト言い出しましたよ。
んじゃ、クルクと力勝負でもする?
クルク、殴って蹴るの得意だよ(・▽・)
つか、クルクは泥棒稼業じゃないからね?
手癖が悪いみたいな言い方されて、とっても心外なのだ(`・ω・´)

ガルカの人は、ベドーのカメから 【クゥダフ風シチュー】 を盗んで来いって注文してきたの。
その間に逃げるんじゃないだろうね!?
ペッと移動して、丘の上にいるカメを引き摺り下ろして、ちょっと懐探ってやったよ。
・・・1匹目、1発で盗んじゃったw
ソッコーで戻って、ガルカの人に叩きつけてあげたのだ★
ガルカの人は 「シーフ人生、まっとうしろよ、クルク」 とか言って、サインしてくれました。
そんな人生はクルクはイヤです。

チャチャッと天晶堂まで戻って報告したら、報酬に 【マローダーナイフ】 っていうのをくれました。
うーん、今となっては無用のアイテムだけどね(^_^;)
しまっておきましょう~。

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だけどさ、クルクはちょっと腑に落ちないの。
どうして20年も経った今?
それまで一人の行方もわかってなかったの?
全員見つかるまで待ってたとしたら、それも変だし。
しかも、20年って短くないよ?
何かやってやろうと思う人がいたとしたら、もうとっくに何かやってるはずだから、今更で遅くない?
ヴォーダラムがクルクたちに話した内容って、本当のことかなぁ?
何か別の企みがあって、クルクたちを利用してるんじゃないかなぁ?
だってさぁ、天晶堂の盗賊だよ~?
なーんかありそうでイマイチ信用出来ないのは、ヴォーダラムの人相のせいかな?






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【2017/03/07 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

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今頃きたのか。
ウルブレヒトは魔に飲まれちゃったし、シュルツは逃げちゃったよ。
・・・って言おうとしたら、ナグモラーダが 「そこに倒れているのが本件の首謀者と目される共和国軍作戦参謀長ウルブレヒト・ゼークト。そして、その師グンサー・シュルツだな。相違ないか?」 だって。
え!?

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消えてない。
でも、ウルブレヒトの魂は魔に取り込まれてしまったんだろうし、シュルツは抜け殻を残して逃げてしまったんだ。
多分これで、表向きは事件解決ってことになるんだろうね。
ビフロンスのことは、ちょっと黙ってようかな。
後でバレて問いただされたら、気が動転していたとか言えばいいでしょ。
それよりも、ここに死体が二体あって、ボクがいたわけでしょ?
目立った外傷や毒反応はなくて、弱体魔法によるものだろうって検死したヤツが言ったけど、ボクが殺したってことにならない?
また犯罪者扱いされるのはごめんだよ。

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ナグモラーダが、落ちていた魔道書を見て、兵に触れさすなって言っていた。
今回の事件の元凶だって。
元凶ね。
それを言うならシュルツだと思うけど。
この魔道書は、禁書として厳重に封を施して、大公宮宝物庫で保管するってさ。
大公宮ってトコが、イマイチ信用できないけど。

そう言えば、赤かった表紙が白くなってるね。
もしかしてさ、もうこの本には、なんの力もなくなってるのかもね。
それから、ナグモラーダがアーリーンの拘束を解いてやれって命令してた。
なんでアーリーンが拘束されてるんだよ!?
アーリーンがこの場所のことを知らせたから、だから来たんだろ?
シロに決まってるじゃないか!
・・・っと、ボクらしくなかったね。
別に彼女がどうなろうと、ボクが困ることはないからね。
ナグモラーダに追い払われたから、エルディーム古墳に行くとするよ。

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・・・君も、無事でよかったよ。
アーリーンは、連合参謀本部の捜査官から話を聞いたらしい。
やっぱり、事件は集団脱走事件として処理されるみたい。
集団にも程があるだろうに。
でも今は戦時中で、確認する術がないことが好都合ってことか。
あと、終戦後に全てのグリモアが禁書として没収されることに決まったらしい。
それだけで済めばいいんだけど。
そんな話をしてるのに、アーリーンは前向きだ。
今やるべきことに目を向けている。

それから、「先生に代わって」と言って、アーリーンがボクにスカラーボードをくれた。
いわゆる、角帽ってやつだね。
シュルツ流軍学エルディーム塾、ボクが最後の卒業生だってさ。
あぁ、そうか。
どんなにアイツを否定しても、ボクが グリモアを使う限り、シュルツとボクは師弟なんだな。
いいよ、わかった。
利用させもらう。

さて、これで制服が揃ったことになるね。
せっかくだから、ココで着替えてみたよ。

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帽子とメガネってセットなんだね。
このメガネにも何か効果があるのかと思ったけど、ただの伊達メガネみたいだ。
まぁ、有能なボクが更に優秀に見える小道具ってことでいいか。
ちなみに、後ろ姿はこんな感じ。

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それじゃ、ボクはひとまず現代に戻るよ。
また来るから、さ。
じゃあね、アーリーン。






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【2017/01/26 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

前回はウルブレヒトに惨敗しちゃったけど、今回はそうはいかないよ。
なにせ 「死ね」 って言われちゃったからね。
でもって、笑われたからね。
ボク、根に持つタイプなんだ。
それと、やられたことは仕返さないと、気が済まないんだよね。
ボクを殺す気だったなら、こっちもその気でいかせてもらうよ。

準備が整ったら、アーリーンの所に寄らなくちゃ。
書いてもらった移転魔道式の写しって、1度使うとなくなっちゃうんだ。

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・・・ってことにしておいたよ。
言わなきゃ、負けたってわかんないもんね。

もう一度写しを書いてもらうには、上級紙のベラムが必要って言われたけど、それならたくさん持ってるよ。
ん、問題ナシ。

さあ、ウルブレヒトの息の根を止めに行こうか。
アーリーンからもらった魔導式の写しを使って、ルホッツ銀山に入ったよ。
まだここにいるのかとか、そういうツッコミは却下しようね!

ウルブレヒトは軍学者としての戦術にこだわっていたようだけど、戦いは臨機応変さ。
そして、どんな手を使おうが、勝てば官軍。
立場が逆になった場合は、卑怯者だと相手を思いっきり罵しればいいってこと。

前回は、回復がカラハバルハ任せになってしまって、MPが尽きて総崩れになっちゃったんだよね。
今回は僕も回復要員に回るつもりで、ケアル系を覚えてきたんだ。
それから、回復もできる盾として、ヴァレンラールを呼んだよ。
安定のアムチュチュはもちろんだし、カラハバルハは欠かせないよね。
で、フェイスの定員枠がもう1名分あるんだけど、それを誰にするか・・・。
力押しって思ってたんだけど、黒魔のスペシャリストにお出まし願ったよ。
ボクはサポ踊にして、みんなのMPの足しになるように、アスピルサンバでサポートしてみた。
で、案の定ウルブレヒトのHPが半分削れたあたりから、こっちは黄色を行ったり来たり。
あと3分の1ってくらいで、カラハバルハはMP切れ。
温存しておいたボクのMPを回復に注ぎ込んで、全員黄色ボクは赤で戦闘終了。

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自分を過大評価しすぎなんじゃない?
それと、グリモアも。

「真の戦術魔道大典・真紅のグリモア」 だとか、「魔道の血にて編纂されし全知なる大典」 だとか、「僕の頭脳に森羅万象を授けろッ!!」 とか言っちゃってさ。
寝言は寝て言いなよね。
森羅万象?
神にでもなるつもり?
つもりがあっても、器がそれじゃぁね。
ほら、なんか飲み込まれ始めちゃってるよ。

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大勢の人の生き血を吸わせた魔道書が、まともなシロモノのわけがないよね。
助けようとは思わない。
自業自得だよ。
バイバイ、ウルブレヒト。
あ、笑うの忘れちゃった。

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人外が来たよ。
コイツに関しては、ボクは一切の信用も尊敬もしていない。
シュルツはウルブレヒトに、「グリモアの叡智の魅力に抗えず、自らもその頁となる。ある意味、君は夢をかなえたのかもしれませんね」 なんて言っていたけれど、それを聞いてボクは腹が立ったよ。
ウルブレヒトに入知恵したのって、シュルツだよね?
果たして、本当に 「真紅のグリモア」 なんてものが存在するのか、それさえ疑問だよ。
ウルブレヒトは、シュルツに踊らされていただけじゃないのかな・・・?
彼はおそらく、シュルツの正体に気づいていたんだと思う。
それでも、シュルツに近づきたかっただけなんだ。
ボクだって、切望する未来を目の前にぶら下げられたら、ウルブレヒトみたいにならないとは言い切れないもの。
それでも、越えてはいけない一線ってものはあるんだよ。
だから、ウルブレヒトを哀れには思うけど、同情はしない。

・・・と、パシュハウ沼で見たのと同じ黒い影が、シュルツから現れたよ。

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 なに、ビフロンス卿を退屈はさせませんよ。
 次の対局はもう始まっているのですから。


ビフロンス卿!?
って、デーモン族の、あのビフロンス!?
シュルツはアイツと手を組んでるの!?
話しぶりを聞く限りでは、まるでチェスでもしているみたいじゃないか。
・・・みたいじゃなくて、そうなのか・・・?

シュルツはボクに、「数年後か、あるいは数十年後かに相まみえましょう」 って言った。
もう、手合いは始まっているって。
そして、消えてしまった。

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〔 続く 〕






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【2017/01/25 23:59】 | AF
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