2度目のヴァナディール ソロ活動中の妄想屋クルクと仲間達。
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やあ、カボスだよ(・_・)

前回はウルブレヒトに惨敗しちゃったけど、今回はそうはいかないよ。
なにせ 「死ね」 って言われちゃったからね。
でもって、笑われたからね。
ボク、根に持つタイプなんだ。
それと、やられたことは仕返さないと、気が済まないんだよね。
ボクを殺す気だったなら、こっちもその気でいかせてもらうよ。

準備が整ったら、アーリーンの所に寄らなくちゃ。
書いてもらった移転魔道式の写しって、1度使うとなくなっちゃうんだ。

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・・・ってことにしておいたよ。
言わなきゃ、負けたってわかんないもんね。

もう一度写しを書いてもらうには、上級紙のベラムが必要って言われたけど、それならたくさん持ってるよ。
ん、問題ナシ。

さあ、ウルブレヒトの息の根を止めに行こうか。
アーリーンからもらった魔導式の写しを使って、ルホッツ銀山に入ったよ。
まだここにいるのかとか、そういうツッコミは却下しようね!

ウルブレヒトは軍学者としての戦術にこだわっていたようだけど、戦いは臨機応変さ。
そして、どんな手を使おうが、勝てば官軍。
立場が逆になった場合は、卑怯者だと相手を思いっきり罵しればいいってこと。

前回は、回復がカラハバルハ任せになってしまって、MPが尽きて総崩れになっちゃったんだよね。
今回は僕も回復要員に回るつもりで、ケアル系を覚えてきたんだ。
それから、回復もできる盾として、ヴァレンラールを呼んだよ。
安定のアムチュチュはもちろんだし、カラハバルハは欠かせないよね。
で、フェイスの定員枠がもう1名分あるんだけど、それを誰にするか・・・。
力押しって思ってたんだけど、黒魔のスペシャリストにお出まし願ったよ。
ボクはサポ踊にして、みんなのMPの足しになるように、アスピルサンバでサポートしてみた。
で、案の定ウルブレヒトのHPが半分削れたあたりから、こっちは黄色を行ったり来たり。
あと3分の1ってくらいで、カラハバルハはMP切れ。
温存しておいたボクのMPを回復に注ぎ込んで、全員黄色ボクは赤で戦闘終了。

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自分を過大評価しすぎなんじゃない?
それと、グリモアも。

「真の戦術魔道大典・真紅のグリモア」 だとか、「魔道の血にて編纂されし全知なる大典」 だとか、「僕の頭脳に森羅万象を授けろッ!!」 とか言っちゃってさ。
寝言は寝て言いなよね。
森羅万象?
神にでもなるつもり?
つもりがあっても、器がそれじゃぁね。
ほら、なんか飲み込まれ始めちゃってるよ。

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大勢の人の生き血を吸わせた魔道書が、まともなシロモノのわけがないよね。
助けようとは思わない。
自業自得だよ。
バイバイ、ウルブレヒト。
あ、笑うの忘れちゃった。

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人外が来たよ。
コイツに関しては、ボクは一切の信用も尊敬もしていない。
シュルツはウルブレヒトに、「グリモアの叡智の魅力に抗えず、自らもその頁となる。ある意味、君は夢をかなえたのかもしれませんね」 なんて言っていたけれど、それを聞いてボクは腹が立ったよ。
ウルブレヒトに入知恵したのって、シュルツだよね?
果たして、本当に 「真紅のグリモア」 なんてものが存在するのか、それさえ疑問だよ。
ウルブレヒトは、シュルツに踊らされていただけじゃないのかな・・・?
彼はおそらく、シュルツの正体に気づいていたんだと思う。
それでも、シュルツに近づきたかっただけなんだ。
ボクだって、切望する未来を目の前にぶら下げられたら、ウルブレヒトみたいにならないとは言い切れないもの。
それでも、越えてはいけない一線ってものはあるんだよ。
だから、ウルブレヒトを哀れには思うけど、同情はしない。

・・・と、パシュハウ沼で見たのと同じ黒い影が、シュルツから現れたよ。

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 なに、ビフロンス卿を退屈はさせませんよ。
 次の対局はもう始まっているのですから。


ビフロンス卿!?
って、デーモン族の、あのビフロンス!?
シュルツはアイツと手を組んでるの!?
話しぶりを聞く限りでは、まるでチェスでもしているみたいじゃないか。
・・・みたいじゃなくて、そうなのか・・・?

シュルツはボクに、「数年後か、あるいは数十年後かに相まみえましょう」 って言った。
もう、手合いは始まっているって。
そして、消えてしまった。

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〔 続く 〕






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【2017/01/25 23:59】 | AF
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