2度目のヴァナディール ソロ活動中の妄想屋クルクと仲間達。
やっぴ~、クルクだよ~ん(・▽・)ノ

今日は、梅のコルセアAFの残りをもらって来たよ。
実は昨日も、限界突破の後に行ってきたんだけど、依頼してから受け渡しまで、ヴァナ時間で1日かかるのね。
あ、1日じゃなかったw
えっとね、ヴァナ0時越えとエリチェンが必要になるのです。
なので、まだもらってないんだ~。

手順~(・▽・)
コルセア装備について、ナシュモにいるキキルンのレレルンに話を聞きに行くと、職人さんを紹介してくれるの。
どの装備が欲しいか選ぶと、それを作れる職人さん宛ての紹介状をくれるのです。
紹介状には色が付いていて、それぞれ三国カラーになってるから、該当する国に行って、職人さんを探すのだ~(・▽・)ノ
って、まぁ、調べたらすぐにわかるんだけどねww

で、話しかけたりドアをノックしてみたりして、職人さんに紹介状を渡すと、作るのに必要なアイテムを教えてくれます。
それを揃えて渡すと、次に手数料を請求されます。
これはアトルガンのお金だから、持ち合わせがなかったら、白門にある換金所で交換してもらってきましょう~。
んで、手数料を渡したら、エリチェンしてヴァナ0時越えを待つのです。
0時まで時間があったら、レベル上げでもしてればいいと思いまーす。
そんで受け取ったら、またナシュモのレレルンに紹介状を貰いに行きまーす。

3つ同時には出来ないから、最低でもヴァナ時間で3日はかかります。
ってな感じで、両手、両足、胴装備が揃いました~( *´ ▽ ` *)
クエの内容は、いつかクルクかうずらでやった時に書くので、今回は書きませーんw

それじゃ、梅に袖を通してもらおうかねぇ~。
どう? どう?

Klu4686.jpg

・・・ん、っむ~ん・・・。
クルタダと、何かが違う(´・ω・`)
それはやっぱり、梅はクルタダではないと知っているから、かなぁ。
あ、中身が赤だから?

コルセアのAFって、リボンとかフリルとかたくさん使ってるよね~。
見れば見るほど、クルクも欲しくなっちゃうなぁ。
そんで、うずらにも着させたい!
ちょっと唆してみようかなw
50万ギルあげるから、紹介状持って天晶堂に行ってみて? とかw

Klu4687.jpg


さて、一応気は済んだけど、本番はこれからなのだw
本来の目的は、ナバーチアタイアだからね★
先にレベルを上げるか、赤で装備を取りに行くか。
・・・うむ、アビセアに取りに行こう!
って言うか、アビセアでレベル上げもしちゃえばいいんじゃないの?
よくわかんないけど。

まぁいいや、とにかく行って来るね(・▽・)ノ





いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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【2017/10/31 23:59】 | AF
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おめでとうぅ
おだんご
くるちゃん やっぴー

コルセアのAF、おめでとうぅ
おしゃれだよねー

んじゃ、遠足だけど、近々お誘いするよー

Re: おめでとうぅ
クルク
おだんごちゃん、やっぴ~(・▽・)ノ

ありがとーう♪
でも本当に欲しいのはナバーチアタイアだから、がんばるっ!

お誘い、まってまーす★


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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

今日は、残りのAF装備をもらいに行く前に、先に梅のコルセア限界突破をしてきたよ。
場所は、海猫党のアジトがあるアラパゴ暗礁域。
奥の難破船に行くには、ラミアの牙のカギが必要なのね。
ヴァナ時間で1日に1回落ちてるのを拾えるから、一々取りに行くのが面倒ね~。
まぁ、ラミアを倒してドロップ待つより楽だけど♪

でさ、アジトの難破船にも、骨とラミアがいるわけよ。
レベル70のソロでは死ぬから、絡まれないポイントから「???」を調べないと、イベント中にボッコボコにされちゃうからキケン!
AFの時に体験済みww

さて、アジトに行くと、クルタダが一人。
AFでは、いつも最初に出てくるのがNO2のズィーハだったから、ちょっとドッキリ。

Klu4683.jpg

うわーうわーうわーっ!!
んーっと、そうね・・・例えて言うなら、部活に顔を出したら部長しかいなくて、「えっ、2人!? うそ、2人っきりなんだけど! どうしよう(≧w≦)」 って感じ?
もちろん、その場合の部長は、憧れの人でなくてはなりません。
って、あー、クルクじゃなくて梅だった。
ドキドキすんな!

なんかね、クルク 梅に特別の任務があるんだって~。
ちぇ~、いいなぁ。
クルクもコルセア上げようかなぁ。
クルタダが、「偉大なコルセアの証」 を手に入れたら持ってきなって。
すでに入手済みだから、その場で渡したよ。

この証が意味するものとは、いわゆる実力テスト?
情けやためらいは一切無用で、クルタダが船長であるってことも一時忘れろ、と。
クルタダは先にタラッカ入江に行っちゃうんだけど、梅も飛ばしてくれました。
親切です( *´ ▽ ` *)

目の前の入り口を証で開けたら、そこはBFです。
ここはクルタダから、最初にコルセアとして認められた場所。
その時に、クルタダが感じた予感。
クルクは梅が羨ましくなっちゃった。
ちぇっ、クルクでやりたかったよぅ。
それにしても、梅と同じ顔のはずなのに、どうしてクルタダはカコイイんだろうねぇ( *´ ▽ ` *)

Klu4684.jpg

じゃあってことで、フェイスの皆さんを呼んだら・・・瞬殺・・・( ̄ω ̄)

梅のバカっ!
なんでタイマン勝負しなかったのさ!
これはヤバイ(瞬殺しちゃう!)って、すぐにフェイスを全員帰したんだけど、時すでに遅し。

Klu4685.jpg

ホントにっ!?
クルタダ、よく見て!!!

その後も、「その強運を抱き、何もかも振り切って、どこまでも高く翔ぶがいい」 とか言って、一々カコイイ( *´ ▽ ` *)
梅がこんなこと言ったら、クルクはジャンピングデコピンしてやるんだけどね。


i_ume.gif
あっちのクルタんに、「陸の上を這い回っている奴らになど、誰もお前を倒せはしないさ」 って言われたぞ。

i_kluc.gif
クルタダを 「クルタん」 って呼ぶな!!
つーか梅の場合、海の上でソッコー倒れるじゃんか!


何はともあれ、これでレベルを上げられるってわけです。
残りのAFも貰いに行かなくっちゃね♪





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【2017/10/30 23:59】 | 限界突破
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クルクでーす、やっぴ~(・▽・)ノ

この前 『メンテだって』 でさ、ぴよがゴブ箱から 【ナバーチフラック】 を出したって記事に書いたじゃん?
あれからずっと考えてたのね。
ぴよにコルセア取得させてレベル上げて着させるか?・・・って。
でもねぇ、イマイチこう、食指が動かないっていうかw
じゃあ誰なら、決まってるじゃん梅だよ!
即答w
が、ナバーチフラックを持ってるのはぴよで、譲渡は出来ない。
なら、取りに行けばいいんだよ(・▽・)ノ
・・・という、イミフなスイッチが入ってしまったクルクなのですw
ィエ~ィ♪
己の煩悩を満足させるため、趣味に走って何が悪いか!?

梅は全レベルを50まで上げてあるから、AFにも手が届く圏内だよね。
でもねぇ、コルセアAFは、クルクは梅じゃなくてうずらに着せたいんだぁ~( *´ ▽ ` *)
うずら、アトルガンにさえ行ってないけどねッ。

ってなわけで、梅のコルセアを70まで上げて、証を取ってきて、クルタダに挑戦して、さらにレベルを上げて、それからアビセアデビューさせよう!(・▽・)ノ・・・と思いついたクルクなのです。

そんでね、夕べはコツコツとレベル上げをして、68になったのね。
そして今日、70まで上げて、【偉大なコルセアの証】 を手に入れて、意気揚々とアラパゴに行ったんだけど・・・。
限界突破、AF3クリアが条件になってました(´・ω・`)
うぎょーぅ!(>д<)
梅は、船酔い体質だから、コルセアなんか出来ないんだよぅ~!
が、背に腹は変えられないwww
最終目的のためには、手段は選んでいられないのだ!
っていうか、それしか方法がないからねww
チャチャッと済ませるよ!
コルセアAFの記事は、いつかそのうちクルクかうずらがちゃんとやるから、その時に書くことにするから、梅では書きませーん(・▽・)

でぇ~、あんまり内容を読まないようにしながらAF3までクリアして 【トランプガン(銃)】 と 【コルセアトルーズ(両脚)】 と 【コルセアトリコルヌ(頭)】 をもらったんだけど、そうすると全部揃えたくなっちゃうもんですよね~www
両手と両足と胴装備は、アイテムをトレードして作ってもらうの。
うちは 「いつか」 の時のために、合成素材を色々と管理してもらってましてね、布系、革系、金属系と回って、足りない物は競売で揃えて・・・。
が、ただ一つ、競売に出ていないアイテムがあったのです。
それは 【野牛の撓革】 で、合成でしか作れないの。
調べたら、革スキル53と錬金スキル10 とのこと。
革は誰も上げてないんだよねぇ~。
ライたんはいつインするかわからないし、だったら自分で上げるしかないか・・・。
でも・・・もしかしたら・・・。
撓革を作るためのアイテムを持って、クルクは革ギルドへ行ってみました。
もしも、もしも、誰か作れる人がいたら、お願いしてみようかなぁ、図々しいかなぁ・・・。

革ギルドに入ると、ガルカさんが合成してました。
その前に、革ギルドのエプロンを着けた人が・・・!
でも合成してるのは、ガルカさんだけ。
どうしよう、どうしよう。
ちょこっとだけ呟いてみて、ダメだったら諦めようかな。
で、「野牛のいため革を作れる方はいらっしゃいますか? 革(53) 練(10)」 って言ってみたの。
しばし沈黙・・・。
無理かぁ~。
また明日、競売を覗いてみて、なかったら少しづつ上げて行こうかな。
そう思って帰ろうとした時、「いいですよ」 って、エプロンのお方が言ってくれたのです!!
直接声をかける勇気がなくって、呟くようにSAYで言ったのに、お返事してくれてありがとうなのです。
もしかして、ガルカさんと2アカだったのかな?
素材の 【野牛のなめし革】 と他のアイテムを2つずつ用意しておいたので、2つお願いしました。
それでね、タダってわけにはいかないでしょ?
野牛の撓革、競売の最終履歴が4万だったの。
だから、1つ2万でいいかなぁ?
少ないかなぁ?
取りあえず、アイテムと4万をトレードしたら、お金いらないって!
なんてこった!!
アナタは神か!? 神なのか!!

Klu4682.jpg

スミマセン。
図々しいお願いをしておきながら、無許可でSSを撮り、無許可でうpっています。
もしも 「ふざけんなテメー! 削除しろ!」 ってことでしたら、ソッコー消します。
でも、すっごくすっごく嬉しかったんだもん。
お顔も見たかったけど、クルクの位置からでは見えなくて残念でした。
近付いて覗き込むわけにもいかないからねw
本当に、ありがとうございました。

今日の出来事は、クルクの中でとっても大きいものになりました。
大袈裟って思うかもしれないけど、どうしてクルクがソロ活動をしてるかって言ったら、コミュニケーションが苦手だからなのね。
キライじゃなくて、苦手なの。
だから今日親切にしてもらったお礼を、いつか誰かの役に立つことで還元出来たらいいなって、そう思ったのです。

神のおかげで無事にアイテムが全て揃ったので、明日作ってもらいに行こうと思います(・▽・)ノ
あ、限界突破ももう出来るんだっけ。
んじゃ、そっちもね★





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【2017/10/29 23:59】 | AF
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さくらの
くるくたんこんばん~~♪

一回書いたやつ消えたw

コルセアAFかっこいいよね、エル男が良く似合う(笑)


合成良かったですね、優しい方でね。
私は合成してる時、誰か頼んでくれないかな
ってな感じで合成に励んでます。
割れても泣かない人なら、無料でどうぞw


コミニュケーション私も苦手です、
私は加減が分からないので、とても気が疲れます
何処で止めていいのか、距離感がつかめないのです、
ほんとめんどくさいです自分が(笑)


Re: さくらのさん
クルク
さくたん、こんばんわ~ん(・▽・)ノ

書いたのが消えると、心が削られちゃいますよね(>д<)
コメントは保存できないからツライ・・・。

革ギルドに向かった時点で、クルクは必死だったのかもしれない^^;
そして運よく優しい人に出会えて嬉しかったです。
さくたんも、合成魔王・・・ん~・・・合成女王だもんね★
そっかぁ、「アタイの合成の邪魔をするんじゃねーわ!」 って感じじゃないのね。

コミュニケーションはねぇ~、ホントにねぇ~(´・ω・`)
こうしてコメントのお返事したりしてる時は、全くストレスがないんだけどね。
自分が面倒くさいって、わかるーっ!!
もっと気楽にテキトーに生きて行きたいwww

そうそう、コルセアAFは、クルタダが見本ですよね♪
同じ顔の梅なら・・・これから残りをもらってきます!!


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Klu4681.jpg

「*Infiltration3」 のタイトルSSにしようと思って撮りに行ったけどボツになったやつw





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【2017/10/28 23:59】 | SS
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遠足のお誘い
おだんご
くるちゃん やっぴっぴー おひさだねー

アトルガン方面は、もうなれてきたかなー?

そこで、アトルガン地方のエジワ蘿洞まで遠足にいこうというお誘いなのだ。

エジワ蘿洞にある滝を見にいって、ランプマリモを釣ろうと思ってるの。

クルちゃんの都合はどうかなー?

Re: 遠足のお誘い
クルク
おだんごちゃん、やっぴ~(・▽・)ノ

アトルガンは、と言うかアトルガンも、地図を見ながら逆走してまーすw
エジワはミッションで行ったきりだから、遠足したいです( *´ ▽ ` *)
今夜はコルセアAFの残りをもらいに行きたいので、それ以外の日だったらいつでも大丈夫でーす(・▽・)ノ


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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

んじゃ、昨日の続きね~★

さてさて、アブクーバがキャッチし損ねたせいでモーニングスターの直撃を食らったクルクですが・・・。
どうしてそのくらい避けられないほどポカンとしてるのかな?
あ、そっか。
アブクーバが邪魔で見えてなかったんだ!
ってことでw

それにしても、クルクは丈夫です。
そりゃそうだよね。
何度も頭から植え込みに突っ込まれたり、脳天にデッカい星を落とされたり、そんな仕打ちを受けて強くなってきたんだもん。
ちょっとやそっとじゃ死にはせんw

Klu4675.jpg

へっ!?( ꒪⌓꒪)
し、心配してたの!?
なんで!?
アブクーバが、クルクに謝った方がいいって言うと、ネコ社長は労災はおりないって。
ハイハイ。

Klu4676.jpg

( ̄□ ̄;)
ネコ社長の方が、どこかぶつけたんじゃないの!?
それとも、新手の嫌がらせ!?
コワイ(´・ω・`)

あ、そうだ、それよりコレ。
クルクはネコ社長に、アフマウから渡してって頼まれたよって、短剣を渡したの。
そしたら何だか考え込んじゃって、追い払われちゃった。

アブクーバにお大事にって言われて外に出たら、優秀な部下に声をかけられたよ。

Klu4677.jpg

トラビスだっけ?
え、トラビアルス? 長いなぁ。
急にどうしたん?
なんだか緊急の用があるらしくって、バルラーン大通りまで来てって。
いいけど、それってどこ?(・▽・)
あぁ、あの広い通りのこと?

トラビアルスにアフマウの今の状況を話したの。
そしたらね、トリオンは以前にアフマウと直接会ったことがあるんだって!
もちろん、キンピカとしてではなく、サンドリアの第一皇子として、聖皇ナシュメラ二世と。
そうだったのか~。
とか話してたら、ロディンコミディンがごちゃごちゃ言いながらやって来たよ。
なんか知らないけど、一人でブツブツ言って、ノイローゼかなんかかな?
放っておこうか(・▽・)

Klu4678.jpg

アヤメちゃんが来たー♪
いつ見ても美人さんですねぇ( *´ ▽ ` *)
トラビアルスは、ミスリル銃士のアヤメちゃんが来たことに驚いてるの。
でもアヤメちゃんは、もう諜報員に任せておける事態ではなくなったって。
バストゥークの戦略指令局は、共和国艦隊に臨戦態勢を命じているんだって!
トラビアルスが性急すぎるって言うと、ロディンコミディンが、ウィンダスも水陸両用カーディアンの
配備を完了してるって言うの。
えー、大丈夫?
ふやけない?

と、これは本題ではないみたい。
ゲッショーも呼ばれてるらしいんだけど、来ないね。
まだタラッカ入江にいるのかな?
時間がないから始めます。

Klu4679.jpg

もちろん、会戦は回避しなければならない。
そのためには、知り得た情報は共有しなくちゃね!
っつーことで、クルクが知っていることを聞きに来たのかな?
オーディンの化身のこと、聖皇が軟禁状態ってこと、それからラズファードの伝言も話したよ。
もしも開戦が避けられなかったとしたら・・・。

Klu4680.jpg

それはダメだよ!
なんとかならないのかな・・・。





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【2017/10/27 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

クルクの主はクルクだ! と前回ラズファードに言いそびれたクルクですが、一度モグハに戻ってモンクにチェンジしてきました。
ちょっとね、本気で殴ってやりたくなったからww
今回は、見かけだけじゃなく中身もモンク。

ネコ社長んとこ行くと、なんかヒソヒソ声がするよ。

Klu4670.jpg

ネコ社長とアブクーバが内緒話してるみたい。
コッソリ聞いちゃう?
・・・あ、ルザフのことかな?
捕まっちゃったもんねぇ。

Klu4671.jpg

ネコ社長ご乱心?
あ、クルクのこと 「スットコゴッコイ」 とか言ってるぅ~(`・ω・´)
でも 「ドスコイドスコイ」 じゃないからいいや。
連絡してこないって怒ってるけど、クルクはいっつもタイミングが悪いのねぇ。
はいはい、ここにいますよ~って出て行こうとしたら、ネコ社長が振り回していたモーニングスターが、手からスポッと・・・!

Klu4672.jpg

これでキャッチしてくれたらね、クルクも一目おいてあげるんだけどさぁ・・・。
ないな。

一方、皇宮では・・・。
ラズファードとガッサドが、鉄巨人の完成を目前にしている様子。

Klu4673.jpg

その会話の中で、ラズファードは 「ナシュメラの母ジュブリール」 とか 「あの女」 とか言ってたの。
腹違いなの?
ジュブリールは、元は学僧で、難解なワラーラ文書の読破で知られていたんだって。
それと、オートマトンの使い手だったんでしょ?
しかも、ガッサドに舌を巻いたと言わせるほどのプログラミングの腕前だったみたい。
ラズファードも、幼い時にオートマトンの手ほどきを受けたことがあるって言ってたけど、メネジンはその時に使っていたオートマトンなのかな?
それから、彼女が遺したアヴゼン。
この二つに、必要なプログラミングが隠されているらしいよ。

Klu4674.jpg

アフマウは部屋に閉じこもってるみたい。
ラズファードが、プログラムの解放と交換条件で、ルザフの処遇を考えるって言ってるんだけど、それはうそっぱちっぽいの!
アフマウ、騙されちゃダメだよ!
でも解放しなきゃ、ガッサドに解析させるとか言ってるから、バラされちゃうよりは言っちゃった方がいいのかなぁ(´・ω・`)

ラズファードはルザフのことを、どこまでわかってるんだろう?
ラグナログは起こさせないって言ってるけど、だったらさぁ!
あー、そうね、どこの国でも従えることが出来る、強大な力を宿す武器が欲しいわけね。
クルクにはその気持ちが全くわからないです。

イベントはまだ続くけど、今日は時間がないのでここまでね★
後編へ続く・・・。





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【2017/10/26 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やぴ~、クルクだよ~ん。

今日は22:30~明日の朝までメンテなんだって。
時間なくて競売しか行けなかったんだけど、メンテのアナウンスが流れて来て、その感じがちょっと昔を思い出したりして、なんだかウフフってなっちゃったw
は?って感じ?
いや、分かる人にはわかると思うんだw

昔はねぇ、よく緊急メンテとかあったんだよね。
でもって、競売所が統一されてなかったから、三国とジュノにそれぞれ倉庫番を雇って、競売巡りをしてアイテムの価格を調べて回ったり。
今みたいにホイホイお金がたまらなかった時代だから、1ギルでも高いところで売り、1ギルでも安いところで買う!
あの頃はクルクもLSを持っていたから、手分けして調べたりとかもね。
そんな中、メンテのアナウンスがあったりしてさ、急げ急げ~って。
メンテ時間が近づくと、みんなログアウトするからジュノでもサクサク軽くなってねw
今じゃ考えられないよね~。
クルクが初めてジュノに到着した時、ワックワクでロードを待っていたら、黒い画面に音楽が流れてきて、わぁぁぁ! ってなった一瞬後、落ちたのw
そういえば、よく落ちたよね?
PTで戦ってる時とか、あれ!?1人いなくなってる!とかさw

昔ってPTメンバー集めるのに、早くて30分、かかって2時間とかザラだったよね。
今は、足らないメンバーはフェイスが補ってくれるもんね。
クルクは今も昔も人見知りなので、声かけが苦手でねぇ~。
離席するから探しててとか頼まれると、吐きそうなほど緊張してました。
声かけだけじゃなくて、誘ったはいいけど変な人(タチの悪い人)だったらどうしようとか、そういう心配もしたりしてね。
でもって、PTメンバー揃って移動に30分w
ワードローブが今みたく優秀じゃなかったから、武器忘れた!とか言って取りに行く人いたり、装備忘れた!とか言って持ってるの貸し借りしたりとか。
でもって、1時間ほど狩って解散。
戻って競売に出品しながら雑談して・・・寝落ち。
よくそんなに時間あったなぁww

メンバーに面白マクロの人がいると、魔法かけてくれる時やWSの前にセリフがあって楽しかったよね♪
今もやってる人いる?
今のクルクはソロ活動家だから、どれほど厨二病なセリフを入れても恥ずかしくないのだ!
でもマクロを組んでないから、もしもセリフが言いたくなった時はチャットを打たなくちゃいけなくて、うっかりするとsayで言っちゃうことになるから言わないのだ(・▽・)

えっと、何の話?
あ、メンテから昔話になっちゃったんだねw
じゃ、今の話。

昨日、ぴよがゴブ箱から【ナバーチフラック】
を出したんだよね。
ナニソレ? って調べたら、コルセアのエンピリアン装束の胴装備だったのね。
なんか食べ物かと思ったよー。
どんな感じ? って見てみたら・・・イイっ!
これ着たい!!ヽ(≧▽≦)ノ
が、もちろんエクレアだし宅配不可。
ぴよで上げるか・・・。
でも、コルセアなぁ~。
ぴよはそっちじゃないんだよなぁ。
っていうか、ジョブ取ってないしw

あのさ、有料でいいから、同アカキャラにエクレア装備送れるようにしてくれないかなぁ?
だってさ、絶対に99まで上げないキャラとかいるでしょ?
それなのにゴブ箱から高レベル装備出ちゃってもいらないし、でももったいないから絶対捨てられないしwww
あ~、ん~、だけど、そういう 「ぬぐぉぉぉぉ~!」 って感じがヴァナらしくもあるのかな。
なんでもかんでも便利になるのは、ね。

と、まぁ、とりとめのない話でネタのない今日のブログを誤魔化してるけどw
でもね、たまにはこういう記事も書きたくなるわけですよ。
リアルでヴァナ話でワキャワキャ出来る人いないからさぁ。
あ、一人いるけど、忙しくて今ヴァナにインしてないからねぇ~。

さて。
SSが何もないのは寂しいからね。
今日はクマちゃん★

Klu4669.jpg

22時28分頃のSSですww
FF11って楽しいね!





いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪




【2017/10/25 23:59】 | ひとりごと
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通りすがり
いつも面白く楽しく懐かしいお話をありがとう。ポチしたいのですが場所が解らないんです>< 誘導を下さればありがたいです!



Toncyan
初めて訪問しました。

ログインできないけど・・メンテなの?
公式サイトでは「稼働中」になってるのにログインできないからなんでなんだとグーグルで検索したらここに来ました。

PTのことが書かれてたのでちょっと書くw。

キャンペーン中なのにアルビオンスカームのPTメンバー募集しても・・・
誰からもTelが来なくて集まりませんw。
バラモアにソロじゃ勝てなくて┐(´д`)┌ヤレヤレ


Re: 通りすがりさん
クルク
通りすがりさん、こんにちは(・▽・)ノ

昔の良さと今の良さは同じではないけれど、楽しいのは変わらないですよね♪

コメントありがとうございます★
「ポチ」は記事の下の方、ツイッターマークの上にある 「ブログランキング」ってやつになります。

楽しい記事を書き続けられるように、がんばりまーす( *´ ▽ ` *)ノ


Re: Toncyanさん
クルク
Toncyanさん、こんにちは(・▽・)ノ
グーグル先生のご紹介ですか!?
ちょっとビックリしちゃったw

公式で稼働中なのにイン出来ないって、焦っちゃいますよね。
昨夜は22:30から、今朝7:45頃までだったかな?基幹ネットワーク機器の増強と交換作業とかで、ヴァナに入ることが出来なかったようです。
夜に長いメンテって、珍しいですよね。

アルビオンスカーム!
バラモア!
聞いたことありますー!!
クルクはバトルコンテンツはちっともやってないからわからないのですが、今はストーリー(ミッションやクエ)やってる人よりバトルコンテンツやってる人の方が多いんじゃないですかねぇ?
種類がありすぎるのかな?
またウェルカムバックやディスカウントのキャンペーンがあるようなので、きっと人も増えるのでは・・・。
頑張ってバラモアやっつけてくださいね( *´ ▽ ` *)ノ

コメントありがとうございました。



通りすがり
広告ポップの制限を解除したら表れました。お騒がせてしまいすみません><

Re: 通りすがりさん
クルク
広告ポップの制限なんていう技があるのですね!
見つかってよかったです~(・▽・)


ふふふ
らいか
やっぴんー。メンテのあと、こんなことブログに書いて遊んでたんだね。
たしかに、ぎっりぎりまで居て、もうやばいー!ってところまでヴァナに滞在してたよね。
あの頃も楽しかった。

もうあの頃みたいに一緒にヴァナで十分に遊ぶ時間はなくなっちゃたけど、クルたんが一家とたのしく遊んでくれてるので、安心してたまにpopできますでしよ。

公式で、稼働中ってでてるなんて、ちょっと職務怠慢だよね!きちんとメンテ中はメンテって表示に適切に切り替えるべきだぃ!
そういうところ、相変わらず適当なんだなーwっておもったり。ふふふ。なのでした。

Re: ふふふ
クルク
お、クルクが唯一リアルでヴァナ話が出来る、ライカ君じゃないかね!
やっぴ~(・▽・)ノ

そー、時間ないからもうここでいいや! って、道端に座ったりしたよねw
本トに、あの頃の体力は今はもうない(^_^;)

クルクはねぇ、また趣味に走った計画を思案中なのw
クルク以外の誰得にもならないことだけど、誰かのためにヴァナで遊んでるわけじゃないから、計画を実行するのも中止するのもクルクの自由♪
ライたんも、気が向いたらイン♪
ヴァナって楽しいね(・▽・)ノ


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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

ふと、気になったことがあるのです。
最近では、どこにでもクリスタルやサバイバルガイドで移動しちゃいます。
でももし、移転装置を使わないで移動するとしたら?
大抵の場所へは、お船や飛空挺で行けるよね。
アトルガンだって、お船で行けちゃう。
天晶堂で渡航免状をもらわないと、お船には乗れないけどね。

じゃ、タブナジアって、どうやって行く?
プロマシアM1-3「母なる石」 をクリアしてあれば、バルクルムからルフェ―ゼ野に出られるよね。

Klu4667.jpg

プロマシア始めなきゃ、行く用事もないからね。

それじゃ、アドゥリンへは?
噂を聞いて、開拓者になりたい!って思っても、まずはジュノで渡航免状をもらわないと、行くことは出来ないよね。
でさ、行く方法が、ウェイポイントでワープじゃん?
アドゥリン渡航免状=WP使用権 みたいな感じ。
渡航免状がなけりゃそもそも行けないわけだけど、持ってれば、例えアドゥリンのクリスタルやWPに登録する前にプリケツになってHPへ強制帰還させられたとしても、ジュノ下層のWPから何度でも飛べるわけね。

Klu4668.jpg

その場合、2度目からは、西アドゥリンの入り口付近に飛ぶようです。
最初は地図持ってないから、この方が楽かもねw
んで、ココまででアドゥリンM「精霊と少女」 がクリアしてモグガーデンが解放されるから、そっちから行くことが可能になるよね。

そうじゃなくてさ、船とか歩きとか、そういう現実的な方法では行けないの?
モグガーデンには舟があって、アドゥリンに行くにはその舟で行くんだろうけど、そもそもモグガーデンてどこにあるのよ?
モグハに繋がってるようだけど、ガーデンの海はどこの海なわけ?
入口が何ヶ所もある三国のモグハでさえ、国の地図を見ればちゃんとどの位置にモグハがあるのかわかるようになってるんだよね。
なのに、アドゥリンだけ、ワープとかいう不確かな移動方法でしか行けないって、どういうことなんだろう。
・・・別にいいんだけどw

何で今更そんなこと言ってるんだって思うだろうけど、フと気になったんだもん、仕方ないじゃんww
で、何が言いたいかとか、そういうのないから気にしないでww
今回は、未アドゥリンだったぴよに協力してもらいました~。

アドゥリンのことアレコレ考える前に、とっととアトルガンMを進めろって話ですね、ハイ。





いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪




【2017/10/24 23:59】 | アドゥリン紀行
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そこらのタルタル
東西のアドゥリンの町の南側にモグハがあって、モグガーデンはリージョン>コロナイズで見えるアドゥリン島とかの周辺にあるちっこい島・・・という設定のはずです。
さらにアドゥリン島はウルブカ大陸の東におまけみたいに存在してて、ずっと東にいくと三国、さらに東がアトルガン・・・ですかね。
西アドゥリンは厳密にはウルブカ大陸にあって、ビッグブリッジで東アドゥリンのあるアドゥリン島に渡れる・・・となってるみたいです。アドゥリンとの飛空挺空路が実装されてたら、そこらへんの地形が見れたんでしょうね。

Re: そこらのタルタルさん
クルク
そこタルさん、こんにちは(・▽・)ノ

ほぅほぅ・・・。
西アドゥリンがウルブカ大陸にあって、東アドゥリンはアドゥリン島なんですね!
ちょっとワクワクしちゃった( *´ ▽ ` *)

地理には疎くて、地図もろくに読めなくて、方向音痴なので迷子スキルが高いくせに、地図って見るの好きなんです。
目的とは見当違いの所を見ていたりしますけどw
だから、ヴァナ全体の一枚地図とか、地球儀ならぬヴァナ儀が欲しいです。
三国と他国の位置を見たいぃっ!

モグガーデンが島って、そういえば昔どこかで聞いた(見た)気がします!
そっか・・・。
ってことは、三国のモグハはアドゥリン島の近辺に繋がっている、と。
クッ・・・そんなバカな!と言いたいけど、そういうことになっているなら、理屈は必要ないんだ!

ありがとうございます。
モヤモヤが一部晴れましたw



そこらのタルタル
三国の港エリアには Mog Dinghy が停まってます。
モグガーデンの出口にもなってる小船です。
三国の港エリアの Mog Dinghy のそばにいる
Skipper Moogle は
「Mog Dinghy に乗れば、
 モーグリの秘術で自動的に
 モグガーデンに行けるクポ」
みたいなことをのたまってます。
なので、三国のモグハウスとモグガーデンは、
Mog Dinghy で結ばれているってことかなと。

いかんせんモグなので、モグハからは
しれっとテレポで飛ばされてるのかもですが。。

Re: そこらのタルタルさん
クルク
そこタルさん、やっぴ~でーす(・▽・)ノ

そう言えば、三国の港にもモグがいましたね!
で、ガーデンのモグに話しかけても、直接アドゥリンに飛ばしてくれましたよね( ̄_ ̄)
モーグリの秘術・・・。
モグハから出る時に一々どこに出るか聞かれるのは、あれはモグがテレポしてるのかもですね。
ハウルの城の玄関みたいな感じ、と言えば聞こえはいいけど・・・。

あんまり根掘り葉掘り探ってると、そのうちMHMUから刺客が来ちゃうかもッ!


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やっぴ~、クルクで~っす(・▽・)ノ

ハザルム試験場には、ルザフとアフマウたちがいます。
ここでオーディンを呼び出すみたい。

Klu4658.jpg

地面に浮かび上がっている青紫色の炎の陣は、冥界へ続く門なのかな。
そう言えば20年前のあの時も、これと同じ陣だったよね。
陣から風が吹き付けて来て、アフマウが倒れちゃった!
冥界から吹くんだもん、当然ただの風じゃないよね。

Klu4659.jpg

陣からオーディンが飛び出してきたけど、それよりもルザフはアフマウが心配みたい。
オーディンはルザフに 「汝は怒りを晴らせしか?」 と訊ねてきたよ。
ルザフはね、怒りはもう消えたって答えるの。
復讐よりも大切なことを見出したんだって。
イフマラドの民が誇りを持って暮らしていけるよう、残された時を王国再建に捧げたいって訴えます。
だけどオーディンからは 「汝は怒りを晴らせしか?」 という問いかけしか出てこないの。
壊れてるの?

Klu4660.jpg

つまり、ルザフが蘇った時点で契約成立ってことなのね?
現れたのはオーディンの化身で、ルザフが騎士になる用意が出来たか否か、それ以外を裁定することはないってフリットが言うの。
でもすぐにはならなくて、冥界の力が馴染むまでの時間、しばらくは自由に動けるみたい。
もう引き返せないなら、残ったわずかの時間に賭けるしかないのかな(´・ω・`)

フリットが、アフマウが浴びた風はアストラル風だから、意識が戻ってもどうせダメだからとか言って、早く殺しちゃえとか言ってる(`・ω・´ )
その時ね、アヴゼンが何かに気づいたみたいに手を伸ばしたの。
それにルザフが気づいて見ると・・・クルク到着!
コソッとね★

Klu4661.jpg

フリットは気づいてないっぽいね。
ルザフがフリットに、クルクは財宝の警備についているかって尋ねると、冥衆の護符の反応があるから間違いないって答えるの。
護符はこの世に二つしかなく、もう一つはフリットが持っているはず。
見せろって言われたら、なんか誤魔化したよ!
そうだよね、フリットの護符は、ゲッショーが持ってるんだもんね!
クルクが駆け付けたことで、フリットの奸計がバレちゃたね。

Klu4662.jpg

フリット終了のお知らせです。
20年前から、いや、もっと前からかな?
コソコソと悪巧みに動いていた小者め!
グッバイ、フリット。

Klu4663.jpg

ルザフは、目の前にいるのがオーディンの化身なら、戦って神体を引きずり出すなんて言ってるの。
でも無理でした。
ルザフがオーディンの騎士に就任しちゃいました。

アフマウは無事だったようです。
ルザフはラズファードが鉄巨人を復活させちゃう前に、破壊しないとならないと言うの。
アフマウは皇国の救世主だって言ってたから、破壊には抵抗あるみたい。
でも、完全なるオーディンの化身となったルザフと、アレキサンダーの宿った鉄巨人が衝突したら、とんでもないことになっちゃうよ。
両者の死闘で焼き尽くされた大地。
審判の日、ラグナログ、最終戦争・・・。
ろくなもんじゃないよ。
そこに正義なんかあるわけない。

その時、ルザフの部下の人が駆け込んできたんだけど、やってきた不滅隊に倒されちゃった(>_<)
ラズファードもいる!

Klu4664.jpg

ふふん。
ラズファードはルザフの手下や、噂を聞きつけて集まってきていたイフラマド系の民衆を捕らえたって言うの。
ところで、コルセアの皆さんはミッションに絡んでこないのかな?
クルタダとかさ、ちょっと手助けに来てくれてもいいのにねぇ。
なし?

ルザフは不滅隊に捕らわれちゃったんだけど、アフマウが聖皇として放せと命令したの。
無駄でした(´・ω・`)
国政を放棄して反皇国勢力と行動を共にしたアフマウには、もうなんの権限もないんだって。
それからクルクのこと。

Klu4665.jpg

クルクは外国の密偵で、傭兵になったのも、アフマウに近づくためだったってラズファードが言った。
違うよ。
傭兵になったのは成り行きとネコ社長の強制で、密偵になったのはその後だもん。
まぁ、今は黙っていようか。
そんな話を聞いても、アフマウはクルクのこと信じてくれた。
ネコ社長に渡してくれって、短剣を託されたの。
きっと、それで通じるんだね?
アヴゼンが、移転魔法をクルクにかけてくれたの。
アフマウが 「逃げて」 って。
クルクが消える前、ラズファードがクルクに言ったんだ。

Klu4666.jpg

ヘイ、ユー!
肝心なことを教えてやるぜ!
クルクには飼い主なんかいないんだよ。
クルクの主人はたった一人、クルク以外にいないんだよ!
だれの命令で動いたとしても、それを決めるのはクルクだい!
わかったか! バーカ!!

言う前にデジョンさせられちゃって残念でした(・▽・)





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【2017/10/23 23:59】 | アトルガンの秘宝
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Klu4657.jpg

i_mm.gif
視界がクリアになる。
目の前に、扉の取っ手がある。
私はそっと、それに手を伸ばした。
ゆっくりと、時間をかけて、少しづつ、回す。
気の短い私だが、こればかりは堪えどころだ。
もしも部屋の窓が開いていたら、わずかでも扉が開くことで、空気の流れが変わってしまう。
でも、人払いをするほどだから、それはないだろうと予想する。
ノブを回しきった私は、一度深呼吸をして、ドアを引こうと指先に力を込めた。
その時・・・。
「モモガー! どこにいるのー!?」
リエッタの私を呼ぶ声が、裏口の方から聞こえてきた。
チッ、あのバカ娘!!
そして部屋の中からは、椅子を引く音と 「娘ですわ」 というマジュリの声が聞こえた。
私はとっさにドアノブを離し、身を翻して自分の部屋へ駆け戻ると、開けたままの窓から外へと飛び出した。
そうしながら、ドアノブから手を離した瞬間、回したノブが戻る 「チャッ」 という音を確かに聞いた自分に、激しく舌打ちをした。
「モモガー、出てらっしゃい! いつまで私を待たせるの!?」
裏口の前で叫んでいるリエッタを無視して、私は一度ゴゼー商会から離れた。
そして、息を整えてから、何食わぬ顔をして、リエッタの後ろから 「ここにいるよぉ~」 と姿を見せた。
「もう! 何やってるのよ!」
「何って、だぁってさぁ~、外に出てろって言われたのにぃ、戻るわけにはいかないでしょぉ~?」
その時、裏口の扉が開き、マジュリが現れた。
「二人共、ここで何をしているの!?」
「あ、ママ。モモガーがね、私をシャララトに置き去りにしたのよ」
はぁ!?
ふざけんな、このバカ娘!
「リエッタの方が、先にここに着いてたじゃなーい。ワタシはそこの屋台でぇ」
「お黙りなさい」
「・・・・・・」
マジュリの後ろから、黒いフードを真深く被り、口元を布で覆った男が出て来た。
唯一見えるだろう目元は、フードの影になっていてこちらからは見えない。
その傍に、全身を黒い鎧に包んだ男が立っている。
兜から見える顔立ちや体つきで、ヒュームだとわかった。
男は腰に携えたロングソードに手をかけて、こちらを見ていた。
かなりの使い手だ。
フードの男が 「では、また後日」 と呟くように言うと、マジュリは大袈裟なほど深い貴婦人の礼をして見送った。
黒い鎧の男もフードの男と一緒に行くのかと思っていたら、男はマジュリの耳元で何か囁いた。
マジュリは頷き、「モモガー」 と私を呼んだ。
「あなたはこの人を送って行きなさい」
「え・・・ど、どこへ~?」
嫌な予感しかしなかった。
だって、どこに行くにしろ、この男は私よりも強く、送って行く理由などないように思えたからだ。
マジュリは男に頷き、リエッタの肩を抱えるようにして裏口から中へ入ってしまった。

「付いて来い」
男は低く掠れたような声で私に言うと、歩き始めた。
「あのぉ、どこへ行くんですかぁ?」
男の後を追いながら私が尋ねると、男は立ち止まり私を見つめた。
その視線が、つ・・・と足元を見る。
そして再び私の顔を見た。
なに?
そう思った瞬間、私は重大なミスを犯していたことに気づいた。
スニークがかかったままだ!
足音を確認するために、私を歩かせたのか?
表情を変えないようにしたつもりだったが、おそらく私の焦りは見抜かれていただろう。
「来い」
男が私の腕を掴み、引っ立てるように歩き始めた。
鼓動が速くなる。
どうしよう!
考えても、最悪の場面しか浮かんでこない。
私はきっと、殺される。
肝心なことは、何一つ聞いちゃいないってのに!
素早く辺りに視線を巡らせたけれど、誰も私を見ていなかった。
いや、ただ一人、窓を鏡代わりにして帽子をかぶり直している男と、窓ガラス越しに目が合った。
ぴよ!
ここで暴れて騒ぎを起こすか?
そう思ったが、ぴよはフイッと体の向きを変えて、反対方向へと歩いて行ってしまった。
隊長に連絡してくれるだろうか?
でも、ぴよにとって私は、助ける価値のある者だろうか?
協力してくれているが、それは隊長が頼んだからだろうし、そもそも隊長は、私が言い出さなければアトルガンになど来なかったはずだ。
そうしている間にも、私は男に引かれるように連れ去られようとしている。
暴れるなら今か?
「無駄なことはするな」
ボソリと男が言った。
「う、腕・・・痛いんだけどぉ。放して・・・イタッ」
男は腕を掴む手に、更に力を加えた。
「逃げたりしないから、力を緩めてよ」
「・・・・・・」
無駄のようだ。
そして、白門の港へやって来たと思ったら、バフラウへ出る通路に入って行く。
外に出てから殺されるのか。
そりゃ、街中では殺せないもんな。
だけど、大人しく殺されたりするもんか。
精一杯抵抗して、隙があれば逃げてやる。

が、出来なかった。
バフラウ段丘に出た途端、男は掴んでいた私の腕をねじ上げて地面に膝をつかせると、私の顔を蹴り上げた。
火が点いたように熱い痛み。
そして地面に生えた草の上に、ポタリと赤い雫が落ちた。
チクショウ!
涙が浮かんだのは、痛みのせいだ。
片手で鼻を押さえたが、骨は折れていなさそうで安心した。
これでも一応女なんでね、曲がった鼻で一生を過ごすなんてゴメンだからさ。
その一生も、もうすぐ終わりにならなけりゃ、だけどね。
「逃げようとしたら、その場で殺す」
そう言ってから、男は取り出した笛を吹いた。
すると、どこで待機していたのか、チョコボがやって来た。
この男、冒険者か?
いや、冒険者でなくても、チョコボホイッスルを持っている者はいるか・・・。
男はチョコボに取り付けられていたカバンの中からロープを取り出し、私の両手をきつく縛った。
そしてチョコボに跨り 「走れ」 と短く言った。
グンッと縛られた両手を引かれ、私が前のめりに倒れてしまうと、男は一度チョコボの足を止め、「引きずられたいのか?」 と私を振り返った。
「・・・どこに、行くの・・・?」
立ち上がりながら尋ねてみたが、もちろん答えてはくれない。
鼻血は止まっているようだけど、ジンジンとした痛みは続いていた。

私はチョコボに引かれて、どこかわからない場所へと走らされていた。
チョコボの速度は、私が追いつけないくらいに早く、転倒しない程度に緩やかだった。
体力には多少の自信はあった。
けれど、あちこちに段差があって、石や枯れ枝が落ちている足場の悪い道で、私は何度もつまづき、その度に数メートル引きずられて止まった。
そしてまた走らされるという繰り返し。
流れ落ちる汗が目に入り、それをぬぐうことも出来ない。
何度目かにつまづいた時、「少し休ませて」 と頼んだが、チョコボ上から私を一瞥しただけで、再びチョコボを走らせた。
もうどのくらい走り続けているのか・・・。
息は上がり、呼吸はあえぐように酸素を求める。
顎を伝って落ちる雫に赤いものが混じりだし、止まっていた鼻血がまた出ているのだとわかる。
何度もつまづいたせいで、膝が痛かった。
縛られている手首も、ロープで擦れて血が滲んでいる。
しかし、それらの痛みや苦しみが、私から気力を奪うことはない。
目の前で私に背を向けているこの男を、必ず殺してやる。
私の背中には、まだ槍があった。

移動中、一度だけ冒険者を見かけた。
彼らは3人で、樹人と戦っていた。
その中の誰一人として、通り過ぎる我らに目を向けた者はいなかった。

やがて、ぽっかりと空いた洞穴に辿り着いた。
チョコボが立ち止まった時、私は崩れるように膝をついた。
洞窟から、熱を帯びた風が吹いてくる。
この先は、ハルブーンか!?
男はチョコボから降りると、私の手首に繋がっているロープを握り、「立て」 と言った。
「み、水・・・」
「じきに死ぬんだ、必要ない」
「・・・ところで、ワタシは・・・どぉ~して、殺される、のかなぁ?」
時間を少しでもかせぐために、喘ぎながら訊いてみた。
すると男は、「心当たりがないとでも言うのか?」 と私を見下ろした。
「・・・ない、なぁ・・・」
「それならそれでいい。立て」
ロープを引っ張られ、私は力の入らない足でヨロヨロと立ち上がった。
しかし、すぐにグシャリと倒れてしまった。
男の手が、腰の剣に伸びた。
私は 「立つよ、立つから、ちょっと待って」 と、力を振り絞った。
ふくらはぎが攣りそうだ。
何とか立ち上がった私は、「前を歩け」 と男に言われ、足を引きずるようにして洞窟へと入って行った。

「ここってハルブーン?」
「あんたの名前は?」
「ワタシが殺される理由が知りたいんだけどぉ?」
そう、何度か話しかけてみたけれど、男は一度も答えなかった。
コウモリやイモムシがウロウロしていたけど、襲って来る気配はない。
しかし、とにかく暑い。
赤くひび割れた岩肌から蒸気が出ていて、視界が陽炎のように揺らいでいる。
「ねぇ、そんな鎧着てて、暑くない?」
振り返って訊ねると、男は少しだけ口角を上げたように見えた。
そして・・・。
「女」
「・・・ワタシのことぉ? モモガーって名前があるんですけどねぇ~」
「お前の知っていることを話せ」
「知ってることぉ? え~? 何についてぇ?」
「とぼけるな。盗み聞きをしていただろう」
「いつぅ~? 何かさぁ~、勘違いしてないぃ~?」
私は立ち止まり、男を正面から見た。
「リエッタとシャララトにいたんだけどぉ、ワタシ、あの子キライなのよぉ。だからぁ、先に戻るねってシャララトから出たんだけどぉ、お客さんが来るからぁ、外に出てろって言われたじゃない~? それでぇ、屋台とか見てブラブラしてたらぁ、リエッタが呼ぶからさぁ。後ろから脅かしてやろぉ~って思って、サイレントオイルで足音を忍ばせて近づいたらぁ、何か知らないけどぉ、酷い目に遭って殺されそうになっちゃってるわけよぉ~」
精一杯間延びした口調でしゃべる私を、男は無表情で眺めていたが、私が口を閉じると 「前を向いて歩け」 と言った。
何なんだよ。
舌打ちしたい気持ちをグッと抑え、私は 「早く帰ってお風呂に入りたぁい」 と言った。
本当は、風呂よりも酒が飲みたかった。
そう言えば、最後に酒を飲んだのはいつだったか?
用心棒の仕事に就いてから、一度も酒を飲んでいない。
チクショウ、もしも本当に殺されるんだったら、その前にうずらの店で、最高に美味い酒が飲みたいよ。

不意に、肩を掴まれて私はビクッと足を止めた。
何をされるのかと思っていたら、背中に担いだままだった槍を取られてしまった。
男はその槍を見て、「たいして使っていないな」 と見抜いた。
「そぉ~よぉ~。新しくしたばっかりだも~ん」
「フン」
私の返事を鼻で笑い、男は槍を捨てると 「歩け」 と私の肩を押した。
「ちょっとぉ~!」
あれがなかったら、お前を串刺しに出来ないじゃないか!

少し開けた場所に出たと思ったら、そこは火の海だった。
いや、溶岩が踊る池の上を、岩の橋が向こう側へと伸びている。
向こうに誰かがいる。
そう思ったが目をこらして見れば、それはトロールだった。
男は私を橋の上まで進ませると、「飛び降りろ」 とこともなげに言った。
は?
飛び降りる?
冗談じゃない!
私は振り返り、「こんな所から飛び降りたら死んじゃうじゃな~い」 と言おうとした。
そう、私は振り返った。
その瞬間、男もまた後ろを振り返りながら、私を突き飛ばしたのだ。
私はよろめき、体が大きく傾いた。
このまま倒れたら、下は溶岩だ。
そう認識するよりも先に、何もなかったはずの空間に剣の切っ先が現れ、男の頭上へと振り下ろされるのが視界に入った。
それとほぼ同時に、ガキンという剣と剣がぶつかり合う音がした。
そして、おそらくはそれとも同時に、私の足は地面を離れた。
死んじゃう!!
ぎゅっと目を瞑ったのと、手首に激しい衝撃が走ったのも、また同時だった。
痛いなんてものではなく、関節が外れたかと思ったほどだ。
私はうめき声を上げ、目を開けた。
目の前には、何もない。
下を見れば、足の下方でボコボコと溶岩が泡立っている。
私は、両腕で橋から吊るされていた。
そして、少しずつロープが引き上げられている。
耳にはまだ、剣戟の音が聞こえてきている。
見上げている視界に、金髪が見えてきた。
そして、「間に合ってよかった」 とぴよが言った。

バフラウを走らされている間、どうにかしてロープを緩められないかと手首を動かしていたが、ロープは手首に食い込む一方で、これっぽちも緩みはしなかった。
今となっては、それがありがたかった。
私には、何も掴まるものがない。
私の体を落下から支えているのは、手首にきつく巻かれたロープだけなのだ。
「もうちょっと、我慢してくださいね」
ぴよがロープを引き上げながら、私に言った。
「あいつは・・・?」
「梅兄と応戦中です。・・・大丈夫かなぁ」
チラリと後ろに視線を向け、すぐに戻した。
ぴよの額には汗が浮かんでいる。
いくらぴよでも、人一人を引き上げるのは力がいるだろう。
おまけに、私はミスラと違って軽くはない。
それでも、橋の岩肌に指先が触れた時は、もっと早くと思ったりもした。
思ったりもしたが、「早く上げろ!」 と口に出た。
ぴよの横に、トロールの姿が見えたからだ。
トロールが近づき、棍棒のようなものを振り上げた。
「ぴよ!」
それでもぴよは意に介さず、歯を食いしばって全身で私を引き上げ続けている。
トロールの腕が振り下ろされた。
が・・・空振り?
「あと、3回・・・までっ」
空蝉か?
岩肌に手が擦れているが、そんなのは全く気にならなかった。
早く・・・あと2回・・・早く!
私が橋に上がれば、未だ続いている戦いに加われる。
指先が、橋の上に出た!
振り下ろされる棍棒の、空を切るブンという音が聞こえた。
あと1回!
ぴよは一度大きく深呼吸すると、「せいっ!」 と掛け声をかけて私の体を持ち上げた。
肘がかかった!
ぴよの 「せーの!」 という掛け声に合わせて、私も肘に力を入れて懸垂をする。
顔が橋の上に出たと同時に、棍棒の風圧を頬に感じた。
最後の空蝉が消えた。
そして目の前には、片膝をついて肩で息をしている隊長がいた。
鎧の男も足を大きく広げてはいるが、立っている。
剣を構え、男が踏み出す。
その瞬間、トロールの棍棒がぴよを弾き飛ばした。
引っ張られていた力がなくなり、私は肘と顎で橋の端に引っかかっているだけに過ぎない。
持たない・・・っ!
起き上がろうとしたぴよを、トロールがもう一撃加えると、ぴよは倒れて動かなくなった。
トロールは興味をなくしたのか、ブラブラと棍棒を揺らしながら橋を渡って行った。

隊長は、男の攻撃を受けるだけで精一杯のようだ。
けれどそれも、数回に一度は受け損ねている。
そして私も、そろそろ限界だった。
こればかりは、どうしようもない。
だけど、だけど・・・っ!!
ドォーンという音がして、橋を渡ったトロールが倒れた。
「ヒーローは、必ず遅れてやって来る! クルたん参上!」
飛び跳ねるように、クルクが走ってやって来た。
クルクの小さな姿が、これほど頼もしく思えたことはない。
ホッとしてしまった。
自分の状況も忘れて、安心してしまったのだ。
引っかかっていた顎がずり落ち、肘に全体重の負荷がかかる。
それでも自力で懸垂を試みる。
しかし、それまでさんざん引っ張られ、転んで打ち付けられてきた腕では、自分の体重さえ支えることが難しい。
歯を食いしばり、唸り声を上げても、顎は橋の上に出ることはない。
クルクが男の懐に飛び込むのを見て、それから5秒後。
声は出ず、肺から空気を絞り出すような音が口から洩れ、そして視界が沈んだ。

再び、手首に衝撃が走った。
私の真上に、隊長の顔があった。
橋の上に腹這いになり、私の手首を掴んでいた。
「た・・・いちょ・・・」
隊長の頬には数ヵ所切り傷が出来ていて、血が顎から滴り落ちていた。
そして、腕にも傷があるようで、私の手首を掴んでいる右手からも、血が流れて伝っている。
「ぴよは?」
私が訊ねると隊長は顔を向けて、「気を失っているだけだろう」 と言った。
「私が連れて行かれるのを、ぴよが見ていたんだ」
「ああ、連絡があった」
そう話している間も、隊長の体勢は変わらない。
多分、私を引き上げるだけの力が入らないのだろう。
だとしたら、いずれは・・・。
私の手首を掴む力はそのままで、隊長は目を閉じて「ふぅ・・・」 とため息をついた。
寄せた眉からも、そうとう辛いのだとわかる。
クルクはまだ男と戦っているのだろう。
もしもクルクが負けるようなことになったら、私たちは全滅だ。
ならば今のうち、隊長がクルクに加勢するのがいいだろう。
それには・・・。
「隊長・・・・・・手を・・・」
その先が言えなかった。
私は今まで、何度も死にそうになっている。
騎士団の任務中も、護衛の仕事を始めてからも、そして今回も。
それでも私は、恐怖を感じたことはない。
後になって体が震えて止まらなかったということはあるが、死に直面しているその時には、私は怖いと思ったことがない。
けれど今、私は死ぬのが怖かった。
こんな溶岩の中に落ちたら、熱いと感じる間もなく死ぬだろう。
私が今感じているのは、そういう怖さではない。
人は誰でも死ぬ。
それが遅いか早いかだ。
そう言い聞かせてみても、私はまだ死にたくなかった。
「・・・隊長・・・・・・」
「大丈夫だ」
何がどう大丈夫なのか、何の根拠もない言葉だけど、私は 「うん」 と言って頷いた。

「遅い!!」
クルクが叫んだ。
と、「悪ぃ、剣を取りに行ってたんだ」 とバルファルの声が聞こえた。
「なんだ? クルク、手こずってるのかよ?」
「バルが来るまで、手加減してやってたんだよぅ」
「ぬかせっ!」
「んじゃ、やっつけちまおうぜ!」
バルファルの声からは、余裕すら感じられた。

二人の掛け声と、武器がぶつかり合う音。
そして大技を繰り出す時に生じる光。
じきに終ると思っていた戦いは、なかなか終わらない。
時折後ろを振り返っていた隊長が、「奴は相当な手練れだ」 と言った。
その証拠に、クルクの 「コンニャロメ~!」 という声は息が上がっていて、バルファルの 「しぶといな!」 という声には最初の余裕がなくなっている。
隊長がわずかに体を動かした。
左手で何をやっているのかは、ぶら下がっている私の位置からでは見えない。
「モモ、落ちたらスマン」
「え?」
私の手首を握る右手に、力が加わった。
そして、隊長が上体をずらし後方へ顔を向け・・・。
数秒後、ガンッという発砲音が洞窟内に響き、その衝撃で不安定だった隊長の体が前のめりに橋の上から大きくずれた。
「隊長っ!」
私は自分がその先にいることを忘れ、橋から落ちそうになっている隊長に悲鳴を上げた。
「だっ・・・大丈、夫・・・だ・・・っ」
ギリギリで堪えているのだろうが、最早それも時間の問題に思えた。
と、男のものと思われるうめき声と、「地獄に落ちろー!」 というクルクの声が聞こえ、そして 「大丈夫か!?」 と血で染まった顔をバルファルが覗かせた。
「・・・あ、あいつは・・・?」
「反対側から落ちちゃった」
ヒョコッと顔を見せたクルクも、バルファルと似たようなものだ。
「梅、もうちょっと持ちこたえられる? っていうか、持ちこたえろ!」
クルクの言葉に隊長は声もなく、微かに頷いたように見えた。
私の腕は、もう感覚がない。
私の手首を掴んでいる血にまみれた隊長の手は、指先が真っ白くなっていた。

タルタルが二人だけでは、橋から落下しかけている二人のエルヴァーンを引き上げることは無理だろう。
「バル、ぴよを起こして」
「・・・ダメだ、気を失っててピクリともしないぞ」
「っていうか、何でぴよがいるわけ!?」
「アトルガンなら・・・爺やを呼んでくるか? クリスタルの登録はして・・・あったかなぁ?」
「そんな時間ないよ。あ、そうだ。クルクがももんがの体にロープを巻き付けてさぁ」
「そんなロープがどこにあるんだよ」
私の手首に巻かれているロープは、今は下へと垂れている。
「あ、そうだ、デジョンの指輪はないの?」
クルクの声に、私は 「ポケットに入っている」 と答えた。
両手を縛られている私には、指にはめるどころか、取り出すことも出来ない。
隊長は? と見上げると、死んだような目をしていた。
意識が朦朧としているのか!?
「隊長! 起きてるか!?」
私の呼びかけに、わずかに視線を動かした。
「え、なに? 梅がヤバいの?」
「ここ、暑いしな。早いトコ何とかしねぇと」
そう、暑いし、隊長の上半身は下向きで、頭に血が上ってもいるんだろう。
どうしようどうしようと言い合っているクルクとバルファルの声を聞きながら、今私は不思議と恐ろしさがなくなっていた。
取りあえず、クルクとバルファルとぴよ、そして隊長は生き残れるんだ。
ここで隊長の手が緩んでも、私は大丈夫だ。
そんな風に思っていた。
と、その時・・・。
「あーっ、クルクすごいいいこと思いついた! っていうか、思い出した!」
クルクが叫んだ。
「バル、ぴよをこっちに引きずって来て!」
「おう!」
そうして、クルクが魔法の詠唱に入る。
「女神アルタナの御名において・・・」
魔法は得意じゃないと、言っていた。
魔法を唱えているヒマがあったら、殴った方が早いもんね、とも。
そんなクルクが、魔法で私を救ってくれた。
「・・・テレポホラ!!」

涼しい風が吹いていた。
草と土の匂いもする。
背中に地面が当たっている安心感と、夜空に見えた月の美しさ。
そこは、ラテーヌ高原にある、ホラの岩だった。
大きなクリスタルが、月に反射してキラキラと輝いている。
ああ、生きている。
そんな実感や余韻もなく、「何でもっと早く思い出さないんだよ!」 とバルファルの声が耳元で聞こえた。
「仕方ないじゃんか。だったら、バルがクルクにテレポしろって言ったらよかったんだよ」
「んなこと・・・あの時には思い出さなかったんだよっ」
「クルクだってそうだよ~」
いつも通りの、緊張感のない言い合い。
体を起こすと、私の手首を掴んだまま倒れている隊長と、その側に倒れているぴよがいた。
「ももんが、大丈夫?」
クルクが私の背中を支えてくれた。
「梅さん、手を離してくれ」
手首のロープをナイフで切ろうとしたバルファルが隊長に言うと、「指が・・・動かん」 と呻くような返事があった。
クルクとバルファルの二人掛かりで隊長の指を広げ、バルファルがロープを切ってくれた。
「ちょっと痛いけど我慢だよ」 と言って、クルクが私の指先をマッサージしてくれる。
痺れるような、刺す痛さに顔をしかめていると、「クルたん・・・俺にも・・・」 と倒れたままの隊長が甘えたことを言った。
「バル~、梅の手をニギニギしてあげて」
「オレ~?」
「・・・バルファルでもいい・・・」
「それよりさ」
バルファルが、「気休めかもしれないけど」 と言い、全員に回復魔法を使ってくれた。
そしてクルクも、残っているMPを使い切るまで。

小さな切り傷や擦り傷はふさがり、数日もすれば痕さえ残らず消えるだろう。
クルクが全員の具合を見て回り、「ヒドイね」 と笑った。
とにかく、ぴよ以外の全員の装備が血まみれだった。
「それで、どうするの?」
クルクが隊長を見た。
隊長は体を起こして 「このまま撤退する」 と言い、「いいな」 と私を見た。
私は、頷くことしか出来なかった。
何の成果もなかった。
何も付き止めることは出来なかった。
ただいたずらに、みんなの命を危険に晒しただけで、何一つ・・・。
ポンと頭に乗せられた隊長の手が、「諦めろ」 とも 「気にするな」 とも言っているように感じられた。

「そんじゃこれより、クルクが指揮をとるよ。バルに確認なんだけど」
クルクがバルファルに、倉庫の仕事はどうなっているのか聞いている。
「ぴよさんが駆け込んで来て、オレの親が危篤だとか言ってさ。それで有無を言わさず、実家に帰りますって、辞めて飛び出してきたんだ。だから、問題ないんじゃねぇか」
「ん、ならいいね。でさ、何でぴよがいるんだっつーの!?」
「オレも知らないよ!」
クルっと、二人がこちらを向いた。
私はフルフルと首を振る。
「そぉ~言えばさぁ~、梅には情報屋がいるって言ってたよねぇ~?」
クルクが、座っている隊長の前に仁王立ちになった。
「そうだったか?」
「クルクさぁ、いっつも言ってるよねぇ?」
「・・・勝てば官軍」
「ちがーう! そっちじゃない! 共有すべき情報は隠さず伝えろ!」
「共有すべきでない情報なら」
「口答えするなー!」
隊長の言葉を遮り、鬼教官のように吠えると、クルクは 「教育的指導!」 と言って飛び上がり、ゲンコツで隊長の頭を殴った。
せっかく回復していたのに、隊長は頭を押さえて再び倒れ込んだ。

「さて、どうしようっかねぇ?」
「どうって、何がだ?」
「モグハに戻ればいいんだけど、こんな梅をサンちゃんがいるモグハに帰せないし、クルク達だってボロボロだからさぁ、もうちょっとマシな格好で戻りたいじゃん?」
「モグ達のいいウワサ話になりそうだもんな」
「そうだよ! クルク、梅んとこのモグにお説教されるのイヤだもん! サンちゃんとこに、遊びに行けなくなっちゃう」
バルファルも、爺やがどうとか二人でブツブツ言い合っているから、私が口をはさんでみた。
「なぁ・・・ぴよを起こせないのか?」
今のぴよの状態は、いわゆる戦闘不能ってやつだ。
気付け薬ならぬレイズの魔法で、起こすことが出来るはずだ。
そうしたら、取りあえず何でもいいから、着替えの装備を買って来てもらえる。
テレポが使えるクルクなら、レイズくらい・・・出来ないのか?
すると、クルクが両手をポンと叩いた。
「あぁ! それもそうだね! ももんが、いいトコに気づいたね! これあげる」
クルクがアップルジュースをくれた。
喉がカラカラに乾いていた私は、それをほぼ一気飲みした。
リンゴの甘さが、喉にしみる・・・。
「だから、もっと早く気づけっつーの」
「だったらバルが、もっと早くに気づかせろっつーの」
お決まりのやり取りをしながら、クルクは持っていたカバンの中を探っていたが、「何もない」 と、ポカンとした顔で言った。
使い切ったMPを回復するアイテムが、何もないと言うことなのか?
「梅、起きて! いつまで寝てるの!」
と、クルクは自分で殴って気絶させていた隊長を揺さぶった。
「クルクにリフレかけてってば! 梅ー! 起きろーっ!!」
隊長も、いわゆる戦闘不能状態ってことか・・・。
隊長をガクガク揺すっているクルクの肩に、バルファルがポンと手をかけた。
「ついさっきモモさんに渡した、アップルジュースを返してもらえ」
え・・・。
「それでMPを回復させれば、自分でリフレかけられるだろ。そうすりゃ、レイズだって」
「ごっ、ごめん! 飲んじゃった・・・!」
「ぎょおおおおおおおお!!!!」

結局、クルクがデジョンの指輪でアトルガンへ戻り、クリスタルでジュノへ向かい、装備と薬品を買い込んで戻って来た。
クルクが目を覚ましたぴよに隊長の情報屋なのかどうか問い詰めると、ぴよはあっさりと白状してしまった。
「どうしてぴよには教育的指導がないんだ」
そう文句を言った隊長は、クルクに 「ぴよは素直に認めたもん」 と言われて頬を膨らませた。

「それじゃ、クルクはアトルガンに戻るよ。それとな~く、ゴゼー商会がどうしてるか見ておく」
「んじゃオレは、ぴよさんをバスまで送ってから、しばらくはアドゥリンにモグハを移すことにするぜ」
バルファルはそう言って、チョコボに乗るとぴよと一緒にサバイバルガイドまで走って行った。
ぴよはまだぼんやりとした目をしていたが、モグハに戻って休めば元に戻るだろう。
「梅とももんがはどうするの?」
「俺はウィンダスに戻る」
「私は・・・クリルラ様に会いに行く」
二人が私を見た。
なんの証拠も掴めなかったけど、報告はするに越したことはないと思ったからだ。
殺されそうになったのは事実だからな。
それに、不確かではあるが、私はなんとなく思うところがあった。
もしかして、裏と繋がっているのはゴゼーではなく、妻のマジュリなのではないのか、と。
もちろんゴゼーもグルだろう。
だが、私はマジュリに主導があるように感じてならなかった。
「クルクも一緒に行こうか?」
「いや、私一人で大丈夫だ。もしかしたら、話を聞きたいと呼び出しがあるかもしれないが」
「わかった。それじゃ、こっちでも何かわかったら知らせるね」
クルクはそう言って、手を振りながら姿を消した。

チョコボに乗るためにホラの岩から降りると、「騎士団に戻ったらどうだ?」 と隊長が言った。
それは、私も考えなかったわけではない。
組織の中にいた方が、きっと自分の無力さを感じることが少なくて済むだろう。
でも、私は首を横に振った。
「私は、気ままな護衛屋に戻る。もしもそこで気になる噂を耳にしたら、迷わずクリルラ様に・・・報告する」
悔しくて、泣きそうだった。
だけど、涙は見せるものかと、奥歯をかみしめて隊長を見上げた。
「俺は、お前が無事でよかった。それだけでいい」
フッと笑った隊長に、私は 「ズルい!」 と言って泣いてしまった。

日を置かず、私はサンドリアのドラギーユ城へ登城した。
もちろん、一度モグハに戻り、シャワーを浴びてあのバカげた髪型を元に戻した。
クリルラ様に時間をいただき、事の次第を語った。
隊長のことはもちろん、ぴよとバルファルの名前も伏せた。
協力者として実名を出したのは、クルクだけだ。
結果としては、何もない。
ただの憶測と、殺されかけたという事実だけ。
それでもクリルラ様は、私を労ってくださった。
ゴゼーの妻マジュリについて、詳しく調べてみるとも。
そして隊長と同じく、騎士団に戻ってはどうかと勧められた。
それでもやはり、私は隊長にしたものと同じ返事を返した。
退室際、クリルラ様が 「その潜入の任を共にした者は・・・」 と声をかけてきた。
けれども、私が振り返ると 「いや、何でもない。その者にも、ご苦労と伝えてくれ」 と言った。
私はもう一度敬礼をして、そして部屋を出た。

城を出て真っ直ぐ進み、凱旋門をくぐり南の競売所前に着く。
ベヒモスマスクをかぶったミスラが、尻尾を揺らしながら熱心に入札をしていた。
そのすぐ側では、イカツイ鎧を身に着けたタルタルと、装飾の凝ったローブを身にまとったガルカが、モンスターの弱点について話し込んでいた。
いつもの風景だ。
前髪をかき上げた時に、手首のアザが目に入った。
赤く擦り剥けている手首の傷は、まだ癒えていない。
ああ、酒が飲みたいな。
隊長は、戻ったとうずらに報告しただろうか?
チッと私は舌打ちをした。
リエッタの小娘を泣かせてやることが出来なくて、とってもとっても残念だよ。
代わりに自分が泣いてしまったことを思い出し、もう一度大きく舌打ちをした。
「え、あ、ごめんなさい」
足元にいたタルタルが、私の舌打ちに驚いて慌てて謝った。
「あぁ、ゴメン、なんでもないんだ。・・・って、ヨックじゃないか」
「あ、モモさん! よかったぁ~、捜していたんです。修行のお手伝いをお願いしたくって」
「ああ、いいよ。それにしてもアンタ、まだ初期装備着てんの?」
「それが、お金を騙されてしまって」
「またぁ~?」
「英雄セットっていう装備を買ったんですけど、雨に濡れたら溶けてしまって」
「もぉ~、形から入るんじゃないよ~。気持ちと実力!」
「は、はいっ!」

明日の正午、ここで待ち合わせを決めて、私はヨックと別れた。
世界を変える力は、私にはない。
でも、それを支える力にはなれるんじゃないかな・・・。
もしかしたら、騙されてばっかりいるヨックが、いつかとんでもない英雄になったりするかもしれないもんね。
・・・なんてね。
「さて、美味い酒でも飲みに行くか」
歩き出した時に膝が痛んだけれど、私は構わず足を踏み出した。
前を向いて、ほんの少しだけ微笑んで。



< 終 >


---*---*---*---*---*---

やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

むぅぅぅ~、長かったwww
っていうか、疲れた。
もうこんなの書かないw
途中で書いたコト後悔しちゃったもん(^_^;)

物語って、必ず解決するでしょ?
でも実際は、何でも解決するわけじゃない。
さんざん時間をかけて苦労したことが、結果なんの成果も得られなかったり、そういうことだってあるよね。
自分は苦労したのに、別の誰かがサラリと解決したりっていうこともね。
ただの無駄足。
骨折り損のくたびれ儲け。
何一つハッキリしたことがわからないままの、進展のない話。
そういうお話を書きたかったのww
物語としては、面白くも何ともないけどねw

あ、あと一つ。
クルクはボスで仲間たちには頼られちゃってるけど、世界にはもっともっとクルクなんかよりも全然強い人がいるんだよって、それも書いておきたかったの。
鎧の男の素性は知らないけどw
前にヴォルフィに人殺し呼ばわりされた時、直接殺したことはないって言ったクルクだけど、これで前科が出来てしまいました。
バルと梅が共犯者ってことになるのかな?
物証は何も残っていないけど、証拠は心の中にあるからね。

それでは、もしも読んでくれている人がいるとしたら、ありがとうございました。
お疲れ様でした~(・▽・)ノ

次はもっとお気楽なお話しにしようっとw





いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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【2017/10/22 23:59】 | * クルク一家
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お疲れ様でした
コウ
クルクさん、こんばんは〜。
物語の完結お疲れ様でした。面白く読ませていただきました。洞窟の戦闘はどきどきしました。ももさん、溶岩に落ちて死んじゃうかと思いましたけど、無事でよかったですね〜。
クルクさんと、バルと梅さんの3人で勝てない相手ですか〜。確かに強い冒険者とかいっぱいいますから、黒い鎧の男もかなりの猛者だったんでしょうね。相手は死んじゃったけど、クルクさん達が無事で良かったな〜。

解決しない問題はいっぱいあるとのことですが、そうですねー。だけど物語でそうだと、消化不良が・・・この話の続きを書いてみようかな?主人公はももさんとヨック君でw
ももさん、真面目そうなので割と好きなキャラです。
自分で書いてる懸賞小説が書いても書いてもちっとも終わらないので、気分転換に書いてみます〜。
目標→今年中。

そう言えばこないだ、図書館の魔女という小説を読んでとても面白かったです。ちょっと長いですが、クルクさんもお暇だったらどうぞ。

それでは〜。

Re: お疲れ様でした
クルク
コウさん、こんばんは~(・▽・)ノ
読んでいただいて、ありがとうございます。

今回の件は、調査自体は全く進展がなく終わってますが、ゴゼー商会の後日談はあったりしますw
それからモモの今後は、自分で言っていたように、何かあったらすぐに騎士団に報告するので、自分から首を突っ込んで行くことはありません~。
成り行きで関わることはあるかもですが。
でも梅に相談なしで動くことはしないだろうし、相談されても梅は首を縦に振りません。
それとですね、裏にある組織に古の東王派が絡んでいるかも?なので、基本解決しないことになってますww

モモって真面目ですか?
護衛の仕事の時は、けっこう真面目に働いてはいますけどww
ケチでタカってばっかりいるのにお金溜まってないし(理由はありますがw)
まぁ、書いてて絡めやすいキャラではありますが、梅に対しては色々と複雑ですよ~。

ヨックも、成長させなっくちゃって思ってるのに、人数多いからなかなか手が回りませんw
そろそろいい加減、サンラーとちゃんと合わせてあげたいんだけど、いや、まだ早い!とかねww

最近、各キャラで遊んでいると、過去の設定とか出来上がってるから、同じことしてても(カボチャのイベントとか)その時に思ったり感じることがキャラによって全く違うのが面白いですw
逆に言うと、うちのキャラで書いてもらっても、そのセリフは言わないとか、ダメ出しが出ちゃうかもしれないレベルになって来ちゃってるのですww

それよりもクルクは、コウさんとユファちゃんの物語が読みたいですよぉ~!!
黒い鎧の男は、きっとコウさん側の人だと思います。
善悪じゃなく、強さ的に。
うちはどっちかって言うと、皆のほほんと生活しながら冒険したり町の人のお手伝いしたりっていう感じだけど、コウさんは強いモンスターを狩る賞金稼ぎ的と言ったらちょっと違うかもだけど、大勢の同業の仲間たちと情報の交換をしたり、細かい連携で動いたりとか、そういうバトルのプロなイメージがあったりします。
それに、コウさんの過去とか、めっちゃ興味あります。
ずーっと前から、気になって仕方ないんですww
やんちゃ時代とか。
それをどういう形でユファちゃんが知るんだろうなぁ~とか、行動範囲を広げたユファちゃんは、もちろんコウさんのお仲間たちと会うことになるだろうけど、その時コウさんは仲間にどんな風にいじられるのかなぁ~wとかww
ぜひぜひ、二人が主役の物語をお願いしますっ!!
連載でもいいですよ!
むしろ、そっちで強く希望ですw


了解です
コウ
クルクさん、またまたこんばんは〜。

了解です。ではそっち系で書いてみます〜。

Re: 了解です
クルク
コウさん、おはよーございます(・▽・)ノ

わわわっ!
やったぁ~ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
嬉しーい♪ めちゃ楽しみです♪


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北サンドリアの見張り塔。
昔はよくここで、パーティーの心得クエをやってたよね。





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【2017/10/21 23:59】 | SS
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やぴ~ん、クルクで~ッす(・▽・)ノ

タラッカ入江に置き去りにされたクルクは、一晩野宿しました。
奥にある行き止まりの岩壁を調べたら中に入れてね、なんとそこはお宝の山だったのです!

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すごい集めたねぇ。
金銀財宝ザックザク~♪
とか思ってたら、なんかいたよ。

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ゲッショーだ。
不滅隊が嗅ぎまわってるって言ってたけど、ゲッショーがいるってことは、手を組んだ蛮族もお宝を狙ってたってこと?
っていうか、誰に 「山猫の傭兵が来る」 って聞いたの?
クルクがここに来ることになったのは、ついさっきだよ。
まぁ、1日経ってるけどさ。
ゲッショーが、クルクと敵味方に分かれてしまったことを残念に思っているのは、ウソじゃなくて本当なんだろうね。
だからちょっと話しを・・・って思ったけど、そうもいかないみたい。

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そうそう、BF名が 「亡国の遺産」 だったのね。
だからこれって、M35なんだねw
まぁいいや、そういう時もあらぁな(・▽・)

んじゃ、負かしてやってから話を聞こうか!
今回は、いつものフェイスメンバーを呼びました。
いつものっていうのは、アムチュチュ先生、トットII、コルモル博士、カラハバルハ。
空蝉使ってるのか、初めはなかなか削れなかったけど、当たり出したらあっという間。
もうちょいって時に分身で5匹かな?増えたけど、直後にゲッショーが微塵使ったよっ( ̄□ ̄;)ヒィィ
全員赤くなりましたよ!
トットIIに至っては、消し飛びました( ̄ω ̄)
でも、クルクの勝ちぃ~(・▽・)ノ

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お気づきだろうか・・・?
クルクはよく、見た目と違うジョブなことがあります。
この時の格好は赤魔道士のAFだけど、ジョブは・・・ジョブも赤魔ですがなw
格闘ポーズをとってるけど、武器もってないよね~(^_^;)
うん、剣、装備し忘れてたのwww
ま、それで勝ったんだから、どっちにしたってクルクの勝ちだよ。

でね、介錯とか言われたけど、そんな重傷でもないじゃん。
その前に、知ってることを全部吐いてもらおうか!

ゲッショーはまず、自分が東国の間者だったって白状したの。
うん、そうだろうなってわかってたよ(・▽・)
皇国軍が秘策を準備してるらしいってんで、それを確かめるために、帝の勅命でアトルガンに来たんだって。
で、もしそれが本当なら、それを阻止する目的があったみたい。
敵の敵は味方だから、それで蛮族たちと手を結んでいたんだね。
っていうか、世界地図ください。
アトルガンとひんがしの国の位置がどこら辺なのか、クルクはサッパリわかっていません。

皇国軍の策については、魔笛と人形ってキーワードは分かっても、それ以上は掴めなかったんだって。
しかも、蛮族たちは粗暴で非情。
信用出来る者は少なくて、期待ハズレだったわけね。
でも、ルザフは違ったんだって。
そうね、クルクもルザフは敵というより味方でいたいって思ったよ。

ルザフがね、フリッツを通じてひんがしの国への援助を申し出たんだって。
ん?
それでここを守らされてたの?
ゲッショーは、クルクが皇国軍としてここに来たって思ってるみたい。
それって、山猫の傭兵が来るって言ったのはフリッツってこと?
ちょっと待って、ちゃんと話し合おう!
話し合いは大事だからね。
クルクがここに来た経緯を話すと、ゲッショーにもその矛盾がわかったみたい。

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絶対に、あんにゃろうの企みだよ(`・ω・´ )
クルクをアフマウから離して、ゲッショーに殺させようとした。
それは、アフマウを護る者がいては邪魔だから。
つまり、アフマウが危ないってこと!

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ゲッショーが、「天地神明に誓うてこの財宝には手をつけぬ所存」って言ってくれたよ。
うん、クルクはゲッショーを信じる!
じゃ、行ってくるね(・▽・)ノ
あ、シャララトでお茶するくらいだったら、金貨の一枚くらいもらってもいいと思うよ。
ダメ?
そゆとこ、堅そうだもんねw





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【2017/10/20 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ

ネコ社長からルザフを探し出せって言われたけど、クルクはアフマウを探しに行くよ!
多分、っていうか絶対に一緒にいるはずだから、一石二鳥。
でも、捕まえる前提じゃないクルクなのだ(・▽・)

ブラックコフィンに乗るには、イフラマド金貨が必要です。
コルセアのお墓に行って、もらってこよう★

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もうオバケ出てこないね。
アトルガンってさ、陰気な場所多いよねw
なんだかいつも霧雨が降っていそうなトコとか、霧でモヤンとしてるトコとか。
嫌いじゃないです。
音楽がキレイだよね。
移動にマウント使うとチョコボの音楽流れちゃうけど、フィールド音楽に切り替えられたらいいのに。
それか、チョコボ曲が一周したら切り替わるとかさ。
簡単に言ってるけど、難しいのかな?

金貨をもらったから、アラパゴの渡し船のトコに行きました。
渡し賃を払ってぇ~、オバケニャンに連絡艇で運んでもらったよ(・▽・)ノ

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ブラックコフィンでは、ルザフは起きてました。
まだ調子が悪いっぽいね。
アフマウは一睡もしないでルザフを看ていたんだって!

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あのぉ~、この二人ってなんだかいい雰囲気とか思っちゃうのは、クルクだけですか?
ルザフはアフマウに、自分がイフラマド王国の皇太子だったことや、王国の残存艦隊を集めて反皇国組織コルセアを結成したことや、最後にはこのブラックコフィン号も皇国軍に包囲されて撃沈してしまったことを話したの。
その時に、ルザフは死んだんだって。
暗い海底に沈みながら、イフラマドの守護神オーディンにルザフは皇国に復讐するチャンスが欲しいって願ったんだそう。
そしたら、オーディンが現れたんだって。

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その代わり、復讐を果たした後は、オーディンの騎士となって、アレキサンダーを討たなくてはならない。
アレキサンダーは皇国が危機に陥った時に、鉄巨人に宿って復活すると伝えられてるんだって。
ルザフもそれは知っていた。
だからこそ、ルザフは契約したんだって。
そして、気づいた時は、沈んだはずのブラックコフィン号の甲板に寝ていたんだそう。
200年後の、この現代の世界で。

それでもルザフは、皇国との戦いの準備をして、蛮族とも手を組んだ。
鉄巨人奪取のために、カギとなる人形を探し求めた。
でもアフマウと知り合って、気づかされたんだって。

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ずっと復讐のことだけを考えていたルザフは、針路を見失ってしまったって言うの。
するとアフマウが、ルザフにはまだ、イフラマド王国の再興という夢があるはずだって言ったの。
アフマウは寺院にいたから、皇都に暮らすイフラマドの末裔の人たちが、今でも王国時代を懐かしんでることを知っているんだって。
でもそれは、また戦火を交える血塗られた道だろうとルザフが言うと、アヴゼンが 「オまえハ、だれトはなシテイルノダ?」 って。

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このまま 「めでたしめでたし」 にならないのがFFだよね。
オーディンとの契約は履行済み。
ルザフには冥路の騎士となる道しか残されていないって、フリットが言うの。
でなければ、ルザフや部下がどうなるか・・・って。
どうなるの?
ルザフは、それでもハザルムに行って、契約の破棄をするって言いました。
アフマウはハザルムのことを知らないみたい。
ハザルムって、錬金術の試験場だよね。
フリットがね、その実験が度を越しちゃってオーディンがいるヴァラハラ、冥界に通じる穴を開けちゃったって言うの。
ルザフはアフマウに、アトルガンの真の姿を知りたいのなら自分の目で見て確かめればいいって、ハザルムに誘うんだよね。
フリットは、知らない方がいいこともあるって、心の中で笑ってるけど・・・。
でもアフマウは立場的に、知らなくちゃならないのかもしれないよね。

その時サラブワーンっていう部下が、ネズミが入り込んだって報告に来たの。
ネズミじゃないよ、クルクだよ!(`・ω・´ )

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アフマウは、クルクが手伝いに来てくれたんだってルザフに言うの。
ルザフはちょっと怪しんでたけど、フリットはタラッカ入江に隠してあるイフラマドの財宝の番をしてもらえばいいとか言うの。
タラッカ入江の財宝には強力な隠蔽の魔法がかかってるから、冥衆の護符 を持っている自分とフリットにしか気づかれないはずだってルザフが言うと、フリットは不滅隊が嗅ぎまわってるとか、不滅隊はその道のエキスパートだから、破られない保証はないとか。
ハザルムに行くのにタラッカ入江の近海を通るから、ルザフの冥衆の護符 をクルクに渡して宝物の警護をしてもらえばいいって言うんだよね。
フリットがクルクを邪魔だって思ってるのバレバレ。
でもアフマウは、クルクに一緒に来て欲しいみたい。
もちょっと強く言ってくれたらいいのにねぇ。
フリットに、だったら怪しいところがないか徹底的に調べてからじゃないとって言われて、アフマウは皇国軍の信頼も厚いから、警護にピッタリだって( ̄ω ̄)
そしてクルクは、ルザフから冥衆の護符を受け取って、タラッカ入江に置き去りにされたのでした。

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【2017/10/19 23:59】 | アトルガンの秘宝
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i_mm.gif
ひんやりとした、スーっとする匂い。
陥ちた時と同じ速さで、意識が浮かび上がってくる。
深呼吸と同時に、私は目を開いた。
上から、クルクが私を覗き込んでいた。
「・・・クルク?」
「まだ起き上がるな」
体を起こそうとした私を、隊長が止めた。
視線を回して見れば、そこは私たちに充てがわれた部屋だった。
クルクは私の枕元に座って、「何で同じ部屋なの?」 と隊長に聞いた。
「さぁな。兄妹だと言ったからだろう」
そう、私たちには、二つのベッドをチャチな衝立で仕切っただけの、小さな部屋が充てがわれていた。
騎士団時代、私は男ばかりの控え室で平気で着替えていたし、雑魚寝だってしていた。
だから隊長と同室でも、どうと言うことはない。
隊長も、私を女だと思っていないはずだ。
でなければ、拳で顔を殴ったり、手合わせで本気の蹴りを入れたりするはずがない。
それよりも・・・。
「ゴゼーは?」
私が尋ねると、隊長は短く 「寝ている」 とだけ答えた。
ベッドに肘をついて体を起こすと、少しだけ目が回った。
「お前は効きすぎだ」
そう言って隊長は、私にリネンを渡した。
鼻に当てると、スッとした清涼な匂いが肺を満たす。
クルクが隣でクンクンと鼻を動かし、「薄荷の匂い」 と言った。

ぼんやりとした頭が、次第にスッキリとしてきた。
「それで、何か聞き出せた?」
尋ねると、隊長は表情を変えずに 「手を引くぞ」 と言った。
「えっ? どうして!?」
「ドゥッガージという人物は存在していない」
「・・・え?」
隊長が催眠状態のゴゼーから聞き出した話によると、ドゥッガージというのは、標的として目を付けた貴族の家を破産させて乗っ取ることを指す隠語だったようである。
「昔、ドゥッガージって人が借金まみれで破産したから、それでそう呼んでいるみたい」
クルクが説明した。
ゴゼー商会の役目は、巻き上げた金を一時的に預かる隠れ蓑だったようだ。
きっと公には、品物を買い付けたことになっているのだろう。
「バルが、倉庫のどこにも怪しい品物はないって言ってたからね」
おそらく、ちゃんとしてはいるが価値の低い品を使っているのだろうと、クルクが言った。
「でも、だからって、手を引くことは」
「前任の用心棒は、殺されていた」
私が言いかけた言葉を、隊長が遮った。
それも、ゴゼーの口から聞き出したことのようだ。
「前任は、サンドリアからやって来た使者との話を聞いてしまったようだ」
「口封じ?」
「ああ」
背筋がヒヤリとした。
私は隊長から、絶対に秘密を探ろうとするなと釘を刺されていた。
探るために潜入しているのに、なぜだと訊いた。
すると隊長は、何が潜んでいるかわからない藪に無暗に手を突っ込むのは自殺行為だと、そう言ったのだ。
その時はわかったと納得を見せた私だったが、もうそろそろ聞き込みでもしてみようかと思っていた矢先だった。
「前任の人は、自分から盗み聞きしちゃったわけだけど、知りたくなくても何かの時に偶然知っちゃったとか、聞いてないのに聞かれちゃったって誤解されちゃうこともあるよね」
長くいればいるほど、その危険は増すだろう。
クルクは、それが心配だという。
「それにね、梅たちのことも調べてたんだって」
ゴゼーは、兄妹について天晶堂に問い合わせていたらしい。
だが、天晶堂がフィルターになっていて、生い立ちまでは確認することができなかったと言ったそうだ。
それらは全て、裏で事を動かしている組織に関わる者達が指示をしているのだという。
けれどゴゼーは、その組織に籍を置く者の名前を一人として知らなかったらしい。
「裏の組織の一端でもと思っていたが、騎士団でさえ掴めない証拠を手に入れるなど、命をかけても出来るかどうかわからん」
「でも私はっ・・・」
ここでお終いだなんて、そんなの納得がいかない。
なんとか一矢報いたかった。
でなければ、みんなの死が悔しすぎる。
その思いは、隊長だって同じはず。
けれど、隊長はもう一度 「手を引く」 と言った。
「なんで!?」
そう顔を見上げると、隊長は静かに言ったのだ。
「俺にとっては、生きている者の方が大事だからだ」
わかってる。
私だって、そうだ。
ただ、ただ、悔しいのだ。

「それで、どうやって用心棒を辞めるの?」
クルクが聞いた。
天晶堂の紹介状まで持ってやって来たのに、一身上の都合だなんて理由にならないだろう。
「死んだことにしたらいいんじゃないか? 得意だぞ」
隊長のシャレにならない提案に、クルクが 「それしかないかなぁ」 と頭を傾けた。
「じゃあさぁ」 と言ってクルクが喋り始めた筋書きは、また誰かがゴゼーを襲ってきて、逃げていくのを追いかけて、そのまま戻らないというものだった。
「梅の情報屋って人に、また手伝ってもらえたら、だけど」
「それは大丈夫だろう。バルファルはどうする?」
「バルはねぇ~、もうしばらく働いてればいいんじゃないかな? なんかさ、無邪気を装って、ガルカたちに気に入られちゃってるみたいだよ」
クルクはそう言って笑うが、私が知る限り、バルファルは裏表がなく天真だ。
倉庫で見かけた時も、真面目に働いていた。
体の小さなタルタルが、ガルカに混じって一生懸命に働いていれば、そりゃ気に入られてもおかしくはない。
取り敢えず、もう数日このまま過ごすことになり、クルクは窓から帰って行った。

翌日、ゴゼーは何事もなかったかのように変わりない。
だが私はまだ心の折り合いがつかず、目は何か手掛かりになるものはないかと、今まで以上に探していた。
「なんだ? モモガー、何をキョロキョロしておる?」
「えっ!? あのぉ~、ゆ、指輪を落としちゃったみたいでぇ~」
「指輪だと? そんなものいつもしていたか?」
「・・・ぺっ」
「ぺっ?」
「ペンダントにしてたのぉ! ママの形見なのぉ! 探してぇぇ~!!」
キーキー声で私が叫ぶと、ゴゼーは 「勝手に探しておれ」 と言って部屋を出て行った。
ゴゼーが隊長を呼び、妻のマジュリが 「お気を付けて」 と送り出す声が聞こえてきた。
そう言えば、今日はアルザビのレストランへ用聞きに行くと言っていたっけ。
店が大きくなっても、店主が自ら得意先へ足を運ぶ。
巷では驕らない人物だとか言われているが、よく言う者と同じ数だけ僻む者もいて、裏で何をやっているかわからないと陰口を叩かれてもいた。
だが、ゴゼーが用聞きに得意先を回るのは、倉庫で働く者たちの他に、従業員がいなかったからだ。
つまり、それでやっていける程度の商いなのだ。
大きすぎるナシュモの倉庫には、どこからか大量の安物を仕入れ、それをサンドリアへと運んでいる。
その仕入先や出荷先、そういった類の伝票や書類はないのだろうか?
机の引き出しや書類棚、そして金庫は隊長が調べたと言っていた。
「何をしているの?」
突然背後から声をかけられ、私は飛び上がるほど驚いた。
マジュリが部屋の入り口に立ち、険しい表情で私を見ていた。
「ママの形見の指輪を~、落としちゃったのぉ。見つからなくてぇ~」
「そう・・・。お客様がお見えになるから、捜すのはまた後でにしてちょうだい。邪魔にならないように、リエッタを連れて外に出ていなさい」
「はぁ~い」
私は言われるまま、リエッタと店の外へと出た。

ゴゼーはまだ戻って来ない。
なのに、客・・・ね。
男でも引き入れているのか?
シャララトで甘くしたアルザビコーヒーを飲みながら、そんな下賤なことを考えていたら、リエッタが 「お客って誰だと思う?」 と私に聞いて来た。
そんなこと知るはずがない。
「さぁ~?」 と首を傾げると、「想像もできないの?」 とバカにするように鼻で笑った。
本当に腹が立つ。
だから私は言ってやったのだ。
「ご主人が留守なのにぃ~、わざわざ娘とワタシを外に追い出す客なんてぇ~、愛人でもいるのかしらぁ~?」
「なっ! モモガーあなた、何てこと言うの!? ママがそんなわけないじゃない!」
「ぃやぁ~だぁ~、ただの想像だよぉ~」
キャキャキャっと笑い声をあげると、リエッタが私の腕を掴んで睨んで来た。
「確かめに行くわよ」
「え?」
「戻って、どんなお客か、何をしに来たのか、確かめるのよ!」
それは・・・マズいんじゃないか?
もしも本当に愛人だったら、どうする?
いや、それならそれでいい。
そうではなく、知られてはならない客だとしたら・・・チャンスか?
こちらが見つからなければいいのだ。
それには、この小娘が邪魔だった。
「それじゃぁ~、ワタシが確かめてきてあげる~」
「ダメよ、私も行くわ」
「もしも見つかったら、なんて言い訳するつもりぃ~? ワタシなら、リエッタとシャララトに行ったんだけど、お財布忘れちゃって~って、取りに戻りましたぁって言えるんだけどなぁ~」
「・・・わかったわよ。それじゃ、モモガーが一人で行きなさい」
「りょぉ~かぁい」
私は頬を引きつらせて笑うと、ゴゼー商会へと戻った。

店の正面扉に手をかけると、カギがかかっているのがわかった。
つまり、裏口から招き入れるような客ってことか。
裏口に回り取っ手を掴むと、こちらもカギがかかっていた。
なるほど、客はもう中にいるということか。
私はクルクが入って来たように、窓から部屋に入ることにした。
ところが・・・。
「チッ、あの几帳面男め、窓に鍵なんかかけやがって」
鍵の構造は単純なものだったので、前髪を留めていたリボンのついたピンでチョチョっといじって開けることが出来た。
私はベッドの下に置いてある、隊長のカバンを引き寄せた。
探していたのは、サイレントオイルとプリズムパウダーだ。
もちろんすぐに見つかった。
他に何か面白いものはないかと漁ってみたけど、いくつかの薬品と携帯食、それから最低限の着替えだけだった。
「つまんないなぁ。愛しの彼女の写真くらい持っててもいいのにさ」
カバンを元に戻しながら、そんなことをしている場合ではなかったと、私は部屋を出た。
扉は閉めず、その場でオイルとパウダーを使用した。
靴音は床に吸われ耳には届かず、視界には薄い紗幕がかかっている。
そのおかげで、スニークとインビジがかかっている状態だと認識出来る。
それでも私は、そっと足を運ばせ、気配を消して廊下を進んだ。

軽い笑い声と、低い話し声。
マジュリと客が、事務所に使っている部屋にいるのは間違いなさそうだ。
扉は閉まっているため、聞こえてくる言葉は不明瞭だ。
私は扉に耳を付け、中の音に神経を集中させた。
「サン・・・の・・・様は、・・・」
「さよう・・・かの・・・いずれ・・・」
あぁ、クソッ!
マジュリは声を潜めているようだし、低い男の声は布を通して喋っているかのように、くぐもってよく聞こえない。
ほんの少しでも扉が開けば・・・。
私は扉の取っ手に手をかけようとしたが、魔法によって作り出された薄い紗幕に遮られ、取っ手を掴むことが出来ない。
インビジの効果を切るか?
やめておけと、灰色がかった薄茶色の冷静な瞳が脳裏に浮かんだ。
でも隊長、たった1つでいいんだ。
何でもいいから、ここで私たちがしたことは無駄じゃなかったって、そう思える成果が欲しいんだ。
今が、そのチャンスなんだ。
私は意識を集中して、インビジの効果を切った。



< 続く >





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【2017/10/18 23:59】 | * クルク一家
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やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ

今日は時間がなかったの~。
この前もらったマウントの悪霊の椅子ね、クルクと3国代表倉庫番以外はまだ使えるようにしてもらってなかったから、他の全員ジュノに行って来ました~★
でさ、クルクを含めて総勢14人、全員マウントげっちょしたって思ってたんだけど、黒糖さんだけイベントやってなかったんだよね!
気付いた時にはもう遅かった(>д<)
てことで、悪霊の椅子をもらったのは13人なんだけど、残りの9人でジュノの往復です。
たいした時間はかからなかったけどね。

SSがないと寂しいから、チリちゃん☆

Klu4640.jpg

「おーっほっほっほ!」 って高笑いしてほしいポーズだけど、チリちゃんはそんなキャラじゃないから笑いません。
足組むのだって、チリちゃんらしくないやい(`・ω・´)
他のメンバーは、面倒だからSS撮らなかったよw

あ、そうそう。
ヴァナの日の記事、カテゴリーを 「イベント」 にしちゃったけど、もらったのがマウントだから、「♪マウント」 のカテゴリーでもいいんだよね。
てことで、こっちにリンク貼っておこうっと。
↓  ↓  ↓
『 カボチャの視線を感じる!(ヴァナの日) 』

このイベントさ、ハロウィン期間中にもやってほしいよね~。
1日だけなんて、もったいない気がするの。
それから、また数ヶ月後に、なんかのイベントでモグ箱からご自由にどうぞとかいってもらえるようにしないでほしいな。
ベヒモスとか赤カニ帽子の時なんか、あの苦労はなんだったの!? って思ったもん。
楽しかったからいいんだけど、せめて10万ギルくらいで買うくらいのことはしてほしいなぁと思うのです。





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【2017/10/17 23:59】 | ♪マウント
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やぴ~、クルクだよ~ん(・▽・)ノ

えーっと、何するんだっけ?
アフマウを探すんだよね?
あ、じゃなくて~、腹黒ナントカを捕まえるんだっけ。
ネコ社長んとこに顔出してみたの。
そしたら、例のプロジェクトの首尾はどうかって聞かれたよ。
腹黒捕獲プロジェクトでしょ~?
でもクルク、なんのこと~? ってしらばっくれてみたよwww

Klu4624.jpg

油性のインクで手に書いときなって言われちゃった~(*´▽`*)アハハ
でね、ネコ社長が気付いたことがあるって言うのね。
アブクーバに、腹黒の目撃情報があった場所を地図にマークさせてたんだって。
そしたら、海から近いところ、しかも上陸に便利なところにそれが集中してたって言うの。
そうだろうねぇ。
そんでひらめいたんだって。

Klu4625.jpg

・・・そうだけど?
え、なに?
クルクが教えてあげたこと、全く聞いてなかったの?
この情報を得るために、とんでもなく経費がかさんでいるんだって。
空振りするわけにはいかないから、クルクの出番だって言われたんだけど、ちょっと待って~!
もしもクルクが失敗したら、全部クルクのせいにならない?
かかった経費、給料から引かれて、それでも足りなくて、一生奴隷のようにこき使うつもりじゃない?
そんなのイヤだからねッ!!(`・ω・´)

ネコ社長は、クルクは前にブラックコフィンに潜りこんだことがあったから、勝手知ったる船だろうって。
だから探し出して、ネコ社長の推理が正しいかどうか、調べて来いって言うの。
いやだよーだwww
だって、そんなの調べに行かなくても、その通りなんだもん。
また断ってみたけど、幽霊船に行くか、クルクが幽霊になるか、どっちかだって。
もぉ~う、仕方ないなぁ~(´・ω・`)
なーんて★
どっちみち、いくつもりだったんだもんね~♪
んじゃ~、行って来まーっす(・▽・)ノ

その頃アフマウは、ルザフと共にいました。
倒れたルザフは、まだ目覚めてないみたい。

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アフマウは、どうしてルザフと一緒にいるんだろうね?
夢にまで見てしまう、つらい経験をたくさんしてきたんじゃないかと思うって、どうしてそんな風に優しく思うんだろうね?





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【2017/10/16 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

毎月15日は、ヴァナの日♪
今日が日曜でよかった~ヽ(*´▽`*)ノ
で、今月はどんなイベントかっていうと、マウントがもらえるみたいだよ★
しかも、椅子。
椅子なのにマウント?
どういうことかなぁ?
やってみましょう~(・▽・)ノ

えっとね、かぼちゃのオブジェがあるから、それを調べるとおやつがもらえるんだって。
5カ所目に、【♪悪霊の椅子】 がもらえるみたい★
オブジェがあるのは全部で9カ所。
それじゃ、みんなでオブジェを探しに行くよ(・▽・)ノ

オブジェがあるエリアに入ると、「カボチャの視線を感じる!」 ってメッセージが出るのね。
怖くない?
カボチャの視線だよ!?
カボチャなのに、こっち見てんだよ!?
ヒィィィィィ~!(>д<)
・・・はい。

Klu4629.jpg
闇王の間の手前。
もらえるおやつは、エルシモパームの実×12個。


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神々の間。
もらえるおやつは、ナシュモ風シチュー×1個。


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海蛇の岩窟、サハギンのカギの部屋(獣人金貨が必要)
もらえるおやつは、谷間の姫百合×1個。


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南サンド、 獅子の泉のステージ上。
もらえるおやつは、アップルパイ×12個。


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南グスタ、灯台内。
もらえるおやつは、ウィッチヌガー×12個。


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内ホルトト、魔封門前。
もらえるおやつは、レープクーヘン1個。


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ラテーヌ高原、(G-6) カー君のストーンサークル。
もらえるおやつは、オレンジケーキ×1個。


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バス商、(L-8) 民家。
もらえるおやつは、ラブチョコ×1個。


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ウィン水の区南、帽子屋さんのカウンター上。
もらえるおやつは、ハートチョコ×12個。


以上、9カ所。
マウントが出来るレベルなら、5カ所は回れるよね~♪
親切設定なのは嬉しかったけど、さすがに全員分もらいに走り回るのは大変だったよw
大所帯だと、こういう時大変なんだわさ。
ホント、日曜でよかったよ~。

んで、もらった悪霊の椅子に乗ってみたよ(・▽・)

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左右に変なヤツいるけど、これはスピーカーなの。
音楽かけながら移動できるんだよ♪
・・・というクルク設定にしておこうかなwww

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ヴァーンでもこの椅子の高さ、どうやって座ると思う?

Klu4638.jpg

うずらはまた、お利口さんな座り方しちゃってさぁ。

Klu4639.jpg

っていうかさ、椅子のまま移動するってどうなの?
でもって、もらったおやつは、そのままハロウィンイベントに使えるのかな?
あ、そうそう。
おやつの名前の頭文字、揃えて並べると 『 Halloween 』 になるらしいよ。
そんでさ、クルク 「谷間の姫百合」 って初めて聞いた名前なんだけど、なんかぃやぁ~らし~ねwww
そうでもない?
クルクの考えすぎ?www
だって、谷間っていったら一番に思い浮かぶのは 「胸の谷間」 じゃん?
ちがうの?
じゃあ、どこの谷間?
調べてみたら、ウィンダス様式のミルフィーユなのね。
それなのに、なんで谷間とか姫百合とかなの?
あ、ネコにゃんたちの谷間かの?(・▽・)
・・・この辺でやめておこうwww

なにはともあれ、無事に全員マウントげっちょ出来てよかったでーす♪
後になって、あっさりもらえたりしませんように( ̄_ ̄)





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【2017/10/15 23:59】 | イベント
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さくらの
クルクたん~~♪こんばんわ。

カボチャの視線ってね・・なんかホクホクしてそうw

ヴァーンの座り方はなんか偉そうw
倉庫全部やったんだ、がんばったね。

私は倉庫は5人でもうバテバテでやめっちった。

ほんとにどうやって座るのかね、タルタルっち
だったら、ジャンプしないと、届かないね(笑)
イスじゃなくて、マウントなんだよね。
イスでもよかったのになあ、偉そうでいいよw

Re: さくらのさん
クルク
さくたん、やっぴ~(・▽・)ノ

ほくほくカボチャ。
甘くておいしいね~♪

総勢14人、って思ってたら、13人しかやってなかった!
爺やの黒糖さん忘れちゃった(´・ω・`)
たまたま日曜だったから、他にすることなかったから13人分も出来たけど、平日だったらきっとうちも5人しかやらなかったと思う~。
1日だけじゃなくて、ハロウィンイベントとしてやってくれたらいいのにねぇ~。

ホントに、どうしてマウントなんでしょうねぇ?
座り方は、もしかしたら左右にいるあいつが、踏み台になってくれるのかも!!
そのためのあいつらなのかも!!

ヴァーンはね、偉そうだよね。
アトルガンMで見た、土下座モーション欲しいです。
やらせるとは言っていないw



この日限定なのかー!
らいか
にゃぴ!
今年はいつもよりハロウィン🎃っぽい企画になってて素敵ねーって思ったけど1日限定企画かー。もったいないね!

クルクの左右のスピーカーっての、読んで、
そうなのか!
って一瞬鵜呑みにしかけたーー!こらー!w
たくさんファミリーいるとたいへんだぬ。
おつかれにゃん。

Re: この日限定なのかー!
クルク
ライたん、やぴ~(・▽・)ノ

ヴァナの日イベントだったからねぇ~、1日限定。
ハロウィンイベントの企画でもよかったよね。

スピーカー鵜呑みって、いやいや待てwww
何の音楽が流れるのさw(^_^;)
左右のあいつらが口パクパクして歌ってたらイヤだよねwww

人数多いと大変だけど、誰と誰が一緒に行くだろうな~とか、その時の会話をAサイドとBサイドに分けて(2垢じゃないから)妄想するという高度なテクニックを磨いておるよw


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ロランベリーにある、何の変哲もない、ただの池。
でもここは、芋巣を通らなければ行けない場所です。





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【2017/10/14 23:59】 | SS
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クルクでーっす、やっぴ~(・▽・)ノ

一度ネコ社長んトコに顔出しときます。
行ったらさ、いきなり噂を知ってるかって。
噂は色々聞いてるけど、ネコ社長の言う噂がどれのことなのかわかんないよ。

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それなら知らない~。
って言うか、それは噂じゃなくてデマじゃない?
後でバレて給料差っ引かれるのはゴメンだから、先に言っておこっかなぁ。
どうしよっかなぁ・・・。

一方、皇宮に戻ったラズファードは、ガッサドから魔笛の完成を知らされます。
でもね、5つの魔笛を制御する装置の完成が未定らしいの。
それがなくては魔笛の起動が出来ないなら、完成とは言わないんだよガッサド君( ̄ー ̄)
遺跡調査で制御装置を探していたようなんだけど、設置してあった場所しか発見出来なかったみたい。
・・・とか何とか言ってるけど、クルクは何のことだかサッパリわかんないんだけどね★

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前回、騎士との戦闘後に、5ヶ所に落下したんだって。
これが魔笛?
クルクには、ルザフの船にあった絵の中の、鉄巨人アルザダールがバラバラになったものに見えます。
っていうか、そうでしょ、コレ。
制御装置は、このどこかの場所に発見されずに保管されているか、もしくはすでに発見されてはいるけどまだ解明されていないものの中にあるか・・・。
確かなことは、バラバラになっている5つの各遺構の内部では 、修復装置や防御装置が機能しつづけているらしいよ。
つまり、それらに指示を出している指令装置が必ずあるはずだって、ガッサドは主張してるの。
いずれにしても、これだけ大掛かりな施設ならば、必ず記録が残されているはずだって。
そりゃそうだよね。
何かあった時に、修理や再建が出来なくちゃ困っちゃうし。
そのためには、恒久的な方法で残しておかなければならないわけで、だったらその設計図を見つけた方が早いってことみたい。

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ラズファードは、ワラーラ寺院にあるゴルディオスがそうじゃないかって言うの。
ガッサドが、ワラーラが死んだ後、かれこれ数百年あの謎を紐解いた者は1人としていないって。
ますますソレっぽいじゃん!
ラズファードは、何か方法に心当たりがあるみたい。
なんだか、イヤ~な感じ。

さてさて、ネコ社長にホントのことを教えてあげたクルクですが、怒鳴られたあげく 「妄想」 とあしらわれておりましたwww
まぁ確かに、クルクのアビは妄想だけどね。

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宰相の紋章が押された封書が届いたんだって。
中には、長い黒髪の男の似顔絵がついた緊急手配書が入ってたみたい。
コルセア頭目の1人で、名前は 「腹黒のドゥザフ」。
でもって、賞金額がアトルガン黄金貨 2000枚だって!
ネコ社長は、こいつが聖皇の命を狙ったヤツだろうって言うんだけど・・・。
なにそれ~。
そんな架空の人物をでっち上げて、しかもクルタダの50倍にもなる金額を付けて、目をそらそうっていう魂胆なわけ?
クルクは騙されないんだからね!
ネコ社長はやる気満々で、って言っても働くのはクルク達傭兵なんだけどね。
まぁいいや。
コイツを探してるふりして、アフマウを探せばいいんだもんね。

と、アブクーバがクルクに、皇宮からの報酬が届いてるって言って、アトルガン黄金貨10枚くれたの~ヽ(*´▽`*)ノ
そしたらネコ社長がさ、マージンや諸経費は引いたのかって。
アレもコレも、何だかよくわからない経費を引かれて、クルクの手取りはたったの1枚!!
そんなの承服できないよ! と抗議しました。
最近のクルクは、ネコ社長に盾突くのが楽しいのですw
でも結局、もらったのは1枚なんだけどね。
ブーブー文句言ってたら、傭兵のクセに細かいコトほざいてんじゃないって言われちゃった~。
んで、愛社精神を骨の髄まで叩きこめって、社歌 を斉唱させられたよ。

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 「山猫傭兵隊歌、第壱番」

 傭兵は、行く~、いくさ場へ~♪
 敵は~、邪悪な~、蛮兵ぞ~♪
 社章の山猫~、胸につけ~♪
 社長の言葉~、胸に抱く~♪
 我らは~、無敵の~、傭兵隊~♪






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【2017/10/13 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やぴ~、クルクです(・▽・)ノ

ペリキアとかいう所でクルクがラミアをやっつけてた時、アフマウを乗せたアシュタリフ号も、こちらに向かって来ていました。

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あのさぁ、アシュタリフ号とブラックコフィン号って同じじゃないよね?
アシュタリフ号はアトルガンの客船で、ブラックコフィン号はイフラマドの船だもんね?
で、アフマウたちが乗ってるのは、どっちなの?
本当はブラックコフィンだけど、アトルガンの人たちがアシュタリフ号だって言ってるだけ?
そこらへんがよくわかっていないクルクなのですが、進めましょうw

ルザフが、なにかの音を聞いたみたい。
メネジンにも聞こえたようで、「首をしめられたアプカルみたいな鳴き声がする」 だって。
アプカルって、黄緑色の細いペンギンみたいなアイツ?
船に乗って来るよね。
クルク、アイツ好き~( *´ ▽ ` *)

ルザフはその音を、ラミアを操る笛の音だと言います。
200年前、コルセアの隠れ家だったペリキアに、皇国軍が合成獣ラミアを送り込んだんだって。
アフマウは、ラミアは皇都にも攻めて来ているから、そんなの嘘だって言うの。
アトルガンは無敵だから、ラミアなんか必要ないって。
見せてやると言うルザフに、宰相なら自分の目で確かめろと言うだろうって、アフマウはついて行くことにしたみたい。

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ラズファードは、アフマウ捜索にラミアを使っていたみたいだよ。
そこへ、クルクも居合わせました。
その様子を、アフマウはルザフと共に見ていたの。
ショックを受けているアフマウに、ルザフが赤い鎧の男を知っているのか? って聞くと、アフマウは兄だと答えちゃう。
クルクがいるのもわかって、何か事情があるのかもしれないから、聞いてみるって!
ルザフがラズファードの所に連れて行ってくれるのね。

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現れたアフマウに、ラズファードはさらわれたと聞いたって言うの。
アフマウは、自分が勝手について行ったって答えるんだけど、その後の兄妹のやり取りはなんでしょう(^_^;)
ラズファードが 「どういうつもりだ!? 見ず知らずの男についていった、だと…」 と言えば、アフマウは 「兄さまこそ…こんなとこで 、そんな、皇国の敵の蛮族の女…ラミアなんかと仲良くして…」 ってwww
ただのシスコンブラコンのセリフに聞こえてしまって、クルクはブフフって笑ってしまったよw

ラズファードは、このラミアは人間の味方だとか言っちゃって、あろうことか、クルクのようにって言いやがったの!!
バッキャロー!
クルク様をラミアごときと一緒にするな!ヽ(`д´)ノ
「人間の味方」 という言葉を聞いて、それまで黙っていたルザフが笑ったの。
ルザフにとってラミアは、半死半生の仲間をもてあそんだ挙句、喰い殺した憎き敵。
ここでラズファードは、ルザフの正体に気づいたようです。
ルザフの言葉が本当なのか、アフマウは・・・っていうか、メネジンとアヴゼンが問いただすの。

父であった前聖皇が末期に言った、「我は聖皇…聖皇は国家なり」 という言葉。
それは聖皇の絶大な権力と、皇国民の命を護らなければならないという重大な責任を意味している。
いかなる王といえど、己が手を、己が心を汚さずに臣下に血を流させることなどできないと、ラズファードはアフマウに言うの。
だけどアフマウは、肝心なことになると子ども扱いするのに、聖皇の責任を押し付けてくると反発します。
聖皇になんか、なりたくなかったって。
するとラズファードが、自分が第一皇位継承者だったにもかかわらず、なぜ父親がアフマウを後継者に選んだのか、その理由を教えてやろうと言ったの。

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アフマウが寺院に預けられている頃、ラズファードは父親の命令に背いて前線で戦って、 瀕死の重傷を負ってしまったんだって。
一か八か、再生力の高い魔物の血を輸血する他、助かる術はなかったんだそう。
そうだったのかぁ~(´・ω・`)
そんな話を聞かされちゃったら、アフマウは大人しく言うことを聞くしかないみたい。
だけど、ルザフが黙ってないよね。
だって、積年の恨み、殺された民や仲間たちの仇であるアトルガンの聖皇の血を引く者達が、目の前にいるんだもん。
ルザフの体から黒っぽい紫のモヤモヤが出て来たと思ったら、後ろに何かいるよ!

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『冥路の騎士』 だって!
あれ?
それって、船にあった絵の左側に描いてあったよね?
あれって、オーディンだよね?
オーディンって、アルタナMで、ランジュリンじゃなくてラジュリーズとポーシャを眷属にした、あいつだよね?
でも、馬に乗ってないね。
馬はお留守番?
あ~、だからフリットがいたの?

ルザフは、というか冥路の騎士は、一瞬でラミアを消し去っちゃった。
ところが、なんだか様子がおかしいの。
冥路の騎士は消えちゃって、ルザフは倒れちゃった。
そしたらアフマウが、やってきたフリットに、自分たちも一緒に早く船に連れて行けって命令したの。
文句を言いかけたフリットだけど、アフマウのあまりの勢いに従っちゃいましたw

アフマウは、今はルザフの側にいたいんだそうです。
そしてクルクに、せっかく来てくれたのに許してねって。

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アフマウたちが消えた後、不滅隊の隊長ラウバーンが来たの。
何か至急の用事みたいよ。
ラズファードに、すぐに皇宮に戻るようにって。
でね、ルザフが関与していることがわかったから、クルクはもう任を解くってラズファードが言ったんだよね。
あっそう。
いいんじゃないの~。
だけどね、クルクはラズファードに命じられてアフマウ捜索をしていたわけじゃないからね。
アミナフに命じられてたけど、それも関係ない。
クルクは、リシュフィーとアフマウの警護をしていたの。
リシュフィーは、ワラーラ寺院にアフマウがいることをラズファードに報告していなかった。
強制的に連れ戻すことだって出来たのに、そうはしなかった。
それってきっと、アフマウの気持ちも大事にしたいって思ってたからだよね。
その優しさが命を縮めたんだとしても、クルクはそんなリシュフィーが好きだったんだ。
それに、リシュフィーと別れた時、クルクはリシュフィーに言われたんだもん。
「無事に脱出できたらアフマウさまを頼む」 って。
もしも今リシュフィーがいたら、きっとクルクにアフマウのことを頼むって言うんじゃないかって思うんだ。
それにクルクは、「マウの傭兵」 ですから!
ふざけんなって思ってたけど、クルクはウィンダスの密偵もやってるけど、でも、味方でいてって言われたんだい!!
アフマウが聖皇ナシュメラだからじゃないよ。
任を解くって言うなら、その方がいい。
後はクルクが勝手にやることだもん!





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【2017/10/12 23:59】 | アトルガンの秘宝
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Klu4604_201710112310302e3.jpg

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私はモモンジーナだ。
クルクは私をももんがと呼び、アトルガンでの潜入ネームはモモガーになっている。

アトルガンに来て、どのくらい経つだろう?
もう地図を見なくても、細い裏路地の抜け道まで頭に入っている。

私と隊長はゴゼー商会に入り込み、寝食を共にしていた。
ゴゼーはエルヴァーンにしては腹の出たオヤジで、やたらとキラキラと光る物を身につけている。
私は目利きではないが、それらは高額であろうと思われ、しかし品がなかった。
ゴゼーは取り引き先との商談や内輪の話し合いには必ず私たちを外させているが、用心棒としては天晶堂からの招待状を持ってやって来た兄妹を信頼しているように感じる。

その日の朝ゴゼーは、ナシュモにある倉庫へ行くと言った。
クリスタルでの移動は、冒険者登録していない者には許可されていない。
そのため、もちろんゴゼーの用心棒である我々も、船での移動になる。
ゴゼーは外出する時には、いつも隊長を連れて行った。
その間私は留守を守っているのだが、今回ばかりはそうもいかない。
隊長の船酔い体質は、誤魔化しが通せるレベルではないからだ。
ナシュモと聞いて、すでに船酔いしたような顔色になった隊長に代わり、私からゴゼーに真実を告げた。
「うちのお兄ちゃんはぁ~、船に乗るとぉ~、役立たずどころか~、お荷物にしかならないよぉ~」
このバカげたしゃべり方は、クルクの設定によるものだ。
だが、長く続けていると、自分の本当のしゃべり方がわからなくなってくるので、怖ろしい。
私の言葉を聞き、ゴゼーは眉を寄せた。
「む・・・そうなのか?」
「申し訳ない」
これっぽっちも申し訳なく聞こえない声音の隊長に、ゴゼーは仕方ないとため息をつき私を見た。
「ならばモモガー、準備をしておけ」
「はぁ~い、ワタシなら、いつでも出れまぁ~す」
私は指先までピンと反らせた手を真上に上げて、鼻にかかった高い声で返事をした。
まるで痛々しい者を見るような隊長の目つきにも、もう慣れた私だ。
そんなことよりも、これはチャンスだ!
私はここへ来て初めて気持ちが高揚した。

ゴゼーにはマジュリという妻と、リエッタという17歳になる娘がいる。
私はこの娘が、とにかく大嫌いだった。
成金の娘にありがちな、贅沢でワガママなお姫様気取りのバカ娘で、この私を顎で使うことを父親に許されている。
一昨日の夜は真夜中に叩き起こされて、シャララトまでシュトラッチを買いに行かされた。
そして買って帰れば、眠いから後にしてと手を振って追い払われたのだ。
いつか泣かしてやると心に決めた私だが、まさかこんなに早く仕掛けられるチャンスが来るとは!
私は知っているんだ。
このクソ生意気なバカ娘が、いつもチラチラと隊長のことを気にして見ているということを。
私にはくだらない用事を根性の悪い姑のように言いつけるくせに、隊長には朝の挨拶さえまともに返せないのだ。
隊長にバカ娘をたらし込む甲斐性があるとは思えないけど、タルタルと女性には親切な男だからな。
せいぜい勘違いさせてときめかせてやってから、お前なんか眼中にないんだよと泥の中に蹴り落としてやったらスッキリするだろうと、私は密かに考えていたんだ。
だから、これはチャンスだ。

ゴゼーが支度を整え終わるのを待ち、私は思い出したように口を開いた。
「ご主人~、リエッタちゃんって、ダンスは出来るのかしらぁ? お金持ちのお嬢様なら~、ダンスくらい出来ないとねぇ~」
するとゴゼーは、意外にも話に乗って来た。
「そうなのだ。以前に習わせようと思ったことがあったんだが、なかなかよい先生が見つからなくてな」
「お兄ちゃんは上手よぉ~。と言っても、クォン大陸のダンスだけどねぇ~」
私は両手を広げて、ワルツのステップを踏んで見せた。
「ほぅ、クォン大陸というと、サンドリアなどかね?」
「ワタシのお母さんの叔母さんの従兄妹の息子のお嫁さんのお兄さんのお嫁さんのお父さんがサンドリアの人だったみたいでぇ~、それで教わったのぉ~」
もう一度言えと言われても、もう二度と言えないが、ゴゼーはサンドリアと聞いて頷いた。
そして出かける準備が出来ると隊長とリエッタを呼び、隊長にリエッタにダンスを教えるようにと告げたのだ。
その時のリエッタの顔!
見る見るうちに頬を染めちゃって、バカな娘!
私は腹を抱えて笑いたいのを我慢しながら、遮光眼鏡の向こうから睨んで来る隊長の視線を逸らした。
そうだよ、これは隊長にたかる時のネタにもさせてもらうつもりさ。
もしくは、ランコントルでただ酒を飲む時のネタだね。
そっちの方が、その後の修羅場が見れたりして面白いかもね。
ダンスの練習風景を見れないのは大いに残念だけど、私はゴゼーについてナシュモの倉庫へと向かった。

ナシュモの倉庫では、大勢のガルカに混じって荷物の選別作業をしているバルファルを見つけた。
バルファルも私に気づいたようだけど、すぐに視線を外してテキパキと働いていた。
なんとか接触できないかと考えたが、不自然に近づくのは危険なので諦めたよ。
そろそろクルクから連絡がある頃合いだろうしな。

ゴゼーは倉庫の責任者らしきガルカと話しているので、私はその辺をブラブラと見て歩いていた。
積み上げられている木箱のラベルは、読む限りどれもまともな品に思える。
まぁ、こんな目立つ場所に、武器などの密売品は置いておかないだろう。
と、その時、上の方から 「何だ、あれ?」 とバルファルの声がした。
見上げると、積み上げられた荷の上に立っているバルファルが、指を差していた。
その方向へ振り返った私は、こちらに向かって走って来る男を見た。
頭にベヒーモスマスクを被っていたが、体つきを見れば男とわかる。
私やバルファルには、そんな格好の者は見慣れているしどうということはない。
にもかかわらず、バルファルは 「うわぁぁぁーー、コワイ! 逃げろーっ!」 と悲鳴をあげたのだ。
すると、その場にいたガルカたちは慌てて逃げ出した。
見ると、ベヒモス男が走りながら懐に手を入れたので、私は咄嗟に槍を掴んで飛び出した。
私に気づいたベヒモス男はその場に立ち止まると、恐怖で凍り付いたようにその場に立ち尽くしているゴゼーに向けて、手に持った苦無を投げ放った。
私は難なくそれを槍で払い落とす。
2回、3回、4本目の苦無を槍で弾くと、ベヒモス男はそれを見て踵を返した。
逃がすか!
私はベヒモス男の後を追った。

ナシュモの町は小さい。
逃げ込める建物は限られているし、故に追っ手を巻けるような路地も少ない。
が、その分、時間をかけずに外へ逃げられる。
頭の中で地図を思い浮かべ、ベヒモス男が逃げている方角と照らし合わせる。
そして、やはりカダーバへ出るつもりだなと確信した。
そうしながらも、私は考えていた。
ベヒモス男を最初に見つけたのは、なぜバルファルだったのだろうか?
ベヒモスマスクをかぶった冒険者など見慣れているはずのバルファルが、なぜ悲鳴をあげたのだろうか?
導き出せる答えは一つしかない。
私はカダーバへ出てから勝負をかけることに決めた。

足元を狙った槍は水平にクルクルと回転をして、逃げるベヒモス男の足に絡んで転ばせた。
すかさず私は背後から馬乗りになり、片腕をねじ上げながらもう片腕で首を絞め上げた。
「痛い痛い、苦しいってば!」
ベヒモス男は片手で地面を叩きながら、ギブアップを示した。
私は首から腕を外し、ねじ上げた腕を掴む力を緩めてやった。
「あんた、こんな所で何してるのよ?」
「何してるって、モモさんこそ、何で追いかけて来てるんですか?」
「そりゃ、あんたが逃げたから」
「ええ!?」
ベヒモスマスクを取った男は、やはりぴよだった。

ナシュモからカダーバへ出てすぐの草の茂みに、私たちは姿を隠すように腰を下ろした。
「梅兄から聞いてないんですか?」
「何を?」
ぴよは大きくため息をつき、「俺がモモさんに捕まったって、梅兄には言わないでくださいね」 と言った。
「これは隊長の計画なの?」
「いえ、クルたんです。と言っても、クルたんは俺がアトルガンに来ていることは知りません」
「どういうこと?」
ぴよによると、昨夜バルファルからゴゼーがナシュモの倉庫に来るという情報を聞いたクルクが、隊長に会いに行ったらしい。
なかなか進展しないことに焦れたクルクが、ゴゼーを襲うことを提案したようだ。
クルクは自分が変装すると言ったようだが、クルクはタルタルだし変装したところで 「小さい何か」 にしかならない。
そこで隊長がベヒーモスマスクを被って襲うことにしたらしい。
船酔いがあるのでナシュモに行くのは私になるだろうし、そうすれば隊長はクリスタルで素早く移動が出来るからということだったのだろう。
ところが、私がゴゼーに入れ知恵をしたために、隊長は抜け出せなくなってしまった。
そこで、ぴよに連絡がきたようだ。
「ねぇ、隊長からどうやって連絡があったの?」
隊長はモグハをレンタルしていないし、モグがいないので通信も使えないはずだ。
私の問いに、ぴよは 「企業秘密です」 と小さく笑っただけだった。

倉庫へと戻る道すがら、私は浮かび上がった疑問について考えていた。
バスにいたであろうぴよが、隊長の呼び出しにこれほど早く対処出来たということは、以前にアトルガンに来てクリスタルの登録を済ませてあったからだろう。
船で来たのでは間に合わない。
では、アトルガンへは何をしに?
あまりにもタイミングよく女と駆け落ちをした、前任の用心棒。
果たして彼は、本当に駆け落ちをして姿を消したのだろうか?
だとしても、その女の素性は?
そして、隊長の情報屋が手配したと言う天晶堂からの紹介状。
何となく、私にはわかったような気がした。

倉庫へ戻ると、ゴゼーが私を待っていた。
私は大袈裟に頬を膨らまして、唇を尖らせた。
「カダーバまで逃げていくんだもん、疲れちゃったぁ~」
「逃がしたのか?」
「まさかぁ~。追い詰めて、顔を見たよぉ。頬に大きな傷があったっけ~。なんかぁ、先物で騙されたとか~、ヒトカイ? とか叫んでてムカついちゃったからぁ、沼に沈めちゃった。アハハ」
「よくやった。しかし・・・」
ゴゼーは険しい顔になり、それ以上何も言わなかった。

白門に帰って来たのは、夕方だった。
腹を鳴らしながらゴゼー商会へ戻ると、マジュリとリエッタが奥から走り出て来た。
「あなた! 大変でしたのよ!」
「どうしたのだ?」
「パパ! コワイお面を被った人が入って来たのよ」
「なんだと!? メルメルはどうした!?」
マジュリとリエッタが同時に話し始めたので聞き取りにくかったが、どうやら入って来た人というのは、ベヒーモスマスクを被っていたらしい。
ということは・・・もしかして、またぴよか?
ご苦労なことだ。
ベヒモス男はゴゼーはいるかと言って、ナイフを振り回していたようだ。
すぐに隊長が出て行き何の用かを尋ねると、ベヒモス男はゴゼーに騙されたとか、密売をしているのを知っているなどと喚きながら、殺してやると言って暴れたらしい。
が、すぐに隊長が取り押さえ、しゃべれないようにした後、外へ連れ出したと言う。
落ち着きなく部屋を行ったり来たりしながら、ゴゼーは隊長の帰りを待っていた。
間もなくして戻った隊長は、「ワジャームに捨てて来た。今頃は剣虎族のエサになっているだろう」 とゴゼーに報告をした。
マジュリとリエッタはホッとした顔をしていたが、ゴゼーは険しい顔つきのままだった。

夕食後、ゴゼーは私と隊長を自室に呼んだ。
ゴゼーはソファーに腰を下ろすと、年代物のブランデーを惜しみなくグラスに注ぎ、自分だけ喉を潤した。
「それにしても、いったいどういうことだ? わしが誰を騙しただと? 人買いだとか密売だとか、誰がそんな噂を流しているのだ?」
「言われる事実や、心当たりはないのか?」
隊長の言葉に、ゴゼーは目を剥いて 「あるものか!」 と唾を飛ばした。
「ここまで店を大きくするのに、そりゃキレイ事ばかりやって来たわけじゃない。あぁ、嘘をついたこともある。だが、命を狙われるような悪事はしておらんぞ!」
その言葉に、私は隊長と目配せをした。

隊長が、ふっと窓に顔を向けた。
それを見て、ゴゼーは 「なんだっ!?」 と怯えた表情になる。
一度窓を開けて外を確認した隊長は、「いや・・・気のせいだ」 と言って窓を閉めた。
ただのフェイクだ。
しかし、ゴゼーはよほど恐怖を感じているのだろう、目を見開いて何か聞こえはしないかと、耳を澄ましているように見える。
私はゴゼーの気を引くために、パチンと両手を叩いて 「そう言えばぁ~」 と口を開いた。
「ワタシが沼に沈めた男は~、沈んじゃう前に助けてくれって言いながら、なんか言ってたんだけどぉ~、なんだったかなぁ~」
「なんだ? 何を言っていたのだ?」
「えぇ~っとねぇ~」
口元に人差し指を当てて、思い出している風を装いながら、私は隊長を見ていた。
隊長はポケットから茶色い紙の包みを取り出すと、窓際のデスクの上に置かれたオイルランプにそれを浸した。
「そうそう! サンドリアの貴族がどうとかって言ってたっけ~」
すると、ゴゼーがギクリと顔を強張らせた。
「主人、サンドリアの貴族と、何か取引はしていないのか?」
「しておらん! いや、だが、わ、わしは・・・」
ゴゼーはキョトキョトと視線を彷徨わせながら、必死に何かを考えている風だ。
隊長が微かに顎を上げて私を見た。
やれやれ、了解。

普段は化粧などしない私だが、ここに来てからは欠かしたことがない。
自分で言うのもなんだが、素材はいいはずだ。
それに手を加えているのだ、魅力的でないわけがない。
それに、なにより若い!
そんな私が、床に膝をついて、ゴゼーを下から見上げたのだ。
「大丈夫よぉ~。ワタシたちは、ご主人の味方だよぉ」
そして、そっとゴゼーの手を取った。
「ワタシたちィ、ご主人に死んでほしくないのぉ」
「死ぬ・・・」
ゴゼーが、私の顔を見下ろしている。
私はニコッと微笑んで頷いた。
「だからぁ~、ワタシは命に代えても、アナタを守ってあげるぅ。それにはぁ~、誰が敵なのかぁ~、見極めなくっちゃならないのね~」
そうしている間に、ゴゼーのデスクの上にあるオイルランプから、糸のように細い紫煙が漂ってきている。
いつの間にか、隊長は足音もなく扉の前に移動していた。
ゴゼーは私の目をじっと見つめている。
だから私も、ゴゼーから目を逸らさない。
が、視界には隊長からの 「続けろ」 という合図が見えている。
「もしもぉ~、サンドリアの貴族がぁ、ご主人の邪魔をしているんだったらぁ、ワタシがそいつを・・・始末してきてあげるぅ」
「いや・・・そうでは、ないのだ・・・」
私の目を見つめたまま、瞬きもせずにゴゼーは呟くように口を開いた。
「ワタシに、話してぇ。何でもいいのぉ・・・知っていること、全部ぅ・・・」
あぁ、クソッ、眠い!
漂う微かに甘い香りが、急速に眠気を誘う。
これは、騎士団が犯人に自白させる時に使っていた、香の匂いだ。
本来なら、身動きが取れない状態にしてから、直接嗅がせて自白を促す。
それが出来ないから、炊いたのだ。
チャンスがあればこれを使うと、隊長に言われていた。
吸い込むなとも言われたが、それは無理と言うものだ。
ゴゼーは私を見つめ、ユラユラと体を揺らしながら口を開く。
「・・・わしは・・・言われたのだ・・・サンドリアの・・・貴族にして・・・・・・」
耳に何かを詰められているように、ゴゼーの声がどんどん遠のいていく。
目の前で、ゴゼーの口がパクパクと閉じたり開いたりしているのが見える。
何を言っているのだろう?
隊長は、まだそこにいるのだろうか?
視界が狭まり、だんだん暗くなっていく。
あぁ、陥ちる・・・。
そこで、私の意識は途切れた。


< 続く >





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【2017/10/11 23:59】 | * クルク一家
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やぷ~ん、クルクで~っす(・▽・)ノ

アラパゴにある桟橋に行くと、誰かに声をかけられたの。
アミナフでした。

Klu4608.jpg

ココでクルクは、アミナフからリシュフィーの死を知らされました。
わかってた。
でも、もしかしたらって、ほんの少しだけ期待していたんだ。
期待が外れた時のショックを減らすために、そんなことないよって自分に首を振りながらも、ね。
それでもやっぱり、ハッキリと聞いてしまったら、やっぱりショックだ。

アミナフは、リシュフィーと同期だったんだって。
子供の頃に不滅隊に拾われたって言ってた。
その頃から、ずっと一緒だったんだね。
それなのに、アミナフは 「気に病むことはない」 って言うの。
リシュフィーは、青魔道士になるには人が良すぎたって。
だから、どっちにしても、長くなかったって。
よくもそんなことが言えるね!
って、憤慨しそうになったクルクだけど、淡々としゃべるアミナフが、なんだか自分に言い聞かせているようでもあって、悲しくなりました。
泣くことも、悼むことも許されないの?
人はオートマトンじゃないのに。

まだ引きづりそうなクルクに、アミナフは任務の話を始めました。
クルクの読みは間違っていなかったみたい。

Klu4609.jpg

それにこの地域は地形が複雑に入り組んでいるから、簡単には捕獲できそうもないって。
だからクルクも、引き続き協力するように命じられました。
んでね、これから 「ペリキア」 に行って、アフマウを捜せって言われたんだけど・・・。
ペリキアって何ですか(・▽・)
【アサルト領域特別通行許可証・ペリキア】 っていうのをもらったよ。

んーと、んーと・・・。
・・・あ、はい、わかりました~(・▽・)ノ
ドゥブッカ島の監視哨から行くところね。
じゃ、行って来まーす★

Klu4610.jpg

赤色が、ススメの青になったら通れるよ。
この先はBFだって思ってたの。
クルク一人でも大丈夫~って、プロシェルかけて進んだんだけど・・・どこに行けばいいんですか?(^▽^;)
マップでサーチしてみたら、敵が集まってる場所があったのね。
そこかな? って進んで行ったら、ラミアがうじょうじょいました。
一匹づつ釣ればいいや~ってディアしたら、団体様ご案内~(・▽・)ノ
いくら攻撃を回避してたって、数撃ちゃ当たるナントカみたく、とにかくひっきりなしにバシバシ叩かれるもんだから、クルクのHPがヒヤヒヤもんです。
あぁ~、フェイスを呼んでおけばよかったねぇと後悔し始めた頃、3匹目のラミアを倒してクルクの勝ち~v(*´▽`*)v
そして、次節に移ってイベントですw





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【2017/10/10 23:59】 | アトルガンの秘宝
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みやぴん
クルクたん、こんばんわ。
リュシフィーに関しては、私はクルクたんの前で言うにはちょっと申し訳ないくらい顰蹙な程度にしか存在意識せずに進めてしまったのですが、アミナフのここでの発言に関しては、青魔な友人が語ってくれたことが深く印象に残ってます。

「沈黙の大国」の裏側って、かなり闇が深いんですよね。
青魔道士=不滅隊の存在も然り。
冒険者に開放されたジョブにみえるけど、その実、不滅隊によって「選別」された者しかなれないのには理由があるみたいです。バルファル君は絶対になれなくて、カボスくんはさらりとクリアできてしまったように。
リュシフィーはこの二人でいったら絶対バル君側ですもんね。

青魔であるにはやさしすぎた彼が「そう長くはなかった」理由は、青魔の修行を詰んだ者なら察するところがあるようです。私はもちろんレベル1なのでちゃんとわかってませんが(´ω`)

Re: みやぴんさん
クルク
お師匠、こんにちは~(・▽・)ノ

リシュフィーのことは、最初はクルクも全然気にとめていない存在でした。
アトルガンMを再開して、青魔のクエして、そしたら何か不滅隊にしてはちょっと違う人がいるな~って。
ミッションの記事読み返したら、水族館で「もーん」の子に怖い話とかしてからかってたのがリシュフィーだったとわかって、ちょっぴし好きになっちゃった( *´ ▽ ` *)

闇、そうとうですよね。
ミッション進めて行く度に、それは感じられます。
でもクルクも青魔はレベル1だし、うちで唯一青魔を上げた梅も、叩いて50まで上げただけだから、青魔のなんたるかはサッパリです(^_^;)
それと、クルクが最後の最後まで青魔を取得しなかったのは、ナリーマショックと言うかw、あのトラウマが・・・ww
罰で闇牢入れられて魔力吸い取られちゃっても、まだ人として生きていけるけど、もはや人でさえなくなるって・・・そんな青魔が怖かったんですw

選別・・・うん、あれは選別でしたよね。
AFとかのクエとかやったら、また色々わかるのかなって思うけど、コワイからやだなw
でも、明るい場所からだったら、深淵の闇を覗いて見たくなりますよね。
飛び込まなくちゃ見えないものは多いでしょうけど。


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やぴー、クルクです(・▽・)ノ

リシュフィーのショックからだいぶ立ち直ったので、続きです。
えっと・・・?
あぁ、アフマウを追わなくちゃね。
ルザフと一緒なら、アシュタリフ号にいると思うんだ。
てことで、アラパゴ暗礁域にレッツゴー★

その頃アフマウは・・・はい、アシュタリフ号にいました。
いたんだけど、なんかキャッキャとはしゃいじゃってる。
リシュフィーのこと知らないから、だからそんなにはしゃいでられるんだね・・・(´・ω・`)

Klu4605a.jpg

クルク、あの後すぐに続きやらなくてよかった。
じゃなかったら、これ見てショック倍増だったよ。
いくら知らないとはいえ、知ってるこっちにこのはしゃぎようを見せられては・・・たまらない。

アフマウはさ、メネジンもアヴゼンも一緒にいて、多分初めて乗る船の中で、海や景色を見たりして、そりゃワクワクもするだろうね。
幽霊船って言われてる船だけどねw
アヴゼンはおしゃべりだし、ちょっとお調子者っぽいけど、メネジンは真面目なのねぇ。
この船室には大きな絵があって、アフマウはこれが何か知っているみたい。

Klu4606a.jpg

この絵には 「審判の日」 というタイトルがついてるみたい。
アフマウがそう言うと、ルザフが入って来ました。
この絵は、900年ほど前にこの地で起きた審判の日を描いたものなんだって。

でね、ルザフはアヴゼンとメネジンはアフマウが動かしているのか? って。
うん、クルクも知りたい。
オートマトンは、マスターが動かして喋らせている腹話術的なものなのか、それとも言葉を覚えて勝手に喋っている人工知能的なものなのか。
それよりもアフマウは、ルザフに 「お前」 って呼ばれたことが気に入らないみたい。
ルザフはアヴゼンに文句を言われて謝っちゃったり、またお前って言ってから名前で言い直したり、いい人ですねw

ルザフはアヴゼンとメネジンに用があるみたいなんだけど、それを操っているアフマウも無関係ではなくなったって言うの。
そしたらアヴゼンが、どうせ皇宮に戻るつもりはないからいいってさw
そうなんだ。

Klu4607.jpg

やっぱりいい人(・▽・)
目的を聞かれたら、いずれこの世界すべての人間が知ることになるって言ってた。
んむ~。
なんかヤバいことを企んでいそうだけど、誰かに利用されていないといいなぁ。





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【2017/10/09 23:59】 | アトルガンの秘宝
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やぴ~、クルクで~っす(・▽・)ノ

サンドリアに戻って、足防具のことをクリルラさんに報告しました。
教会に現れたのは、やっぱりクリルラさんのお父さんかもって。
クルクが調べてあげることにしました。
でも何の手掛かりもないんだよね。
そもそもこの話を聞いたのは獅子の泉だったわけだから、行ってみよっか★

Klu4595.jpg

シャルザリオンが言うには、ライニマードは何かを知ってしまったために殺されたっていう噂があるらしいの。
口封じってやつ!
その 「何か」 って言うのはわからないって言ってたけど、それって教会が絡んでるんじゃないの~?
やーだ、ヤバーイ。
シャルザリオンは、これ以上関わりたくないってさ。
マスターは、ちょっと興味あるっぽいね。
死人に会う方法があるとか言ってるよ。
降霊術? イタコ?
フェ・インにある 「枯れた噴水」 に、【古のコイン】 を入れるんだそうです。
え、それって後ろ向きで投げ入れるとか、そういうやつ? 違うの? そう。
まぁいいや、行ってみるね(・▽・)ノ

フェ・インにある枯れた噴水の近くに、おばけのNMがいましたよ。
こいつをやっつけると、古のコインをくれるらしいです。

Klu4596.jpg

んで、もらったコインを枯れた噴水にポ~イっとね( ・▽・)ノ⌒●
そしたらさ、出て来たよーっ!

Klu4597.jpg

ぅひぃ~!
コワイ!
生き埋めにされちゃったの?
それとも、殺されてからどこか狭いトコに隠されてるとか?
ライニマードの亡霊は、助けを求めているの、
それと、「あの子」 に伝えなくちゃならないことがあるんだって。
クルクが伝えようか?
直接伝えたいの?
とにかく、サンドリアに戻ります。

娘に、死んだ父親は殺されて隠されてるなんて言いにくいから、もちょっと詳しくわかってから報告することにして、クルクは獅子の泉に行きました。
シャルザリオンはずっとここにいるのねw
でもって、ずっと関わりたくないって言ってるから、マスターに話してみたの。
でも、有益なヒントも助言もないっぽい。
ここにいる連中やパーティーメンバーに話しを聞いてみたらどうかって。
パーティーメンバーって誰ですか?(・▽・)
クルクがソロ活動家と知って言っているのか?

Klu4598.jpg

なんの話?
釘抜きがあればこじ開けられるって、じゃあ釘抜きでこじ開けてみたらいいのにね。
何か、唐突と言うか安易と言うかこじつけと言うか・・・ww
ガルレージュね、はい。

第一魔防門を通ってすぐの小部屋に、目的の箱はありました。
どれどれ・・・って調べたら、何か出て来た。

Klu4599a.jpg

ペペッとやっつけてやったら、釘抜きを落としたよ(・▽・)
それで箱を開けてみたら・・・!

Klu4600a.jpg

ライニマードは誰かに殺されて、亡骸をこの箱の中に隠されていたんだって。
これで自由になったけど、時間がないって言って消えちゃった。
伝えなくちゃならないことがあるって言ってたから、きっとクリルラさんのとこに行ったのかもね!
クルクも行ってみようっと。

ところが、大聖堂では赤魔道士の亡霊が出たって大騒ぎになってるの。

Klu4601.jpg

そりゃ~騒ぎにもなるだろうけど、なんか変だよ。
クリルラさんが赤魔道士の亡霊に操られて、トリオン王子に向かって剣を抜いたの。
でも本物のライニマードが現れて、クリルラさんを助けてくれたよ。
ライニマードは、「いかにきれいに負けるか」 を教えていなかったことが気がかりだったみたい。
でもクリルラさんは、すでにそのことを学んでいたようです。

Klu4602.jpg

ちゃっかりクルクもその場にいたわけだけど、もうパパ公認なんじゃん。
クルクはお似合いだと思うよ~w
ヒューヒューとか言おうとタイミングを見計らってたら、ライニマードからワーロックシャポーをもらいました。
ありがちょんちょん。
でね、「この教会には気をつけるんだ」 とか言うんだよ!
どういうこと?
上から教皇が見てたけど・・・。
あのぉ~、これって、サンドミッションの前にやった方がよかった感じ?

その後クリルラさんトコ行ったら、お礼を言ってくれました。
ガルレージュのことを話したら、自分が供養するって言ってた。
それから獅子の泉にも行ってみたら、シャルザリオンはなんだかホッとしたみたいで、マスターは楽しませてもらったとか言ってんの。
まぁいいや。

それじゃ、全身揃ったから、お披露目といきましょうか♪
赤魔道士クルたんだよ~(・▽・)ノ

Klu4603.jpg

クルクだけ見ると、まぁサマになってる~♪って思うんだけど、梅と比べると・・・。
むむぅ・・・なんか悔しいぞ。

Klu4604.jpg

あっ!! タルタルって、胴の横線が2本しかない!





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【2017/10/08 23:59】 | AF
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みやぴん
クルクたんこんばんわ〜(`・ω・´)/
赤AF一式おめでとうございます!
よくお似合いです(*´﹀`*)
ってすでにデュエルも持ってるのね!かっこいいです(*´﹀`*)
赤AFいいですよね赤AF。タルタルにも似合う屈指のおサレ装備だと思うのですよ!!
・・・が、確かに本家エルヴァーンはずるい!梅さんは着ぐるみだけでなくこういうのもちゃんと着こなすのがすごいですね。さすが一応(失礼)貴族。

ライニマードさん降臨クエはひたすらパパ公認な事実にニヤニヤした記憶があります。うむ、これもまたよくお似合いですよねッ(♡´ω`♡)

ちなみに私はこのクエをサンドミッションより前にやりましたが、「・・・で、気をつけろとか前振りやった割には教会の存在感ショボいな!それだけかよ!」な感想でした。教皇にはもうちょっとラスボスっぽい頑張りを期待したかったところです。

Re: みやぴんさん
クルク
お師匠、こばわんわ~ん(・▽・)ノ

ありがちょーございまーす♪
おサレ着なAFといえば、やっぱ赤ですよね~★
デュエルは帽子だけゴブ箱からもらったのです。
白AFの2、クレリクブリオーと合わせて被ったりしてました(・▽・)
色んな装備に合わせたりして、使い回しに便利な帽子ですが、ワーロックシリーズはそれはそれで揃えたくなったので、クエってきました。
揃えて着るとやっぱり違うなぁ~♪ なんてウフウフしていたけど、ね!( ̄へ ̄)
梅はスカした顔して立ってるけど、どうせタルタルのことしか考えてないに違いない!
腐っていても貴族。

あ、サンドMの前にやったのですね!
あぁ~、やっぱりそうなのですねぇ~~~( ̄_ ̄)
ホントに、もっとガツンと悪役に徹してくれるのかと思ったら、何か中途半端にいい人っぽいとこ臭わせたりしてね~。
だったらいっそ、本物はどこかに幽閉されていて、邪悪な魔物が教皇の姿を騙っていたとか、そういう方向だったら・・・。
どこかで聞いたことのある展開だけどww
それはそれでチープですねwww

ライニマードが 「娘を宜しく」 とか言った時は、ウホ!と顔がにやけましたw
だって、王子に宜しくとかないでしょ~。
娘に、しっかりお仕えしろとか言うならまだアレだけどw
でもって、トリオンもなに 「ウム」とか言っちゃってんのか。
モタクサしてるのは本人たちだけで、きっと周りはみんな二人にヤキモキしてるんじゃないかなぁ~と思ってます。
ラーアルは部屋に誘ったりしてるけどっ!


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プロマシアミッション以外で、行くことはあるのかな・・・。





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【2017/10/07 23:59】 | SS
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クルクでーす、やぴー(・▽・)ノ

今日は、赤AFの箱開けに行って来ました。
ガルレージュではワーロックタイツ、オズトロヤではワーロックタバードがもらえます♪

宝箱ってさ、見つけたら開けちゃう?
鍵持ってたら、開けちゃうよね。
クルクも開けちゃう。
お金なことが多いかな?
微妙な金額で、誰が入れたのかな? っていつも思うの。
でさ、宝箱って開けたら次は、すぐにPOPするようになったんだよね?
でも、場所が変わるじゃない?
何が言いたいかというと、ガルレージュでクルクは、宝箱が湧く場所を全て回ったのに見つけられなかったの。
きっと、クルクが行く前に開けた人がいて、クルクが通り過ぎたトコにPOPしたんだね。
もう一周って感じに、今度は逆回りで見て行ったら見つけました~。

Klu4591.jpg

入り口まで戻って、オズトロヤへサバイバルガイドでビューン★
着いてすぐにサーチしてみましたw
誰もいなくて、クルクぼっちです。
んー、それはそれで寂しいねぇ。
ソロ活動家のクルクですが、他の誰かとすれ違ったりするのが結構好きなんですよw
一人だけど独りじゃない感じって、わかるかな?
まぁいいや。

宝箱は、4つのトーチ部屋の一つにありました♪
そこになかったら、面倒臭いワード入力をしなくちゃならないとこだった。
よかよか。

Klu4592.jpg

と、「箱開けたよ~」 で済む記事を長々と書きましたが、これがクルク仕様なので普通ですw
ついでに、「ボルグへルツの失われた魔手」 もやっちゃった(・▽・)
これは何度も書いて来た記事だから省略しますw
箱開けの場所は、エルディーム古墳だったよ。

Klu4593.jpg

これで、残すは頭装備だけ。
クルクさぁ、デュエルシャポー持ってるんだよね。
↑SSで被ってるけどw
ゴブ箱でもらったの。
だけど、服とお揃いの帽子は欲しいもんね。
クリルラさんに報告もしなくちゃだし。
てことで、サンドリアに戻りまーす(・▽・)ノ





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【2017/10/06 23:59】 | AF
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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

お城にいるクリルラさんに話しかけたら、片手剣WSのクエが先に発生しちゃった。
その後に何度か話かけたら、クルクの話を聞いてくれましたw

ライニマードの幽霊を見た人がいるって言ったら、そんな話は初耳だって。
気になるから、教会に行って確かめて来てって頼まれちゃった。
自分で行ってみないの?

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クリルラさん、教会の雰囲気が苦手なんだって~。
なんかトラウマでもあるのかな?
それにしても、話し方がいつもと違うよね。
語尾がさ。
公務じゃないから?
お父さんの懐中時計を預かったから、ちょっと行って来るね(・▽・)ノ

教会の地下に行ったら、お祈りに来たのなら、神への感謝の気持ちを行動で表せって言われたの。
ビロードを持って来いって、それってお布施?
お布施がないとお祈りも出来ないのか!
ビロードくらい持ってるもんね(`・ω・´ )
・・・バルが。

ハイよって渡してお祈りしてたら・・・

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なんか来たよーっ!( ̄□ ̄;)
で、「クリルラ」って呼ばれたような気がするんだけど。

「大丈夫ですか?」 とか言われて気づいたんだけど、クルクね、急に苦しみ出したんだって。
お世話かけましたって言おうと思ったんだけど、何かあったら教会の評価に関わるとか言ってるから、クルクは言いふらしてやろうと思いました(・▽・)

でね、クリルラさんから預かった懐中時計の代わりに、古い足防具を持ってたの。
いつの間に?

Klu4588.jpg

あ、教皇だ。
こんな時間て、何時なんだろうね?
つーか、アンタこそ何してんの?
謹慎はもう解けたの?
まさか、クルクの顔を忘れたわけじゃないよね?
教皇はライニマードの亡霊が出たって話を聞いて、顔色を変えましたよ。
古びた足防具を見せたら、ライニマードの物だとか言って狼狽えてる感じ。
でもすぐに茶番だとか怒り出して取り繕うから、ますます動揺が伝わりますね。
これは、何か知ってるとみた!
もしくは、教皇が殺害を命じた・・・とかね。
二度とここに来ないようにって言われちゃったw
それってひどくない?

お城に戻って、クリルラさんに報告したよ。
懐中時計と交換で、足防具をくれたって見せたの。
呪いとか大丈夫かな? って言ったら、ビックリする答えが返って来たよ!

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まさかクリルラさんから 「女のカン」 って言葉が出るとは思ってもいないクルクだったのです!
それでこの足防具、履こうとしても履けないのね。
と、そこへトリオン王子の登場です。
足防具のことを話したら、クロウラーの巣で清めたってを話を聞いたことがあるんだって。
クリルラさんは自分でクロ巣に行きたかったみたいなんだけど、トリオンは教皇からサンドリア周辺の警備が甘いって言われたから策を練るって。
当然、クロ巣には行ってるヒマなんかないよね~。
っていうか、このタイミングで教皇!
絶対にアヤシイ!!
それじゃ、クルクが行って来てあげるね(・▽・)ノ

清める方法は、クリルラさんが教えてくれました。
クロ巣で 【クロウラーの体液】 を見つけて、それを光が射す場所に一緒に埋めるんだって。
クロウラーの体液は宝箱に入ってるんだけど、誰がいれたんだろうね?

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クロウラーの液体をげっちょしたので、光が射す場所って所に行って、古びた足防具と一緒に埋めてみました。
んで、ほんのちょっとしてから掘り返してみたら、あ~ら不思議★
クルクは 【ワーロックブーツ】 を手に入れましたヽ(*´▽`*)ノ

戻ったら、クリルラさんに報告してあげようっと♪





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【2017/10/05 23:59】 | AF
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やっぴ~、クルクです(・▽・)ノ

21時から翌日の昼までメンテって、珍しいよね。
時間的にイン出来なかったので、今日はネタになる記事がないですw
こういう時のために、一家のお話しをストックしとけばいいのにね~。
なかったから、とりあえず書いたんだけど、もうちょっとの所で終わりませんでしたw

ので、くじらの捕食シーンでお茶を濁します。

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【2017/10/04 23:59】 | SS
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やぴー、クルクです(・▽・)ノ

今日は赤AFの記事です。
アトルガンMの「海賊の利」 の続き、ゴメン・・・思ってたよりショックが大きくて、ウィンダスに帰っちゃったんだ。
と思ったらサンドリアだったから、結構キテるかもw

でね、モンクのキャパポでも上げてこよっかな~って思たりしたんだけど、ちょうど赤が99になったので、記念にAF揃えに行くことにしたよ。
赤のAFクエは梅でやったことあるんだけど、記事にしてないんだよね。
ま、色々タイミングが重なったついでって感じ。

まずは、獅子の泉に行きましょう。
カウンターんとこにいるヴァーンが急に、立ち聞きしたとかイチャモン付けてきたの。
こんな場所で立ち聞きも何もないだろうに。
それにクルクは別に立ち聞きしてないし、頭の上の方で喋ってたって何言ってるんだか聞こえてこないし。
マスターが取り成してくれたけど、酔っ払いってやぁーね(`・ω・´ )
クルクが謝る必要はないんだけど、酔っ払いってメンドーだから・・・って、酔っ払いかどうかは知らないけどさw

シャルザリオンって名前なんだけど、クルクを見て 「赤魔道士」 だって言ったの。
すごいね。
外見に惑わされない心眼の持ち主かもよ!(・▽・)

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でも、タダでは教えてくれないみたい。
ケチんぼ。
まぁ、何事にも代価は必要ですからな。

ダボイの貯蔵庫にある、オーキシュ・ドライフードっていうのが欲しいんだって。
それってどんな食べ物なのか調べてみたら、『とてもじゃないが食べる気がしない』 ようなものらしい。
この人、そんなモン何に使うの?
まぁ、嗜好は人それぞれだからね。
いいでしょう、盗って来てあげる。

ダボイならクルク一人でへっちゃらぷ~。
でも話し相手がいた方がいいから、バルを呼んであげたよ(・▽・)ノ
まずは貯蔵庫のカギを手に入れなくちゃなんだけど、クルクメモ(この場合は梅メモかな?)には 「ナイトの井戸付近」 ってしか書いてなかったのね。
だからクルクは、井戸付近に落ちてるのかと思ってたの。
で、ダボイにあるナイトの井戸の付近でウロウロ地面を探してたら、突然襲われました。
邪魔しないでよ! ってやっつけたら、そいつがカギを落として、あーそうwっていう。
どうやら、オファーしてからダボイに行くと、カギを持ってるオークが湧くらしいっす。
んでさ、次に貯蔵庫を探すんだけど、貯蔵庫ってどこよ?
梅ー! メモに書いとけよー!
調べたら、『ダボイのどこか』 らしい( ̄□ ̄)
だって、貯蔵庫でしょ?
貯蔵庫ってくらいだから、何かしらの建物的なさぁ・・・。
最悪だと、修道院の側だったりするみたいで、楽ちんだと、ダボイに入ってすぐの池の周りだって。
んじゃ、入り口に戻ってから調べて歩こうか。

ってことで、入り口にある池の側まで戻って来ました。
この池の側って、処刑台みたいなのあるよね~。
とかキョロキョロしてたら・・・!!

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クルクね、脱走院長がいる場所がココだって、初めて知ったの!!
ビックリしちゃったww
ココに行くまでが長いから、もっと中の方かと思ってたよ~。
そっかー、こんな入り口付近だったんだね!
今更気付いて、いったいクルクは何年ヴァナにいるんでしょうねぇ?
さんざん手を振ったりして、そんじゃ貯蔵庫を探しにレッツゴー(・▽・)ノ

・・・カーソル動かして1回目にヒットしましたwww
っていうか、地面じゃん。
貯蔵庫じゃないじゃん!
あ、いや、種族が違えば 『貯蔵庫』 の形態も違うのかもしれないよね( ̄ω ̄)
なんでもいいやw
とにかく、オーキシュドライフードをげっちょしましたよ。
サンドに戻って、シャルザリオンに渡してあげました。
土がついてたらゴメンね、自分で落としてね。
じゃ、面白い話っていうのを聞こうかね。

サンドリアにある教会の地下に、幽霊が出るんだって!
うひょ~!(・▽・)
その噂を聞いて、シャルザリオンは行ってみたんだって。
えー、シャルザリオンって心霊スポットとか行っちゃうタイプなんだ?
初めは気味悪かったけど、慣れちゃえばどうってことなくって、せっかくだから祭壇の前でお祈りしてたんだって。
そしたら、空気がヒンヤリしてきて、振り向こうとしても体が動かなくて、何かが近付いて来てるのに足音がしない!
ヒョエ~!
バルに聞かせてあげようっと♪

どんどん近付いてくるから、全身全霊の力を込めて振り返ったら、そしたら、そこにいたんだって!!
足はあったけど、透けてたみたい。
でも、立派な装備一式を身に付けていたらしいよ。
その姿で、シャルザリオンには誰だかわかったんだって。
赤魔道士のライニマード。
ライニマードには娘がいて、彼の死は謎なんだとか。
解明したいね!
っていうか、一度やってるのに覚えてないやw
あ、クルクは初めてだもんね!

シャルザリオンは怖い話は難しいとか言って、クルクに片手剣のフェンスデーゲンをくれました。
ありがちょん♪

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マスターが思い出したみたい。
ほっほ~う、ライニマードの娘って、あのクリルラさんなのね。
これはお話を聞きに行かなくっちゃね!





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【2017/10/03 23:59】 | AF
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やぅ、クルクです(・ ▵ ・)ノ

でっかいサイをやっつけた時、アフマウは放り投げられたアヴゼンの元に行こうと、柱を登っていました。
先に上っていたネメジンが手を伸ばしていて、もうちょっとって所で異変が!
ネメジンの体が浮いた!?
犯人は、フィットだった!
暴れて放せと言うネメジンに、手を放したらスクラップになっちゃうとか言って、憎らしい!

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リシュフィーが・・・あ、腕が痛いからムリかな?
そしたらクルクが、下で受け止めてあげるから手を放せ!

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ルザフも来ちゃった(´・ω・`)
アフマウが アヴゼンの名前を呼ぶとルザフは、アヴゼンとメネジンが双人形で間違いないって言うの。
ルザフがね、「作戦会議に遅れ、指の1本でもマムージャにくれてやらねばなるまいと思ったが……。失うどころか、こんな拾い物をするとは」 って言ったの。
ルザフもマムージャと手を組んだの?

フリットに合図すると、魔法陣が空中に現れました。
アヴゼンとネメジンを投げ込んで、ルザフもその中に入って消えちゃった。
フリットはデジョンしたのかな?
そしたらさ、アフマウが自分もって、その中に飛び込んじゃったの!!

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何で鼻つまんでるのかわかんないけど・・・やめて!!
空中に浮いてる魔法陣には、地上にいるクルクたち飛び込めないよ!
追いかけられないっ!!( ノ>д<)ノ
そして魔法陣は消えてしまった・・・。

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まだ大丈夫だよ!
ルザフと一緒ってことは、アシュタリフ号にいる可能性が高いよ。
クルク、場所知ってるから、一緒に捜しに行こう!
とか言ってたら、リシュフィーがハッと顔を上げたの。
足音がするって。
それも、100か200!?
後始末の兵たちだろうって。
平気!
クルク前に、100匹のヤグとタイマン張って勝ったから!
リシュフィーは腕が痛いかもしれないけど、50匹くらいならやっつけられる?
そしたらクルク、150匹やっつけるから!
なんなら、200匹任せてくれてもいいから。

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「君は」 ?
リシュフィーはどうするの?
残るの?
だったらイヤです!!
脱出できるかもしれないなら、二人で逃げよう!!
片腕と片目をケガしてても、走れるよね?
ココで囲まれたら終わりだよ!
でも、クルクが一緒なら大丈夫かもよ。
一緒に逃げるか、ここで戦うか、どっちかだよ!
アフマウを護るのは、リシュフィーの役目だよ、クルクじゃない。
だから、早く行こう!!

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同情じゃない。
クルクはリシュフィーを置いて行きたくないの!!
もしもココに、アフマウがいたら・・・。
それでもきっと、リシュフィーは自分が盾になるって言うかもしれない。
でも、もしアフマウがココにいたら、それはダメって言うかもしれない。
「マウの言うことが聞けないの!?」 って、みんなで脱出できたかもしれない。

じゃあさ、クルクがココで盾になるっていうのはどう?
その方が生存率高そうじゃん?
リシュフィーは先にアフマウを追うの。
クルクは後から合流するからさ。
それがいいよ!!

なのに・・・!!

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リシュフィーがワラーラ寺院でゲッショーのことを確認したのって、不滅隊のリンクシェルかな?
今もまた、アフマウがさらわれたってことを報告したの。
でも、アフマウが聖皇ならば、アフマウのことを不滅隊全員に知らせるってわけにはいかないよね。
だから名前じゃなくて、コードを使って連絡したのかな。
相手は多分、アミナフだと思うんだ。

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そうしてる間にも、トカゲ等が集まって来ちゃったよ(>_<)
回りを囲まれて、そしたら構えて・・・え、うそだ・・・!

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止めて! 止めて!!

・・・そして、真っ白い光が弾けて辺りを包んだのです。
これがただの目くらましだったら、どんなにいいだろう。
だけどリシュフィーは 「命」 って言ってた・・・。

なんでだよぉ。
クルク、これからリシュフィーと一緒にアフマウを取り返しに行くんだって思ってたのに。
アフマウに振り回されてばっかりで、ため息ついちゃうリシュフィーのこと、好きだったのに。
不滅隊なんか大嫌いだっ!!!

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【2017/10/02 23:59】 | アトルガンの秘宝
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