2度目のヴァナディール ソロ活動中の妄想屋クルクと仲間達。
やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

今夜は緊急メンテがあって、クルクはレベル上げに行けませんでした。
砂漠で大暴れしようと思ってたのになぅ(´・ω・`)ションボリ
でね、ちょっと前から一家のネタ話を考えてたんだけど、気付いたら全然違うお話が出来ちゃってましたw
それじゃ、後はチリちゃんにお任せだ~い( ・▽・)ノ ヨロピコ




i_chi.gif
こんばんは、チリですわ。

私の1日は、毎朝のジョギングから始まります。
コースはその日の気分と体調によって違いますが、前日によほど飲みすぎたりしていない限り、それは私の日課の1つになっております。
モグハに戻ってから、ゆっくりとお湯に浸かり汗を流した後は、モグが用意してくれた食事をいただきます。
その後は、買い物へ出かけることもあれば、モグハでノンビリしていることもあります。
そうして陽が傾き始めた頃に、私は身支度を整えてお店へと出かけるのです。

南の騎兵通りに、うずらちゃんのお店 「バー・ランコントル」 があります。
裏口の鍵を開けて中へ入り、窓を開けて掃除を始めると、じきにうずらちゃんがやって来ます。
そして2人でおしゃべりをしながら掃除をして、開店の準備をいたします。


バー・ランコントルは、前オーナーの息子が裏組織と関わっていた事件が明るみになり、その後にうずらちゃんが譲り受けたお店です。
お店の名前はそのままに、内装に少しだけ手を加えて新たに開店させたのですが、それからもしばらくは、少々厄介な手続きがあったのです。
なにせ、事件が女性の人身売買だっただけに、神殿騎士団の調査がしばらく続いておりました。
うずらちゃんは事件当時お店で働いていましたし、被害者の1人でもあります。
そして私は、うずらちゃんを救うために、神殿騎士団へ事件を告発しに走った本人です。
事件後に事情聴取は受けていましたが、その時は形式通りの簡単なものでした。
しかし後に、お店は被害者だったうずらちゃんへそっくりそのまま譲られ、告発をした私がお店の従業員として働くことになったわけです。
市街地での営業ということもあり、神殿騎士団としては、私たちの身元を調べることにしたようです。

神殿騎士団からお城にある本部へ出頭するようにと呼び出しがあった時、もしも私の素性がバレてしまったらと考え、恐ろしさのあまり私は貧血で倒れてしまいました。
お役人の前では余計に、きっとまともに喋ることなど出来ないでしょう。
そして、そんな態度では、不審に思われてしまうかもしれません。
ですがうずらちゃんは、全て自分に任せるようにと言ってくれたのです。

お城へ行くと、私たち二人は小さな一室に通されました。
そこにはまだ若い騎士が1人、大きな机を前に座っておりました。
私たちは向かいの席に並んで座らされ、まずはヒュームであるうずらちゃんから出身国を尋ねられたのです。

「バストゥークよ。両親は獣人に殺されて、もういないわ。それでサンドリアに来たの。何年前になるかしら? 一応、サンドリアで冒険者登録はしてあるわ。あたしの身元引き受け人は、ウィンダスの・・・いいえ、今はバスに移籍してるんだったわね、クルクっていう名前のタルタルの冒険者。サンドリアに在籍していたこともあったはずよ。王家の方々とも懇意にしていたみたい。王様から直々に、仕事を依頼されたこともあるって言ってたわ。宰相様にでも聞いてみて。きっとクルたんのこと知ってるはずだから。それから、クルたんの相棒はバルファルって名前のタルタルで、ウィンダス所属の冒険者なんだけどね、トリオン王子からナイトの称号と鎧を頂いているわ。あの2人、さっさとくっついちゃえばいいのに、な~にやってるんだか、見てて焦ったくなっちゃうのよねぇ~。あぁ、ほら、例の事件を解決してくれたタルタルのコウちゃん、知ってるでしょ? 港でとんでもない魔法使って・・・そうそう、船をバラバラにした人よ。彼、クリルラ様とも親しいんですって? あたしは詳しいことはよく知らないんだけど、各方面にそうとう顔が広いみたいよ~。コウちゃんはバルちゃんのお師匠様なんですって。・・・で、何の話だったかしら? あぁ、あたしの素性ね。聞きたいことがあったら、遠慮なくどうぞ。・・・え? もういいの? あらそう」

うずらちゃんは聞かれてもいないことまで次々にしゃべり、完全に相手を自分のペースに巻き込んでしまっています。
そして次に私が問われたのですが、うずらちゃんは机に体を乗り出して、ヒソヒソ声でしゃべり始めました。

「ねぇ、あなた、口は堅いかしら? ペラペラ言いふらされては困るのよ。いいえ、困るのはきっと、あなたの方ね。いい? ここにいるチリちゃんは、アトルガンの出身よ。実はサンドリアのとある貴族のご子息の恋人だったの。その方はご病気でアトルガンへ静養にいらしていたんだけど、お亡くなりになってしまわれて・・・。あぁ、どなたかって詮索しない方が、あなたの身のためよ。その方は、病気が治ったらチリちゃんをサンドリアへ連れて行くって、約束していたのですって。だけど、病が悪化して・・・。チリちゃんはアトルガンにいるのが辛くて、恋人と約束していた、彼の故郷であるサンドリアにやって来たんですって。あら、やだ、涙ぐんでるの? 大丈夫? はじめは港にあるお店でバイトをしていたんだけど、あたしと知り合って仲良くなって、今では親友だし姉妹のような間柄ね。それで、お店を手伝ってもらうことになったのよ。だからチリちゃんも、身元引き受け人はクルたんってことでいいと思うわ。何なら、クルたんを呼びましょうか? あちこち飛び回ってるから、いつ来るかわからないけど。いいの? そう。・・・じゃ、他に何かありましたら、お店にいらしてね。お待ちしているわ」

そして、うっとりと見惚れてしまいそうな笑顔を作り、担当の若い騎士に微笑みかけたのでした。
それからは呼び出しもなく、騎士団が調査に来ることもありません。
私は、最近ではようやく仕事にも慣れて、お客様の前で手が震えてしまいそうになることもなくなりました。


開店の時間、お店の入り口にあるランプに火を入れて間もなく、1人目のお客様がいらっしゃいました。
その男性のお客様は、少し照れくさそうに会釈をして、お店の中へと入って来ました。
それは神殿騎士団の若い騎士、私とうずらちゃんが呼び出された時に、聴き取りの担当をした方でした。

「いらっしゃいませ。お取り調べで、何かお話し足りないことがありまして?」
「あ、いえ、今日は客です。待ち合わせをさせてください」
「もちろんですわ。さ、どうぞ」

うずらちゃんがテーブルの席に案内すると、その方はキョロキョロと店内に視線を走らせながら腰を下ろしました。

「この間は、わざわざご足労いただいてすみませんでした」
「かまいませんわ。それで、あたしたちの素性に疑わしいところはもうないのかしら?」
「それはもちろんです。身元引受人のクルク殿は、ジュノでも大使館員として登録されていましたし、3国共に最高ランクの冒険者であると確認しましたから、間違いはありません」
「あぁ、よかったわ。これで安心」
「今は冒険者の時代ですからね、中には素性のハッキリしない怪しい者もいるんです」
「えぇ、そうでしょうね」

うずらちゃんは大きく頷いた後、そっと私と目を合わせ微笑みました。
間もなく待ち合わせのお相手がお見えになり、お二人はお酒をそれぞれ1杯お召し上がりになった後、お店を出て行かれました。

面白いことに、早い時間ほどお見えになるお客様のお年が若いのです。
そんな皆様は、たいていどなたかとの待ち合わせで、長居することなく席を立たれます。
そしてランプの灯りが明るさを増す時間帯になると、お酒を愉しまれる方々がポツリポツリといらっしゃいます。
オーケストリオンから流れる静かな音楽と、途切れ途切れに聞こえてくる会話の欠片。
私が入れたお酒をお召し上がりになり、穏やかな時間を過ごしていただけたなら、とても嬉しく思います。

やがてお客様が途切れ、私たちはいつもよりも早く後片付けを始めました。
私は表のランプの灯りを消すために、お店の外へと出ました。
日付が変わるにはまだ早い時間でしたが、通りに人影はなく・・・いいえ、一人の背の高い男性が、足早にこちらに向かって来るところでした。
その方はお店の少し手前で足を止ると、お店の方を窺いながら私に声をかけてきたのです。

「もうお終いかい? すまないが、1杯だけ、飲ませてはもらえないだろうか?」
「・・・ええ、どうぞ。・・・うず・・・オーナー、お客様ですわ」

男性はカウンターの、入り口から一番遠い端の席に腰を下ろし、ウィスキーをご所望されました。
身に付けられている装備から、王立騎士団に所属している騎士であることが窺えます。
騎士団の装備のままお店にいらっしゃる方は珍しく、男性もそのことを詫びながら頭をかいていらっしゃいます。

「遠征先から戻って、報告やら挨拶やらで、気が付いたらこんな時間になってしまっていた。明日の昼には、小隊を引き連れてトンボ帰りしなければならなくてね」
「まぁ、ずいぶん慌ただしいんですのね」
「その前に、どうしてもこの店に寄りたかったのだ。無理を言ってすまなかった」
「いいえ。どうぞ、ごゆっくりなさって」
「店のことは噂で聞いていたが、新しいオーナーが、こんなに若くてキレイなお嬢さんだったとはね」
「好奇心旺盛な、ただの小娘ですわ。ですけど、前オーナーに託されたこのお店は、なるべく雰囲気を損なわないように努めていますの。至らないところは山ほどありますけど」
「いやいや。こうして久しぶりに来させてもらって、色々と懐かしく思い出すよ」

仄明るい店内を見回している精悍な横顔には、どこか寂しさが漂っていらっしゃいます。
私は仕事中、ご注文をお聞きする以外、自分からお客様に話しかけることはありません。
それなのに、この時は自分でも無意識に言葉が出てしまっていたのです。

「このお店には、どなたといらっしゃっていたのですか?」
「・・・・・・」
「あっ、申し訳ございません。余計なことをお聞きしてしまいました」
「いや・・・。友人とね、この店には友人とよく来ていたんだ」

お客様は、ふっと微笑み、一度グラスを傾けてから、再び口を開かれました。

「幼馴染でね、子供の頃から二人で騎士団に入ろうって、剣を振り回して遊んでいたよ。厳しい訓練も、励まし合ったり競い合ったりしていたな。やがて、俺は王立騎士団に、奴は神殿騎士団に入ることになったんだ」
「同じ騎士団ではなかったのですね」
「その辺は、まぁ家系ってもんがあってだな。希望通りにならないこともあるさ。奴はガッカリしていたがね。だけど、何かと言われている騎士団同士だ。そこに友がいるなら、考え方も変わるだろう?」

その後、お二人はランコントルに出入りするようになったのだと、お客様はおっしゃいました。
その際にいつも座っていらしたのが、カウンターの一番奥のこの席だったのだそうです。

「そのお友達とは、もうお会いになりましたの?」
「・・・いや」

隣の席に腰かけながら尋ねたうずらちゃんに、お客様は首を横に振りました。

「明日、出立前に会いに行くつもりだ。もう話をすることは、出来ないけれどね」
「え・・・?」
「死んでしまったんだ」
「ご、ごめんなさい」
「謝ることはないよ」

お客様は手の中でグラスを揺らし、カラカラと鳴る氷を見つめながら話を続けました。

「最後に会ったのは・・・前回の遠征から俺が戻って来た時だった。この店で会ったんだ。その時も、この席だったよ。・・・あいつがキレイな女の子とよく一緒にいるっていう噂を耳にしてね、会わせろってからかってやったんだ。そしたらガラにもなく照れやがって・・・。結局、はぐらかされて紹介してもらえなかったけどな」
「そうでしたの・・・」
「彼女は、どうしたんだろうなぁ・・・。顔も名前も知らないから、探すことも出来ないが」
「その女性と、もしも会うことが出来たなら、どうなさるおつもり?」
「そうだなぁ・・・あいつの代わりに、一緒に酒が飲みたいな。・・・いや、女性にそんなことは頼めないか」

お客様は、頭をかきながら小さく笑っておっしゃりました。
私は二つのグラスにお酒を注ぎ、そっとお客様とうずらちゃんの前へ差し出しました。
うずらちゃんは微笑み、私に小さく頷いてくれました。
そして、手に取ったグラスを掲げたのです。

「あたしではその方の代わりになりませんけれど・・・。どうかご無事に、またいらしていただける日をお待ちしています」
「ありがとう」

グラスが触れ合いそして離れる儚い音に、私はそっと目を閉じたのです。


翌日、私はいつも通りジョギングをしてモグハに戻りました。
お風呂に入り食事を済ませた後、私は身支度を整えて南の東門へと向かいました。
東門へ近づくにつれて、人が多くなってきます。
今まさに、遠征の長旅へ出発しようとしている小隊と、それを見送る方々でしょう。
無事を祈りながら別れを惜しむ人々の中に、昨夜お店にいらっしゃった騎士様の姿がありました。
私は声をかけることもなく、東門からチョコボで出て行かれるその方の後ろ姿を、見えなくなるまでお見送りしておりました。


「おや? えっと、チリさんですよね?」

人もまばらになった東門前で、思いもかけず私は声を掛けられました。
顔を向けると、神殿騎士団の制服を着た男性が、私を見ておりました。
お城で聴き取りの担当をされた、あの若い騎士の方です。
私はお辞儀をして、「お見送りですか?」 と挨拶代わりにお聞きしました。

「ええ。親友が、初めての遠征に行ったんです」
「もしかして、昨夜いらっしゃった・・・」
「そうです。ランコントルは憧れの店だったので、遠征前に行こうって話になって、それで。戻って来たらまた行こうって約束したので、その時は寄らせてください」
「もちろんですわ」

じゃ、と片手を上げて任務に戻って行かれた後、私はもう一度東門から見えるロンフォールの森を見つめました。
そこにはもう、どなたの後ろ姿も見つけることは出来ません。

「再び、出会えますように・・・」

それは再会を約束した彼らのことなのか、それとも、寂しげな横顔を見せたあの方のことなのか、私は自分でもわかりませんでした。


私はその足で、お店へとやって来ました。
いつも通りお店の掃除をしていると、裏口の扉が開いた音が聞こえました。

「うずらちゃん、今日はずいぶん早いのですね」

自分のことは棚に上げて、そう言いながら振り向いた先にいたのは、うずらちゃんではありませんでした。

「兄様!?」
「悪いな。店が始まる前に、一杯だけ飲ませてくれ」

兄様はいつものチョコボ姿ではなく、ローブのフードを目深に被っておりました。

「どうなされたのです?」
「・・・一足遅かった」
「え?」
「いや、会うつもりもなかったが・・・」

何のことか分からずにいる私に、兄様は 「独り言だ、気にするな」 と言ってカウンターの席に腰を下ろしました。
入り口から遠い、奥から2番目の席でした。









いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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【2016/04/06 23:59】 | * クルク一家
トラックバック(0) |

いいお話ですね
コウ
クルクさん、こんばんは〜。

緊急メンテありましたか。機器の故障だそうですね。そう言えば、僕も夜勤明けに昼遊んでたら、回線落ちが頻繁にあったような。。

ともあれ、今回は一家のお話ですね〜。いいお話ですね。騎士が、戦いの合間に、亡くなった竹馬の友との時間を思い出す為に、思い出の場所で一献傾ける。この亡くなってるはずの幼馴染が梅さんなんですよね。
今までのお話の中で度々出てる、梅さんの元カノのシュリーナさんがどんな人か気になりますね〜。もう出産したという設定だったと思いますが、どんな人かなのかなあ。その内、別のお話に出てくるかもしれませんね。楽しみにしてます。

僕もFFのお話をしばらく書いてなかったので、書いてみま〜す。本当はらぶりぃさんのキャラクターをお借りして書くつもりだったんですが、らぶりぃさんの所が、開店休業になってしまったので、かぼすくんメインのお話に挑戦してみます。

期限:5月中旬。

頑張りま〜す。それでは〜。

Re: いいお話ですね
クルク
コウさん、こんにちは~(・▽・)ノ

読んでいただいて、ありがとございます。
それから、ステキなお店をうずらに譲っていただいて、ありがとうございます。

ホントは、初めてお店に来る若い騎士たちの後に、長年お店に通っている今では引退した騎士たちの話を入れて、それから思い出の店に一人やって来た騎士っていう風にしたかったのですが、上手くまとめられなくて引退した騎士たちの話は削っちゃいました(>_<)

シュリーナは家同士が決めた元婚約者で、梅はそれ以上には思っていないのです。
だから弟と結婚できて、彼女は幸せだと思いますw
シュリーナも、そのうち登場させたいですね☆

「キレイな女の子とよく一緒にいる」 の前に、「婚約者がいるのに」 って付けた方がよかったですね(>_<)シッパイ
梅は命を預けるような計画を立てたくらいだから、噂されるくらいはうずらと一緒にいるところを目撃されてるはずですよね~。

幼馴染の代わりに「彼女」と一緒に飲みたいと言った騎士と、「彼女」の代わりにはならないけどって言ったうずらは、「彼女」が誰のことかわからないまま、一緒にお酒を飲んだのでした。

コウさんの次のお話、かぼすですか!
サンちゃん曰く、自分勝手でヒトデナシのお兄ちゃんw
わぁ~♪ どんなストーリーになるのか、ワックワクです( *´ ▽ ` *)
楽しみにしてますね!ヽ(≧▽≦)ノ


なるほど〜
コウ
クルクさん、こんにちは〜。

なるほど、梅さんが当時連れ歩いていた女の人って、うずらさんでしたか。
かぼすくんのキャラを掴むため、一家の話を最初から読んでいたら、「セレナーデ」に書いてありましたね。弟さんと相思相愛だったと。すいませんでした。。

ところで、2つ質問があるのですが、
1.かぼすくんは平行世界から来たとあるのですが、いわゆる平行世界は、未来の世界とは別の扱いでしょうか?
(過去を変えたら、未来は変わると言うのが、一般?論な気がしますが、平行世界だと今のクルクさんがどうにかなっても、かぼすくんの世界のクルクさんはどうにもなってないですよね、つまり今の世界と因果関係がある世界から来たのか知りたいです)
2.かぼすくんは元の世界に帰りたいですか?

クルクさんの書いたお話のどれかに書いてあれば、題名だけでも結構です。お手数ですがお願いします。

それでは〜。

Re: なるほど〜
クルク
コウさん、こにゃにゃちは(・▽・)ノ

えっと、今クルクがいる世界を現在、かぼすとサンちゃんが元いた世界を未来と言うとして。
現在でぴよとクマが行方不明にならないまま年取ったとしても、未来の二人は行方不明のままです。
クルクは20年前の過去に飛んで色々やってましたが(アルタナM)、それは同じ線上(世界)をタイムワープしたと思ってます。
それとは別に、似て非なる世界が無数に並行していて、かぼすとサンちゃんはたまたまこっちの世界に、しかも時間を遡ってワープしてきちゃった・・・ってことでいいのかな(^_^;)
考えると、頭がおかしくなりそうですw
なので、現在でかぼすが何をやっても、元いた未来の世界は何1つ変わりません。
だから、放っておいてもこの現在の世界でサンちゃんは爆発に巻き込まれたりしないかもしれないし、ぴよとクマもベドーで行方不明になんてならないかもしれないし、もしかしたら梅は明日見つかって投獄されちゃって死刑になっちゃう(笑)かもしれないです。
それでもかぼすたちの未来の世界は変わりません。
だけどかぼすが一番恐れているのは、それでも同じになっちゃうかもしれないという可能性なのです。

で、かぼすは元いた世界には、何の未練もないです。
それどころか、戻りたくないと思います。
子供の頃、ぴよとクマに溺愛されて育ったので、その二人といられる現在の方が幸せです。
でも母親に似て(?)天邪鬼な性格なので、素直に仲良くできなくて、好きな子にちょっかいをかける小学生みたいに、ぴよに絡んでます。
元いた世界ではミスラの彼女がいたみたいですが、ミスラは彼女だけじゃないとか最低発言してます。
ミスラ好きですが、梅のタルタル好きとは違って、ひどいことも平気でしちゃいます。
現在では、バイトのミスラ(ビンボーでおバカ)を実験台にして、怪しい研究をしてるようです。
ちなみに、バイトのミスラの名前はサルサで、去年の12月29日のSSに映っていますw
かぼすは元いた世界では口の院の研究生でしたが、鼻の院の方が出世できたかもw

かけがえのない存在はクマとぴよで、信頼してるのは梅。
両親と同じ名前と顔の二人には逆らえないから、なるべく関わらないようにしているけど、何かあった時は頼みの綱。
妹のサンちゃんのことは、バカでお子様だってバカにしてるけど、一応兄としての自覚はあるっぽいです。

こんなかぼすがコウさんやユファちゃんとどう絡むのか、すごく楽しみですよ~( *´ ▽ ` *)


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この記事へのコメント
いいお話ですね
クルクさん、こんばんは〜。

緊急メンテありましたか。機器の故障だそうですね。そう言えば、僕も夜勤明けに昼遊んでたら、回線落ちが頻繁にあったような。。

ともあれ、今回は一家のお話ですね〜。いいお話ですね。騎士が、戦いの合間に、亡くなった竹馬の友との時間を思い出す為に、思い出の場所で一献傾ける。この亡くなってるはずの幼馴染が梅さんなんですよね。
今までのお話の中で度々出てる、梅さんの元カノのシュリーナさんがどんな人か気になりますね〜。もう出産したという設定だったと思いますが、どんな人かなのかなあ。その内、別のお話に出てくるかもしれませんね。楽しみにしてます。

僕もFFのお話をしばらく書いてなかったので、書いてみま〜す。本当はらぶりぃさんのキャラクターをお借りして書くつもりだったんですが、らぶりぃさんの所が、開店休業になってしまったので、かぼすくんメインのお話に挑戦してみます。

期限:5月中旬。

頑張りま〜す。それでは〜。
2016/04/07(Thu) 01:42 | URL  | コウ #-[ 編集]
Re: いいお話ですね
コウさん、こんにちは~(・▽・)ノ

読んでいただいて、ありがとございます。
それから、ステキなお店をうずらに譲っていただいて、ありがとうございます。

ホントは、初めてお店に来る若い騎士たちの後に、長年お店に通っている今では引退した騎士たちの話を入れて、それから思い出の店に一人やって来た騎士っていう風にしたかったのですが、上手くまとめられなくて引退した騎士たちの話は削っちゃいました(>_<)

シュリーナは家同士が決めた元婚約者で、梅はそれ以上には思っていないのです。
だから弟と結婚できて、彼女は幸せだと思いますw
シュリーナも、そのうち登場させたいですね☆

「キレイな女の子とよく一緒にいる」 の前に、「婚約者がいるのに」 って付けた方がよかったですね(>_<)シッパイ
梅は命を預けるような計画を立てたくらいだから、噂されるくらいはうずらと一緒にいるところを目撃されてるはずですよね~。

幼馴染の代わりに「彼女」と一緒に飲みたいと言った騎士と、「彼女」の代わりにはならないけどって言ったうずらは、「彼女」が誰のことかわからないまま、一緒にお酒を飲んだのでした。

コウさんの次のお話、かぼすですか!
サンちゃん曰く、自分勝手でヒトデナシのお兄ちゃんw
わぁ~♪ どんなストーリーになるのか、ワックワクです( *´ ▽ ` *)
楽しみにしてますね!ヽ(≧▽≦)ノ
2016/04/07(Thu) 10:44 | URL  | クルク #-[ 編集]
なるほど〜
クルクさん、こんにちは〜。

なるほど、梅さんが当時連れ歩いていた女の人って、うずらさんでしたか。
かぼすくんのキャラを掴むため、一家の話を最初から読んでいたら、「セレナーデ」に書いてありましたね。弟さんと相思相愛だったと。すいませんでした。。

ところで、2つ質問があるのですが、
1.かぼすくんは平行世界から来たとあるのですが、いわゆる平行世界は、未来の世界とは別の扱いでしょうか?
(過去を変えたら、未来は変わると言うのが、一般?論な気がしますが、平行世界だと今のクルクさんがどうにかなっても、かぼすくんの世界のクルクさんはどうにもなってないですよね、つまり今の世界と因果関係がある世界から来たのか知りたいです)
2.かぼすくんは元の世界に帰りたいですか?

クルクさんの書いたお話のどれかに書いてあれば、題名だけでも結構です。お手数ですがお願いします。

それでは〜。
2016/04/07(Thu) 13:53 | URL  | コウ #-[ 編集]
Re: なるほど〜
コウさん、こにゃにゃちは(・▽・)ノ

えっと、今クルクがいる世界を現在、かぼすとサンちゃんが元いた世界を未来と言うとして。
現在でぴよとクマが行方不明にならないまま年取ったとしても、未来の二人は行方不明のままです。
クルクは20年前の過去に飛んで色々やってましたが(アルタナM)、それは同じ線上(世界)をタイムワープしたと思ってます。
それとは別に、似て非なる世界が無数に並行していて、かぼすとサンちゃんはたまたまこっちの世界に、しかも時間を遡ってワープしてきちゃった・・・ってことでいいのかな(^_^;)
考えると、頭がおかしくなりそうですw
なので、現在でかぼすが何をやっても、元いた未来の世界は何1つ変わりません。
だから、放っておいてもこの現在の世界でサンちゃんは爆発に巻き込まれたりしないかもしれないし、ぴよとクマもベドーで行方不明になんてならないかもしれないし、もしかしたら梅は明日見つかって投獄されちゃって死刑になっちゃう(笑)かもしれないです。
それでもかぼすたちの未来の世界は変わりません。
だけどかぼすが一番恐れているのは、それでも同じになっちゃうかもしれないという可能性なのです。

で、かぼすは元いた世界には、何の未練もないです。
それどころか、戻りたくないと思います。
子供の頃、ぴよとクマに溺愛されて育ったので、その二人といられる現在の方が幸せです。
でも母親に似て(?)天邪鬼な性格なので、素直に仲良くできなくて、好きな子にちょっかいをかける小学生みたいに、ぴよに絡んでます。
元いた世界ではミスラの彼女がいたみたいですが、ミスラは彼女だけじゃないとか最低発言してます。
ミスラ好きですが、梅のタルタル好きとは違って、ひどいことも平気でしちゃいます。
現在では、バイトのミスラ(ビンボーでおバカ)を実験台にして、怪しい研究をしてるようです。
ちなみに、バイトのミスラの名前はサルサで、去年の12月29日のSSに映っていますw
かぼすは元いた世界では口の院の研究生でしたが、鼻の院の方が出世できたかもw

かけがえのない存在はクマとぴよで、信頼してるのは梅。
両親と同じ名前と顔の二人には逆らえないから、なるべく関わらないようにしているけど、何かあった時は頼みの綱。
妹のサンちゃんのことは、バカでお子様だってバカにしてるけど、一応兄としての自覚はあるっぽいです。

こんなかぼすがコウさんやユファちゃんとどう絡むのか、すごく楽しみですよ~( *´ ▽ ` *)
2016/04/07(Thu) 16:48 | URL  | クルク #-[ 編集]
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