やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ
ウィンダスに戻って、ペリィ団長にお話を聞きに行きました。
あ、現代では族長って呼ばないとダメね★
ルーヴランスが来る前に聞いておこうと思って、アル・タユのことを教えてくださいってお願いしてたら、ルーヴランスに 「待ちなさい」 とか言われちゃった(`・ω・´)

もぉ、なんなの!?
ヴァーン好きのクルクをこんなに不快にさせるなんて、ホントにムカつく奴なのですヽ(`д´)ノ
取って付けたような慇懃な話し方しちゃってさ。
ミスラはねぇ、ゴチャゴチャ回りくどい言い方がキライなんだよ!
ペリィ族長は、絵に描かれてあったアル・タユについては、何も知らないってさ。
罪狩りのミスラに聞いても、彼女たちは重要な使命を負って旅をしているから、答えは得られないだろうって。
ルーヴランスが何かの罪を追っているのかって聞くと、タブナジアの枢機卿に罪を償わせるためだって教えてくれたの。
罪狩りのミスラがあの絵を取り戻しにタブナジアに行った時に、枢機卿から取り引きを持ちかけられたんだって。
枢機卿は、ミスラに伝わる伝説とその使命のことを知っていて、タブナジアにはその使命を果たす準備がされていると言ったんだそう。
だから取り引きに応じたんだとか。
そのミスラの使命っていうのは、眠れる神々を目覚めさせることなんだって。
遥か昔の伝説の時代、古代の民が楽園の扉を開いてヴァナ・ディールを傷つけた。
その傷口からあふれ出たのが、虚ろなる闇。
虚ろなる闇が全てを飲み込もうとした時、生きとし生けるものたちは、女神アルタナが流した涙で世界を清めることにした。
だけど5つ目の涙を巡って、人の王と竜の王との間に争いが起こって、いつまで経っても決着がつかないまま。
そこで残された人々は、眠れる神々の力でヴァナ・ディールの傷口を癒した。
以上が、ミスラに伝わる伝説だって。

うん、ある(・▽・)ノ
あのクリスタルこそが、伝説の時代に、ヴァナ・ディールの傷口を癒すために呼び出された神々の眠る地なんだって。
そして虚ろなる闇があふれ出た今、一刻も早く眠れる神々を呼び覚まして、ヴァナ・ディールを癒さねばならないと族長は言います。
その役目を、タブナジアの枢機卿が行わなくてはならないわけなのね。
「どうやって?」 というルーヴランスの問いに、どうしても知りたいなら、あの戦乱を生き延びたというタブナジアの神学生に尋ねるといいって族長は答えるの。
それって、プリッシュのことね?
ペリィ族長、ありがとね~ん(・▽・)ノ

ルーヴランスが言うには、女神アルタナの5つの涙に関する伝説は、サンドリア大聖堂のものとは全く食い違っているんだって。
伝説ってのはそんなもんだよ。
罪狩りのミスラが、今追っているのがプリッシュだとすれば、彼女たちはミルドリオン枢機卿を見つけ出すことが出来なかったということ。
まぁ、名前も違うしねぇ。
つーか、あの人は今なにやってるんだろう?
プリッシュを指名手配してるのって、もしかして保護するため?
どういう状況になってるのか、イマイチわかっていないクルクなのだ(・▽・)
と、その時、一人のタルタルが現れたのです。

ホノイゴモイだ!
ほっほ~ぅ、君らは知り合いかね( ̄ー ̄)
ホノイゴモイの口ぶりでは、昔馴染みって感じだよ。
しかも、「あいもかわらず見事なお手前で」 だって。
それはなりすましがってこと?
ホノイゴモイはただ挨拶に来ただけじゃなくって、ルーヴランスの腹心の方々 の助言で、仕事によく役立つ品 を渡しに来たらしいよ。
腹心の方々って、ギルド桟橋でモンスターをけしかけて来たジジイじゃないよね~?
で、その品っていうのは、ルーヴランスが 憎たらしいブッキーの奴ら と剣を交えた時に割れてしまったものだって。

それを修復して持って来たわけね。
でね、ルーヴランスから依頼されていた件の目星がついたって言うの。
あなたさまをあのような目にあわせました、
あの憎らしい賞金稼ぎ……。
ほ~う、ルーヴランスは賞金稼ぎに狙われるようなヤツなわけね。
こんな話をクルクの前でさせてよかったのかなぁ~?
それとも、クルクなんてポカンとしたマヌケな冒険者だって侮ってる?
ルーヴランスはツキが戻って来たとか言っちゃって、「ここからは自分1人に任せていただきたい」 とか言いやんの。
どうぞご勝手に。
ルーヴランスが一人で行動するなら、クルクだってどこへ行こうがクルクの自由なのさ。
ホノイゴモイは、「あやつはマウラより南にある小さな無人島を買い取ったとか」 って言ってたの。
ルーヴランスがどこへ行くのか知らないけど、クルクは無人島を買い取ったっていう人に興味があるから会いに行ってくるよ~♪
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪

ウィンダスに戻って、ペリィ団長にお話を聞きに行きました。
あ、現代では族長って呼ばないとダメね★
ルーヴランスが来る前に聞いておこうと思って、アル・タユのことを教えてくださいってお願いしてたら、ルーヴランスに 「待ちなさい」 とか言われちゃった(`・ω・´)

もぉ、なんなの!?
ヴァーン好きのクルクをこんなに不快にさせるなんて、ホントにムカつく奴なのですヽ(`д´)ノ
取って付けたような慇懃な話し方しちゃってさ。
ミスラはねぇ、ゴチャゴチャ回りくどい言い方がキライなんだよ!
ペリィ族長は、絵に描かれてあったアル・タユについては、何も知らないってさ。
罪狩りのミスラに聞いても、彼女たちは重要な使命を負って旅をしているから、答えは得られないだろうって。
ルーヴランスが何かの罪を追っているのかって聞くと、タブナジアの枢機卿に罪を償わせるためだって教えてくれたの。
罪狩りのミスラがあの絵を取り戻しにタブナジアに行った時に、枢機卿から取り引きを持ちかけられたんだって。
枢機卿は、ミスラに伝わる伝説とその使命のことを知っていて、タブナジアにはその使命を果たす準備がされていると言ったんだそう。
だから取り引きに応じたんだとか。
そのミスラの使命っていうのは、眠れる神々を目覚めさせることなんだって。
遥か昔の伝説の時代、古代の民が楽園の扉を開いてヴァナ・ディールを傷つけた。
その傷口からあふれ出たのが、虚ろなる闇。
虚ろなる闇が全てを飲み込もうとした時、生きとし生けるものたちは、女神アルタナが流した涙で世界を清めることにした。
だけど5つ目の涙を巡って、人の王と竜の王との間に争いが起こって、いつまで経っても決着がつかないまま。
そこで残された人々は、眠れる神々の力でヴァナ・ディールの傷口を癒した。
以上が、ミスラに伝わる伝説だって。

うん、ある(・▽・)ノ
あのクリスタルこそが、伝説の時代に、ヴァナ・ディールの傷口を癒すために呼び出された神々の眠る地なんだって。
そして虚ろなる闇があふれ出た今、一刻も早く眠れる神々を呼び覚まして、ヴァナ・ディールを癒さねばならないと族長は言います。
その役目を、タブナジアの枢機卿が行わなくてはならないわけなのね。
「どうやって?」 というルーヴランスの問いに、どうしても知りたいなら、あの戦乱を生き延びたというタブナジアの神学生に尋ねるといいって族長は答えるの。
それって、プリッシュのことね?
ペリィ族長、ありがとね~ん(・▽・)ノ

ルーヴランスが言うには、女神アルタナの5つの涙に関する伝説は、サンドリア大聖堂のものとは全く食い違っているんだって。
伝説ってのはそんなもんだよ。
罪狩りのミスラが、今追っているのがプリッシュだとすれば、彼女たちはミルドリオン枢機卿を見つけ出すことが出来なかったということ。
まぁ、名前も違うしねぇ。
つーか、あの人は今なにやってるんだろう?
プリッシュを指名手配してるのって、もしかして保護するため?
どういう状況になってるのか、イマイチわかっていないクルクなのだ(・▽・)
と、その時、一人のタルタルが現れたのです。

ホノイゴモイだ!
ほっほ~ぅ、君らは知り合いかね( ̄ー ̄)
ホノイゴモイの口ぶりでは、昔馴染みって感じだよ。
しかも、「あいもかわらず見事なお手前で」 だって。
それはなりすましがってこと?
ホノイゴモイはただ挨拶に来ただけじゃなくって、ルーヴランスの腹心の方々 の助言で、仕事によく役立つ品 を渡しに来たらしいよ。
腹心の方々って、ギルド桟橋でモンスターをけしかけて来たジジイじゃないよね~?
で、その品っていうのは、ルーヴランスが 憎たらしいブッキーの奴ら と剣を交えた時に割れてしまったものだって。

それを修復して持って来たわけね。
でね、ルーヴランスから依頼されていた件の目星がついたって言うの。
あなたさまをあのような目にあわせました、
あの憎らしい賞金稼ぎ……。
ほ~う、ルーヴランスは賞金稼ぎに狙われるようなヤツなわけね。
こんな話をクルクの前でさせてよかったのかなぁ~?
それとも、クルクなんてポカンとしたマヌケな冒険者だって侮ってる?
ルーヴランスはツキが戻って来たとか言っちゃって、「ここからは自分1人に任せていただきたい」 とか言いやんの。
どうぞご勝手に。
ルーヴランスが一人で行動するなら、クルクだってどこへ行こうがクルクの自由なのさ。
ホノイゴモイは、「あやつはマウラより南にある小さな無人島を買い取ったとか」 って言ってたの。
ルーヴランスがどこへ行くのか知らないけど、クルクは無人島を買い取ったっていう人に興味があるから会いに行ってくるよ~♪
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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