2度目のヴァナディール ソロ活動中の妄想屋クルクと仲間達。
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どーも、カボスだよ(・_・)

過去の東ロンフォで、オークから 【偉大な学者の証】 を奪って来たよ。
それを持ってザルカバードの魔道式が書かれた場所に戻ると、証に反応して、足元に陣が浮かび上がった。

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移送式って、座標を組み込んで立てたら、どこにでもワープ出来るのかな。
だとしたら、便利だね。
今回の証みたいに、特定のものに呼応するようにしておけば、自分以外の誰かがうっかり移送しちゃうこともないだろうし。
今度アーリーンのとこに行って、詳しく教えてもらおうかな。
つくづく、アーリーンがミスラじゃないことが残念だよねぇ。
とか考えてたら、王の間の前にいたよ。

女の子を待たせておいて 「待った?」 って聞いた時に、「今来たところ」 って言う子と 「待った。遅い!」 って言う子、どっちが好み?

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シュルツは、ボクが時間を飛んでいるって知ってるよね?
ザルカバードで会った時に、20年前のことを、ボクには昨日のことのように思えているかもって言ってたから。
それなのに、20年の間に学んだボクの軍学の成果を、 実戦をもって見定めるのが一番だって言うんだよね。
ボク、20年も学んでいないから。
そんなに学んでいたら、今頃は時間を支配していると思うよ。
ボクのことより、シュルツは20年間なにやってたのさ?
答えたくないみたい。

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あれ、そういえば、赤いグリモアだね。
ザルツブルクで会った時は、白かったはず。
まぁいいや。

フェイスは、前回ウルブレヒトをやっつけた時と同じメンバーで。
シュルツとグリモアを倒さなくちゃならないんだけど、最初にタゲったのがグリモアだったから、そのまま倒させてもらったよ。
どうってことなかったな。
シュルツの方も、何となく勝っちゃった。

あれぇ・・・?
シュルツって、ボクが時間を飛んでいるってこと、知らないのかなぁ?
ボクの戦い方を見て、長年の勉学で高めたものではないって言われたんだ。
「天才的な資質に支えられているだけで、円熟の境を迎えてはいない」 って。
まぁ、天才的っていうのは否定はしないけど、そりゃ~つい最近グリモアのことを知ったわけだしね。

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それからシュルツは自分のことを話してくれたんだ。

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200年前って、そんな前からだったのか。
当時は名の知れた軍師だったけど、病気になっちゃったんだって。
その時に、まだ試していない戦術や、設計図だけの兵器、理論はできている新戦術魔法、それら全てが自分の死と共に潰えてしまうんだってことに気が付いたんだって。
そりゃ~無念だろうね。
そこに現れたのが、魔神ビフロンスだったとシュルツが言った。

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シュルツは、世界で起きた数多の戦争や紛争のほどんどが、自分とビフロンスの対局の影響を受けているって言うんだ。
なにそれ!
まるで自分が世界を動かしてるみたいな言い方じゃないか。
クリスタル大戦でも、シュルツは人間側でビフロンスは獣人側として、駒を動かしていたとか。
ところがシュルツ側は駒落ちで不利になって、そこでグリモアを用いる門下生の軍学者を投入することになったらしい。

それから、大戦後の軍学者たちがどうなったのか・・・。
各国は、一斉にグリモアを禁書としたらしい。
それだけじゃなく、国外に追放された軍師、いわれなき罪で捕縛され獄死した参謀、一時期流行した学者狩りで暴徒に殺された史家は後を絶たず、特にグリモアを用いるシュルツ流の門下を継ぐ者は、表向き絶えてしまったと言う。

シュルツは、ボクの好奇心がシュルツに似ているって言うんだ。
知的好奇心は学者の宝だから大切にするようにと言った上で、限度を越えぬようにって警告もしてくれたよ。
フンと鼻であしらいたいところだけど・・・。
自分が求めるものが目の前にあって、あとちょっとで手が届きそうだとしたら、ボクはどうするだろうね?
人としての全てを捨てたって構わないって思えたら、きっと楽になれるんだろうな。
でもそれは、きっと破滅の道なんだろうけど。

最後にシュルツは、いつの日かまた軍学が必要とされる日が必ず訪れると言い、その日までと言い残して消えて行った。
もしもそんな日が来るとして、その時ボクはどうなっているだろうね?
・・・試験は、合格だったみたいだ。

さて、と。
とりあえずはいつもの日常に戻ろうかな。






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【2017/01/30 23:59】 | 限界突破
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やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ

えーっと、カボスの学者を上げてたんだけど、やっぱりよくわかんないんだよね(^_^;)
でも99まで上げる予定になってるから、限界突破しておこうかなって思ってね。
マート爺ちゃんの限界突破と同じく、レベルが66以上ならオファー出来るのです。
ザルカバードにエリチェンすると、いきなりイベント始まるよ。
じゃ、続きはカボスで(・▽・)ノ


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

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どーも、カボスだよ(・_・)

現代のザルカバードで、シュルツに声をかけられたんだ。
死んだとは思ってなかったけど、同じ姿だとはね。
てっきり、容れ物の交換をしてるんじゃないかって思ってたからさ。

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あの後、ジュノの公宮で大騒動になったらしい。
シュルツが死んだってことで?
軍学者たちが各国の参謀になってるくらいだし、その師であるシュルツが死んだってことになると、まぁそりゃちょっとしたパニックにもなるだろうね。
あるいは、グリモアは危険な魔術書だってことで、グリモアとそれを持つ学者たちの処遇にアタフタしちゃってたのかな?
それか、死んだはずのシュルツの死体が消えた! って?
だけど、いずれもそれは、20年前の話。

シュルツは人外ではあるけれど、時間を飛び越えたボクとは違って、あれから今日まで20年っていう時間を過ごして来たわけだよね。
20年、何やってたんだろう?

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シュルツはボクに、最後の高弟として、グリモアを継ぐものとして相応しいかどうか、最初で最後の試験をするって言ったんだ。
それは別にいいんだけど、ボクが最後の高弟?
それ、みんなに言ってるんじゃないの?
だってさ、シュルツにその気があるなら、これからいくらでも弟子は育てられるって思うもの。
今は冒険者の時代だし、強さを求める者は後を絶たないでしょ。
軍学者として名高いグンサー・シュルツから、最後の高弟だなんて言われたら、その気になっちゃう人も出てくるかもしれないもんねぇ。
中には、目的のためなら手段は選ばないって輩もいるだろうし。
まぁ、ボクもそういう輩の一人なんだけど。
でもね、冒険者はバカじゃないからね、あんまり侮らない方がいいよね。

まぁいいや。
その試験ってやつに合格すれば、今以上のものが見えてくるんだよね?
だったら、やらないわけないでしょ。

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壁に書かれた魔道式。
移送先は、王の墓標。
そこで試験が行われるらしいよ。
なんとまぁ、舞台にはもってこいじゃないか。

壁に浮き上がった魔道式は、グロウベルグで見たものに似ているけど、偉大な学者であることを証明するパピルスに呼応するように書かれているんだって。
つまり、偉大な学者の証を入手しなくちゃならない。
やれやれ、手が込んでるね。

偉大な学者の証は、現代には存在しない。
っていうか、誰が発行してるものなの?
東ロンフォにいるオークが持ってるらしいから、ちょっと行って奪って来るね。


〔 続く 〕





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【2017/01/29 23:59】 | 限界突破
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グロウベルグ (E‐10) 
ルホッツ銀山入口の左にある滝





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【2017/01/28 23:59】 | SS
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やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ
ずっとカボスだったから、ちょっぴりお久しぶりな感じ?

モグボナンザ、みんなはもう交換に行った?
うちには総勢14名の関係者がいます。
ムダに多いよね~w
ボナンザは、それぞれ10個ずつ買ってあるの。
それじゃ、結果発表~★
あ、当選番号とかはいいよね。


クルク ・ カボス ・ 黒糖さん
 6等 10個 ( ̄_ ̄;)

バル ・ 梅 ・ ぴよ ・ モモ ・ サルサ ・ ヨック ・ オトウ
 6等 9個
 5等 1個

うずら
 6等 8個
 5等 2個

サンラー
 6等 7個
 5等 3個 (*´-`*)

チリ
 6等 9個
 4等 1個 (*´▽`*)

クマ
 6等 9個
 3等 1個 (* ̄□ ̄*)

以上★


前回の時は、みんな5等が2個あったりしたのになぁ~。
なのに今回は、クルクとカボスと黒糖さんがハズレ~(´・ω・`)

14人で10個ずつ買ったじゃん?
つまり、140個で28万ギル!
げぇ~( ̄д ̄)
多い方が当たる確率は上がるからねぇって思ったけど・・・。
でもさ1個だけでも当たる時は当たるもんだ。
確率なんか信じない!ヽ(`д´)ノ

うずらは5等が2個あったね。
サンちゃんは3個もあっていいなぁ~。
で、チリちゃんが4等で、クマちゃんが3等ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
スゴイね~♪

5等はイベント装備とかあるから、宅配不可と可能を確認しつつ、持ってないものと交換することにしたよ。
クルクとサンちゃん以外の女の子たち、ドリームパンツ持ってないんだよね~。
アレ、可愛いじゃん?
太もものチラリズムとかさぁ( *´ ▽ ` *)
サンドの礼服に合わせるのもいいかも★
宅配も出来るから、第一候補だよ♪
エプロンも、持ってない子いるから~、そっちも欲しいよね。
つか、女の子用のエプロンは、もっと胸元を開けて欲しいよね!
ちっともエロくないんだもん!
って、エプロンに何を求めているんだっていうw
でも、そうだよね?
うちの男どもは、その辺をどう思ってるんだろう?
長くなりそうだから、エロの話はまた今度にしようかww

えーっと、4等ね。
4等ってさぁ、商品が何かつまんなくない?
強化? 打ち直しとか、そういう方面のアイテムでしょ?
よく知らないけどw
あ、そっか!
クルクよく知らないから、だからつまんないんだね。
前にレムもらって、梅のワーロックアーマーをアトロピアーマーにしたっけ。
今回も、スカラーアタイアをアカデミアタイアするのに、もらっておこうかなぁ。

それで、問題は3等ね。
宅配可能じゃないと、宝の持ち腐れになるのが確実なのね。
で、リストを見たけど、サッパリわかんない(^_^;)
バトルコンテンツやってないから、何がお宝なんだかわかんない。
どれを選べば無駄じゃないかわかんない。
わかんないってことは、何を選んでも今と変わらないってことw
じゃ、なんでもいっか(・▽・)ノ

気になったのは、【クーポンAW-Mis】で交換できる 【ギーヴタブレット】ってやつ。
同アカ宅配可能だし、これにしようかなぁ。
でもコレって、タコみたいなアレでしょ?
え? だって、タコっぽいなぁって、いつも見かけて思ってたんだもんw
これにした場合、今現在で装備が可能なのは、クルクと梅。
クルクはメインモンクだから、多分使うコトないだろうし。
カボスの学者を99まで上げる予定だから、ならいいかな?
他に、コレっていうのあるかなぁ~。
よくわかんないやwww

ホントに、装備の見た目を固定出来るようになったのはありがたいなぁって、シミジミ思うんだ。
だって、タコの見た目はイヤだもんw
や、それだけじゃなくってさ、クルクは元々性能よりも見た目重視だったから。

さて、何をもらいにいこうかなぁ~( *´ ▽ ` *)

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【2017/01/27 23:59】 | イベント
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おめでとうございます
コウ
クルクさん、おはようございます。

ボナンザ3等当たったんですね!おめでとうございます。
何を貰うかお悩みのようですが、僕なら【クーポンAW-Vgr】のタルタロスプレートですかねえ。赤っぽい羽が4枚生えた黒い鎧で、クルクさんも見たことあるかもしれませんね。用語辞典にははっきり書いてありませんが、倉庫から送れるそうです。
ただ、装備ジョブが Lv99〜 戦ナ暗獣侍竜なので、モンクは着れないですね〜。
ギーヴタブレットもいいかと思います。グラが独特ですが、おしゃれ装備にあっても良いかと。僕も欲しくてBFに20回位通いましたが、まだ脚の方しかげっとしてないです。
後色々クーポンありますけど、グラフィックが面白いのって、上記の2つ位ですかねー。
クルクさんが当たってたら、モンクの武器を貰う手もありましたが・・・宅配できるかが肝ですね。

ちなみに、僕は5等しか当たりませんでした。。【残念です】

それでは〜。

Re: おめでとうございます
クルク
コウさん、こんばんは~(・▽・)

3等当たってビックリです★
何と交換したらいいのかわからなくって、いろいろ調べてみました。

タルタロスプレートは同アカ宅配が可能なようですが、装備できるジョブが 戦ナ暗獣侍 だけなんですよね~。
ギーヴダブレットは、見た目がタコっぽくていまいちアレなんだけど、性能的には良さそうなので、これにしようかなって思ってます。
何にもわかっちゃいない人がもらっちゃって、こういうのを宝の持ち腐れっていうんでしょうねww

コウさんは、5等で何と交換するのかな~?
うちは女の子たちにエプロンとドリームパンツ+1かな~♪


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やあ、カボスだよ(・_・)

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今頃きたのか。
ウルブレヒトは魔に飲まれちゃったし、シュルツは逃げちゃったよ。
・・・って言おうとしたら、ナグモラーダが 「そこに倒れているのが本件の首謀者と目される共和国軍作戦参謀長ウルブレヒト・ゼークト。そして、その師グンサー・シュルツだな。相違ないか?」 だって。
え!?

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消えてない。
でも、ウルブレヒトの魂は魔に取り込まれてしまったんだろうし、シュルツは抜け殻を残して逃げてしまったんだ。
多分これで、表向きは事件解決ってことになるんだろうね。
ビフロンスのことは、ちょっと黙ってようかな。
後でバレて問いただされたら、気が動転していたとか言えばいいでしょ。
それよりも、ここに死体が二体あって、ボクがいたわけでしょ?
目立った外傷や毒反応はなくて、弱体魔法によるものだろうって検死したヤツが言ったけど、ボクが殺したってことにならない?
また犯罪者扱いされるのはごめんだよ。

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ナグモラーダが、落ちていた魔道書を見て、兵に触れさすなって言っていた。
今回の事件の元凶だって。
元凶ね。
それを言うならシュルツだと思うけど。
この魔道書は、禁書として厳重に封を施して、大公宮宝物庫で保管するってさ。
大公宮ってトコが、イマイチ信用できないけど。

そう言えば、赤かった表紙が白くなってるね。
もしかしてさ、もうこの本には、なんの力もなくなってるのかもね。
それから、ナグモラーダがアーリーンの拘束を解いてやれって命令してた。
なんでアーリーンが拘束されてるんだよ!?
アーリーンがこの場所のことを知らせたから、だから来たんだろ?
シロに決まってるじゃないか!
・・・っと、ボクらしくなかったね。
別に彼女がどうなろうと、ボクが困ることはないからね。
ナグモラーダに追い払われたから、エルディーム古墳に行くとするよ。

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・・・君も、無事でよかったよ。
アーリーンは、連合参謀本部の捜査官から話を聞いたらしい。
やっぱり、事件は集団脱走事件として処理されるみたい。
集団にも程があるだろうに。
でも今は戦時中で、確認する術がないことが好都合ってことか。
あと、終戦後に全てのグリモアが禁書として没収されることに決まったらしい。
それだけで済めばいいんだけど。
そんな話をしてるのに、アーリーンは前向きだ。
今やるべきことに目を向けている。

それから、「先生に代わって」と言って、アーリーンがボクにスカラーボードをくれた。
いわゆる、角帽ってやつだね。
シュルツ流軍学エルディーム塾、ボクが最後の卒業生だってさ。
あぁ、そうか。
どんなにアイツを否定しても、ボクが グリモアを使う限り、シュルツとボクは師弟なんだな。
いいよ、わかった。
利用させもらう。

さて、これで制服が揃ったことになるね。
せっかくだから、ココで着替えてみたよ。

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帽子とメガネってセットなんだね。
このメガネにも何か効果があるのかと思ったけど、ただの伊達メガネみたいだ。
まぁ、有能なボクが更に優秀に見える小道具ってことでいいか。
ちなみに、後ろ姿はこんな感じ。

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それじゃ、ボクはひとまず現代に戻るよ。
また来るから、さ。
じゃあね、アーリーン。






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【2017/01/26 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

前回はウルブレヒトに惨敗しちゃったけど、今回はそうはいかないよ。
なにせ 「死ね」 って言われちゃったからね。
でもって、笑われたからね。
ボク、根に持つタイプなんだ。
それと、やられたことは仕返さないと、気が済まないんだよね。
ボクを殺す気だったなら、こっちもその気でいかせてもらうよ。

準備が整ったら、アーリーンの所に寄らなくちゃ。
書いてもらった移転魔道式の写しって、1度使うとなくなっちゃうんだ。

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・・・ってことにしておいたよ。
言わなきゃ、負けたってわかんないもんね。

もう一度写しを書いてもらうには、上級紙のベラムが必要って言われたけど、それならたくさん持ってるよ。
ん、問題ナシ。

さあ、ウルブレヒトの息の根を止めに行こうか。
アーリーンからもらった魔導式の写しを使って、ルホッツ銀山に入ったよ。
まだここにいるのかとか、そういうツッコミは却下しようね!

ウルブレヒトは軍学者としての戦術にこだわっていたようだけど、戦いは臨機応変さ。
そして、どんな手を使おうが、勝てば官軍。
立場が逆になった場合は、卑怯者だと相手を思いっきり罵しればいいってこと。

前回は、回復がカラハバルハ任せになってしまって、MPが尽きて総崩れになっちゃったんだよね。
今回は僕も回復要員に回るつもりで、ケアル系を覚えてきたんだ。
それから、回復もできる盾として、ヴァレンラールを呼んだよ。
安定のアムチュチュはもちろんだし、カラハバルハは欠かせないよね。
で、フェイスの定員枠がもう1名分あるんだけど、それを誰にするか・・・。
力押しって思ってたんだけど、黒魔のスペシャリストにお出まし願ったよ。
ボクはサポ踊にして、みんなのMPの足しになるように、アスピルサンバでサポートしてみた。
で、案の定ウルブレヒトのHPが半分削れたあたりから、こっちは黄色を行ったり来たり。
あと3分の1ってくらいで、カラハバルハはMP切れ。
温存しておいたボクのMPを回復に注ぎ込んで、全員黄色ボクは赤で戦闘終了。

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自分を過大評価しすぎなんじゃない?
それと、グリモアも。

「真の戦術魔道大典・真紅のグリモア」 だとか、「魔道の血にて編纂されし全知なる大典」 だとか、「僕の頭脳に森羅万象を授けろッ!!」 とか言っちゃってさ。
寝言は寝て言いなよね。
森羅万象?
神にでもなるつもり?
つもりがあっても、器がそれじゃぁね。
ほら、なんか飲み込まれ始めちゃってるよ。

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大勢の人の生き血を吸わせた魔道書が、まともなシロモノのわけがないよね。
助けようとは思わない。
自業自得だよ。
バイバイ、ウルブレヒト。
あ、笑うの忘れちゃった。

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人外が来たよ。
コイツに関しては、ボクは一切の信用も尊敬もしていない。
シュルツはウルブレヒトに、「グリモアの叡智の魅力に抗えず、自らもその頁となる。ある意味、君は夢をかなえたのかもしれませんね」 なんて言っていたけれど、それを聞いてボクは腹が立ったよ。
ウルブレヒトに入知恵したのって、シュルツだよね?
果たして、本当に 「真紅のグリモア」 なんてものが存在するのか、それさえ疑問だよ。
ウルブレヒトは、シュルツに踊らされていただけじゃないのかな・・・?
彼はおそらく、シュルツの正体に気づいていたんだと思う。
それでも、シュルツに近づきたかっただけなんだ。
ボクだって、切望する未来を目の前にぶら下げられたら、ウルブレヒトみたいにならないとは言い切れないもの。
それでも、越えてはいけない一線ってものはあるんだよ。
だから、ウルブレヒトを哀れには思うけど、同情はしない。

・・・と、パシュハウ沼で見たのと同じ黒い影が、シュルツから現れたよ。

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 なに、ビフロンス卿を退屈はさせませんよ。
 次の対局はもう始まっているのですから。


ビフロンス卿!?
って、デーモン族の、あのビフロンス!?
シュルツはアイツと手を組んでるの!?
話しぶりを聞く限りでは、まるでチェスでもしているみたいじゃないか。
・・・みたいじゃなくて、そうなのか・・・?

シュルツはボクに、「数年後か、あるいは数十年後かに相まみえましょう」 って言った。
もう、手合いは始まっているって。
そして、消えてしまった。

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〔 続く 〕






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【2017/01/25 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

グロウベルグにあるルホッツ銀山の入り口は、地図の座標ではE‐10にある洞窟だよ。
洞窟の入り口がある左側には、滝が流れてる。

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右側にある洞窟の奥に入って行くと、壁が光っていた。
よく見ると、壁面に複雑な数式らしきものが、びっしりと落書きされていたよ。
アーリーンが書き写してくれた移送魔道式の文字が反応したのか、そのすぐ近くの壁が輝き始めた。
と、ボクの足元にも魔法陣が浮かび上がった。

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魔法によって移転した場所は、ルホッツ銀山の坑道?
水が流れ落ちて、池のように溜まっている。
その前に、ウルブレヒトが座っていた。

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すぐにボクに気づいて、しつこいやつだって言われたよ。
そりゃどうも。
褒め言葉ととらせてもらうよ。

ウルブレヒトは、もう間もなく偉大なる戦術魔道大典が完成するとか言ってる。
あの手紙、やっぱり同じ文面だったんだね。
ウルブレヒトは、銀脈に流れる水にグリモアを浸していたよ。

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勉強を見てやるヒマはないとか言ったくせに、恩着せがましいね。
しかも、「敬意と感謝を学んで……死ね!」 だってさ。

あっそう。
そう言えば、最後に 「死ね」 って言われたのって、いつだったかなぁ。
よく言われてたけど、最近は聞かないな。
だけど、こうやって面と向かって言われるって、あんまりないよね。

でさ、どうにかなるだろうって思ってたけど、どうにもならなかったね。
ボク、戦闘って苦手なんだよ。
片手棍は持ってるけど、クルたんみたくぶん回して殴るために持ってるわけじゃないし。
それに、魔法もさぁ、得意じゃないんだもん。
っていうか、覚えてないし。
でも、流石にこれは、屈辱・・・。

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わかった。
ボクも本気出す。
魔法スクロール買ってくるから、ちょっと待ってろ。


〔 続く 〕





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【2017/01/24 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

エルディームにいるアーリーンに会いに行ったよ。
その後、捜査はどうなったのかな?
聞いたら、やっぱりアイツ、ナグモラーダたちが陣頭指揮をとってるみたいだ。
それで、犯人はウルブレヒトだって断定されたらしい。

アーリーンは連合参謀本部に出頭した時、戦乱の時代である今は軍学者は必要だけど、終戦したら表舞台には立てななくなるって言われたみたい。

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アーリーンは、覚悟はしてたけど、ショックだったって。
そうか、そうなるだろうっていう覚悟はあったんだね。
だけど本当に、言われた言葉の意味を理解していたかな?
心血を注いで尽力した者達を、まさかそこまではって、考えもしなかったかな?
20年後には学者を名乗る者はなく、存在すらしていなかったかのように忘れられている、または、忘れたフリをされているって、そう教えたらアーリーンはなんて言うだろう?

それはともかくとして、今は事件について考えなくっちゃね。
アーリーンは、同門の過ちは同門が正すんだって言ってる。
でね、シュルツ先生が 何か知ってるはずだって言うの。
連続失踪事件が起き始めたのは、ボクがシュルツ先生から預かった手紙をウルブレヒトに渡してからだから。
そこで、またボクにシュルツ先生を探して欲しいって。
バスの二コッチから、ボクに伝言があるらしい。

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ふふん。
二コッチが言うように、シュルツ先生に 「何らかの意図」 があるなら、手がかりはパシュハウ沼にあるはずだね。
その意図が問題だけど。
「罠だと思って行けば、それは罠じゃない」
クルたんの言葉だよ。
はたして、その場所でボクを待っていたのは、一通の封書だった。
中には、一枚の手紙。

  密に魔を宿せし生血を糧とし
  真の戦術魔道大典は育まれん。
  其が名は『真紅のグリモア』と云ふ。
  然れども、其が血
  塵界の魔に穢れしままなれば
  ただ大典を濡らし、徒に魔文字を滲ますのみ。
  汝、真の大典を欲さんと願うならば
   『退魔の秘石』が溶け出でし源泉を見出し、
  其が穢れを濯ぐ要あり。
  

宛名はない。

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アーリーンに見せたら、もしかしてボク宛てなんじゃないかって。
魔法で封じた親展、鏡文字で書かれた文、拾う可能性があるのはボクだけ。
この手紙は、ウルブレヒトに渡されたものと同じ文面じゃないかって、アーリーンは言うんだ。
だとしたら、ボクにどうしろって?

ウルブレヒトはこの文面の通り、魔道士達の血をグリモアに吸わせてきた。
そして、真なる 『真紅のグリモア』 にするために、ヤツが次にすること・・・。
アーリーンは、文中にある 「退魔の秘石」 というのは 「銀の原石」 じゃないかって。
銀には魔除けの効果があるって、昔ウルブレヒトから耳飾りをもらった時に、教えてくれたんだってさ。
耳飾りねぇ・・・。
昔はあそこまで鼻持ちならないヤツじゃなかったのかな?

それから、「源泉」 にも心当たりがあるらしいよ。
ルホッツ銀山って場所には、銀の鉱脈があって、水が湧き出している所があるんだって。
ウルブレヒトはそこにいるんじゃないかって、アーリーンが言うんだ。
そんな場所があるんだったら、ボクもアーリーンと同じ意見だな。

と、手紙の端に小さく、戦術魔道「式」 が記されているのをアーリーンが見つけた。
ルホッツ銀山の入り口は、グロウベルグ会戦の後に安全のために、閉鎖されているんだって。
アーリーンの推論が正しければ、記されていた式はルホッツ銀山へ移転するためのもので、グロウベルグのどこかに呼応する戦術魔道式が記されているはず。

つまり、やっぱりボクをその場所へ行かせるための置手紙だってってわけ?
いいよ、行くよ。
真紅のグリモアっていうのにも興味があるし、その場所にウルブレヒトがいるんだったら、何がしたいんだか聞いてみたいしね。

アーリーンが、戦術魔道式の写しをボクにくれたよ。
手紙のほうは、なくさないように預けておくことにする。
アーリーンはこのことを本部に伝えて、人手を出してもらうって言ってた。
それじゃ、ちょっと行って来るね。


〔 続く 〕






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【2017/01/23 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

ギブ・アンド・テイクのエルヴァーンの所に行くと、待ってましたとばかりに話しかけて来たよ。
まぁボクも、そのつもりで来たからね。

さて今回は、【グロウベルグの角岩のサンプル】 と 【ペイストのフン】 を取って来てあげる代わりに、【スカラーガウン】 を用意してもらうことになったよ。

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グロウベルグの角岩のサンプルは、名前の通りグロウベルグにある岩から取ってくるんだ。
場所は、D-8あたり。
ペイストのフンも、パシュハウ沼のペイストがいる所に行けば見つかるよ。
地図の座標で言うと、F~K-8~10の間かな。

バスに戻って交換し終えたら、ガッツポーズで大喜びしてるんだ。
どうやら、これで課題が全部終わったらしい。

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そう言えば、彼の名前を聞いてなかったね。
ま、これで彼の手伝いをすることはないだろうから、まぁいいか。

それじゃ、例の件がどうなったか、アーリーンに会いに行ってみようかな。






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【2017/01/22 23:59】 | AF
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橋の上から見た滝。
座標は・・・どこでしょうw(^_^;)ワスレチャッタ





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【2017/01/21 23:59】 | SS
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やあ、カボスだよ(・_・)

今日も、課題を人任せにしているエルヴァーンに会いに行ったよ。
彼はボクの顔を見た途端、さっそく例の話を持ちかけて来たよ。
ボク、まだ何にも言ってないのにさ。

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まあいいや。
今回は、【スラッグの粘液】 と 【ジンの残り火】 を取って来てあげる代わりに、【スカラーパンツ】 を用意してもらうことになったよ。
じゃ、とっとと行ってこようか。

スラッグの粘液は、パシュハウ沼にいるナメクジの近くにあったよ。
禁断の口から北側を探せば、そのうち見つかるよ。
ジンの残り火は、ブンカール浦ね。
地図のDー11付近にある塔の側に、かがり火があるんだ。
調べたら、16時頃にならないと見つけられないってことだったけど、ボクは15時頃に見つけられたよ。
ただし、付近にはボムがウロウロしているから、倒せないレベルの場合は、覚悟を決めてモタモタしないこと。

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運が良ければ、うまく逃げられるよ。
見つかっちゃたら、潔くホームポイントに還るんだね。

バスに戻って、課題のアイテムと制服のズボンを交換したよ。
そしたら、まだ課題はあるからって、ボクに期待されちゃってるよ。
仕方ないなぁ。
でも、今日はもう時間がないからまた今度ね。
っていうか、課題の期限はいつなのさ?






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【2017/01/20 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

過去のバストゥークにね、課題の提出が間に合わないってアワアワしてるエルヴァーンがいるんだ。
話を聞いたら、その課題っていうのは試料集めらしい。
こんな所でオタオタしてないで、そんなもんチャッチャカ集めに行ったらいいのに。
しかもこの人、余計なお世話なことに、ボクがシュルツ流軍学の門下生だと知って、服装にケチをつけ始めたよ。
でもって、もし制服が必要なら、代わりに手配してあげてもいいぜ! って。

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それじゃ、お願いしようかな。
そしたらさ、ギブ・アンド・テイクって言い出した。
そういうことだろうと思ったよ。
アレでしょ? 課題を手伝えって言うんでしょ?
「少々面倒なだけで、簡単なものさ」 とか言ってるけど、面倒なのか簡単なのか、どっちなのさ?
ちなみにこの課題、入手手段は問われないルール―らしくって、とにかく決められたものを期限内に提出すればいいみたい。
そんじゃ、商談成立としましょうか。

ボクは 【ラフレシアの唾液】 と 【ドロガロガの背骨の粉】 を持ってくる。
代わりに、スカラーローファーを用意してもらう。
それじゃ、行って来るよ。

ラフレシアの唾液は、カルゴナルゴにいるラフレシアが群生している付近に落ちてたよ。
カルゴナルゴも、今回初めて行った場所。
ラフレシアがいる場所は何ヶ所かあったから、あちこち探し回っちゃった。
それから、ドロガロガの背骨の粉っていうのは、メリファトを縦横している骨の側に落ちてたよ。
えっとね、背骨の左端の南側にあった。
ただし、夜間には見つからないから注意だね。

バスに戻って渡してあげたら、すっごい喜んでくれたよ。
それでボクは、両足装備の 【スカラーローファー】 をもらった。
課題はまだあるから、他にも必要だったら言ってくれって言われたんだけど、自分でやる気、全くないんだねww

Klu3716.jpg

そうだね、ここまで揃えたなら、一式揃えたいもんね。
それじゃまた明日、ギブ・アンド・テイクしに来るよ。






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【2017/01/19 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

行方不明のフェンを探すため、ボク達はソロムグに散らばった。
探すって言っても普通の迷子じゃないからさ、手がかりを探さなくちゃならない。
そうだね、例えば、この前シュルツ先生を見つけた時のような陣とか。
つまり、明らかに人為的な何かを探せばいいんじゃないかな?
地面を見ながらウロウロしてたら、不自然に並べられた小石を見つけたよ。
ふぅん、これも陣の1つってわけ?
近付いたら、突然・・・。

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気付いたら、ボクは見知らぬ場所にいた。
さっきのアレは、ワープの仕掛け?

洞窟のような、薄暗くて広い空間。
サボテンとか草は生えているけど、ほとんどが岩ばかり。
そこに、ボク以外にも人がいた。
名前を呼ばれて、そいつがウルブレヒトだってわかった。
その側に倒れているのは、マーシュデュオ。
ただ倒れているわけじゃなく、彼はすでに死んでいた。

Klu3710.jpg

ウルブレヒトも、あの陣でこの場所に転送されたのかな?
どうやらここは、ゴユの空洞って呼ばれている場所らしい。
アラゴーニュからサルタバルタの地下に存在している 、巨大空洞か。
ウルブレヒトは、一連の失踪した魔道士たちが行き着いた場所でもあるって言った。
どうしてそう言い切れるんだろう?
それを尋ねる前に、ウルブレヒトが底の見えない深い崖を指差して 「隠すには、もってこいの場所ってことなのさ」 って言ったんだ。
・・・そう言うことか。
でもボクは、あえて 「隠すって何を?」 って聞いてみた。
そしたら案の定、ウルブレヒトは出来の悪い弟弟子を小馬鹿にしたような半笑いの顔で、「失踪者の屍だよ。そう、君を含めた、な!」 と言って本性を現した。

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陣が仕掛けられていたのか、赤い鎖のようなものが体に巻きついてきて、ボクは拘束されてしまった。
不思議と恐怖も焦りもしなかったけど、その代わり興味が湧いた。
こういう人を見下して優越感に浸るようなヤツってさ、自分の知っていることや自分がやったことを他人に喋りたくて仕方ないんだよね。
だからボクは、黙っているだけで知りたいことを聞くことが出来たよ。

グリモアは、魔道士の血を吸わせることで、本来の力を発揮できる。
ウルブレヒトは獣人の魔道士たちの血で試したけど、うまくいかなかった。
その原因は、グリモアに書かれている魔文字を、獣人が理解していないから。
つなり、魔文字を理解できる人間の魔道士ならば・・・。
それに成功して味をしめたウルブレヒトは、次々に魔道士達を襲ってグリモアに血を吸わせていた。
遺体は、誰にも見つけることが出来ないこの場所、ゴユの空洞にある崖の下に捨てていたってわけか。
そして今、ボクを見つけて助けに来てくれる人はいない。
なぜならば、捜索にあたっていた他のメンバーはみな、すでに崖の下にいるから。

とんでもない殺人鬼だね。
でもまぁ、気持ちはわからないでもないよ。
研究や実験のためなら、ボクだって多少人道から外れたことでもやっちゃうからさ。
だけどさすがに殺人は、外道中の外道がやることだよね。
そんな外道の次の獲物が、このボクってわけ。
ところが、ウルブレヒトが短剣を振りかざした時、ボクを護る力がヤツをはじき返したんだ。

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この光や紋様の正体は、ボクにもわからない。
ボクが持っているグリモアの力なのか、それとも別の何かなのか・・・。

ウルブレヒトは、ボクを殺すのを諦めたみたいだ。
「真のグリモアの完成は間近だ」とか言って、逃げちゃった。
でも、気になることを言ってたね。
「そうすれば、あの人に近づける」 って。
あの人って言うのは、間違いなくシュルツ先生のことだろうね。

ふふん。
ウルブレヒトは、シュルツ先生に憧れちゃっているわけか。
彼のようになりたくて、彼の才能に嫉妬してる。
自分だってなれるはずだって自惚れていて、いつか彼を見下す立場になりたいって思ってるんだろうね。
バカなヤツ。

はぁ~あ、このこと、アーリーンに知らせなくっちゃいけないんだよね。
ちょっと憂鬱。
アーリーンのことだから、僕の言葉を信じないなんて頭から決めつけたりしないだろうけど。
ウルブレヒトが落として行った帽子を、証拠に持ち帰ることにしたよ。


エルディーム古墳に戻ると、すぐにアーリーンが何があったのか尋ねてきた。
ボクは事実だけをそのまま伝えたよ。

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アーリーンは、ウルブレヒトのことが好きだったのかな?
恋愛感情ではなくても、口も態度も悪いウルブレヒトのことを、嫌いではなかったよね。
それからきっと、何かの間違えなんじゃないかって、少しの希望を祈ってると思う。
とにかく、ゴユの空洞を捜索させるために、バスにいるアーデルハイトに連絡するって言ってた。

と、その時・・・。

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ナグモラーダと名乗る男が、連合参謀本部からやって来た。
魔道士失踪事件について、調べているのかな?
アーリーンはこれから本部に行みたい。
日を改めてまた来てって言って、ボクにスカラーブレーサーをくれたよ。

ナグモラーダか。
クルたんに教えてやろうっと!






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【2017/01/18 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

作戦会議にサンドリアまで行かなくちゃならないんだけど、前にも記述したように、過去世界でボクが行ったことのある場所は、ほとんどないんだ。
だから当然、サンドリアにも行ったことはないわけで。
東ロンフォにはジャグナーから入ることになるんだけど、グロウベルグを経由しなくちゃならない。
だけど今後のことを考えたら、移動手段を増やしておくためにも、多少の遠回りは気にするほどでもないよね。

さて、サンドリアに着くと、学者の制服を着た人達が集まっていた。
君たち、道端で作戦会議してるの?

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ウルブレヒトが、弟弟子の名前がわからないフリをするっていう地味なイジメをして見せていたけど、こっちは彼の性格の悪さは先刻ご承知だから、別になんとも思わないよ。

集まっていたのは、エルヴァーンのマーシュディオ、タルタルのナルクク、ヒュームのレーナとウルブレヒト。
フェン・ラクリフェルっていうミスラはまだ到着してないみたいだね。
っていうか、自己紹介くらいしなよ。
アーリーンから聞いてた名前で、見当はつけられるけどさ。

未だ現れないフェンはウィンダスから来るわけだけど、急遽代行として遣わされたボクよりも遅いってことに、不測の事態が起きんじゃないかってみんなは思い始めているみたい。
いなくなっているのは魔道士だけど、魔法を使うってことでは学者も同じだから、油断は出来ないよね。
ウルブレヒトは会議を中止して、まずはフェンの捜索をしようって。
ウィンダスからのルートをしらみつぶしに調べて、フェンの足取りを追うことになったよ。
ボクはひとまずこのことをアーリーンに報告して、それからソロムグで捜索に加わることになった。


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ボクの戻りが早かったから、アーリーンはすぐに何かあったんだって気付いたみたい。
フェンのことを話したら、アーリーンはボクと同じように、学者も気をつけなくちゃいけないって。
単独行動をしないように伝えて欲しいって言いながら、頭脳は優秀だけどみんな自信家だからって困ってた。
アーリーンはいい子だね。
ボクの心配までしてくれたよ。
ボクはまだ顔を知られていないから、他のみんなよりは安全だろうけど。

みんなとの合流地はソロムグ。
アーリーンが行き方を教えてくれたよ。
じゃ、ボクは行くけど、アーリーンも気をつけなよね。


ソロムグに行くと、みんなはフェンの足取りを追いながら警備をしている兵士に聞き込みをしているところだった。
そして、フェンがソロムグに入ったとこまでは、証言の確認が出来たらしい。

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サンドリアからここまでも、かなり詳しく調べてきたらしい。
だけど何の手がかりもなかったことから、フェンはこのソロムグ原野のどこかにいるだろうってみんなの意見が一致した。
そしてボク達は、手分けをしてフェンを探すことになったんだ。

・・・おっと、みんなに単独行動しないようにって、言うの忘れちゃった。
でも、いなくなった仲間を探すのに、手柄を独り占めだとか勝負だとか言ってる人たちだもんねぇ。
けどレーナは 「油断しないで」って言ってたし、そのくらいの警戒心は持ち合わせてるだろうからね。

それじゃ、ボクも探すとしようかね。


〔 続く 〕





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【2017/01/17 23:59】 | AF
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やあ、カボスだよ(・_・)

レベルが50になったからね、エルディームにいるアーリーンに会いに行ったよ。
ボクがレベルを言わなくても、アーリーンにはグリモアを見るだけで成長がわかるみたいだ。
それほどボクの成長が目を見張るものだったのか、「あなたを見込んでお願いがある」 って言われちゃった。
面倒なことはお断りなんだけど、色々と気になることもあるからね。

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話を聞いたら、また行方不明騒動?
ただし、ちょっと不可解な点が多いんだ。
いなくなっているのは魔道士ばかり、それも一人や二人じゃないんだって。
バス、サンド、ウィンの各軍から数十件の報告が上がって来ているらしいよ。
当初は脱走かと考えたらしいけど、あまりの数の多さと、失踪する理由が思い当たらない者たちがほとんどなんだって。
各国で調べてはいるようだけど、まだ情報を共有するほどのシステムが成り立っていないようで、同門の連絡網が発達している軍学者たちが主に動いているみたい。
各地から数名が捜査に当たっているようで、ボクには彼らの補佐をして欲しいんだって。

えーっと、バスの担当者はアーデルハイト・・・って、クルたんがメチャクチャ悪口言ってたやつかぁ。
サンドは、マーシュディオ。
ウィンは、フェン・ラクリフェル。
デルフラントは、レーナ。
アラゴーニュは、ナルクク。
で、ノルバレンからは、ウルブレヒトね。
ふぅん、ウィンからはミスラで、アラゴーニュがタルタルなんだね。
近いうちにサンドで捜査会議が開かれるようで、アーリーンの代理でボクが出席することになったよ。

ん~、この前さ、シュルツ先生が陣で姿を隠していたよね?
だから今回もさ、それなんじゃない?
ただし今回のは自主的じゃなくって、敵に陣を使えるヤツがいて、魔道士を捕らえて・・・あぁ、だったら殺しちゃった方が早いか。
それか、シュルツ先生が置いた陣にうっかり入り込んじゃって・・・って、そんな理屈が通用するかわからないし、各地で魔道士ばっかりっていうのも変だよね。
まぁとにかく、サンドに行ってみるよ。


〔 続く 〕






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【2017/01/16 23:59】 | AF
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1) * うずら旅に出る
2) * 幻の古酒を探しに
3) * 幻の古酒と幻の財宝

---*---*---*---*---*---

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こんにちは、うずらよ。

幻の財宝を探しに、あたしたちは流砂洞へ出発したわ。
メモに書いてあった 「ガルカの歴史」 が描かれている壁画の場所を、ハッキリと把握しているのは梅ちゃんだけだったの。
クルたんとバルちゃんも行ったことはあるって言うけど、どこだったか覚えていないんですって。
モモちゃんは、流砂洞には滅多に入らないって言うし、あとはクゾッツに初めて来たサンちゃんとあたし。
移動はもちろんチョコボを使うわ。
ルートを確認するために広げた地図に梅ちゃんが指さしたのは、地図の端っこ。
ラバオが右の上の方でしょ。
目的の流砂洞への入り口は、地図の左下。
メチャクチャ遠いじゃないよ!
頼みの梅ちゃんが暑いのはイヤだって言うから、あたしたちは日暮れとともにラバオを出発したの。

チョコボに乗ってるって言ってもね、砂の上って硬い地面と動きが違うのよね。
ラバオのチョコボだから砂の上は慣れてるんだろうけど、乗ってるこっちは慣れてないわけよ。
身体に力が入ってるせいか、肩がこるし、腰も痛くなってきちゃったわ。
どのくらい走ったかしら。
みんなから遅れがちになっていたあたしの元に、バルちゃんが引き返して来てくれた。

「大丈夫か?」
「ありがとう。気遣ってくれるのは、バルちゃんだけね」
「いや、遅すぎるから」

あらそう。
早くしろっていう催促だったわけね。

「ねぇ、そろそろ休憩しない?」
「出発したばっかじゃん。もう疲れたのか?」
「バルちゃんは疲れないの?」

クルたんとバルちゃんとサンちゃんは、ラバオに到着してすぐにまた出発したのよ。
モモちゃんだって、仕事から帰って来てすぐじゃない。
梅ちゃんはさんざん昼寝してたからいいけど、あたしだってラバオで情報収集してたんだから。
聞いたあたしにバルちゃんは、「別に」 って。

「それに、騎乗用として馴らされているチョコボは、誰も乗せていない時はチョコボ舎に戻るように調教されてるんだ。だから降りると、チョコボは勝手に帰っちゃうんだよ」
「そうなの?」
「クルクやオレは、梅さんもかな? チョコボを呼ぶ笛を持ってるけど、うずらさん持ってないだろ?」

つまり、目的地に到着するまで、降りて休憩は出来ないってわけね。
進んで行くと、地図を広げている梅ちゃんに、モモちゃんが方向を指差して何か話していた。
その側では、クルたんとサンちゃんがサボテンダーを追いかけていたわ。
梅ちゃんはあたしがみんなに追いついたのを見ると、地図をしまった。
あたしはフゥっと息を吐いてから、冷え始めた砂漠の空気を大きく吸った。
さ、お宝が待ってるわ!

一人で美味しいものしりとりをしていたクルたんが、「ふわふわした甘いやつ」 とか 「ピリッと辛くて美味しい何か」 って言い始めた頃、南西にある流砂洞の入り口に到着したわ。
やっとチョコボから降りられるのね!
お尻が痛いわ。
チョコボから降りても、すぐに休憩にはならなかった。
流砂洞に入って行くと、薄暗い地下空間が続いていた。
あたしはコロロカを通った時と同じ、あの息苦しさを感じたわ。
細長い通路を、クルたんは相変わらず鼻歌混じりにズンズン歩いて行くけど、気づけば両手に武器を握っていた。
それを見て、あたしは初めてここってそういう場所だったんだって緊張したわ。
みんなはそのまま進もうとしているから、あたしは思わず梅ちゃんの袖を掴んじゃった。
梅ちゃんは気づいてくれたのか、それでもあたしには何も言わずにみんなの足を止めてくれた。

「クルたん、止まれ。位置の確認をしておこう」
「梅さん、クルクに地図見せても無駄だぜ」
「なんだとー!」
「だって、右なのに左に行ったり、前に進むのに引き返したりするじゃんか」
「それはクルクのせいじゃないもん。地図が間違ってるんだよ」

クルたんとバルちゃんがいつものやり取りをしている横で、梅ちゃんは地図を取り出して地面に広げた。
あたし達は地図を囲んでその場に座った。
あぁ~、やっと休憩よ!
梅ちゃんが壁画の場所を説明したり、バルちゃんが重さで開く扉のことを話したり、クルたんがそんなのあったっけ? とか言ってる間、あたしは荷物の中からサンドリアティーを取り出した。
冷えたのをカバンに入れて来たんだけど、ぬるくなっちゃっていたわ。
みんなに配っていたら、「こういう気だけはきく」 ってモモちゃんに言われたわ。
「だけ」 ってどういうことかしら。

それでこの先進むにあたって、扉がどうとかアリがどうとか、そのへんのことは何だかよくわからないから聞いてなかったわ。
でね、スニークをかけて行くかって話になったの。
今ここにいるメンバーの中で、スニークが使えるのは梅ちゃんだけ。
クルたんは白魔道士の格好をしているけど、中身はモンクだもの。
どうしてサイレントオイルの一つも持っていないんだって梅ちゃんは文句を言っていたけど、だからそういうことは最初に言えっていうのよ。
そしたらクルたんが、「アリンコを全部やっつけちゃえばいいじゃん」 って言ったの。

「殲滅して進むってわけか。オレは別にそれでもいいけど」
「なら、サッサと掃除をして来るか」

モモちゃんが 「私も」 って言ったんだけど、サンちゃんとあたしの護衛で残ることになったわ。
跳ねるように立ち上がったクルたんが一番に飛び出して行くと、その後をバルちゃんが追いかけて行く。
梅ちゃんは腰に差している左右の剣を抜きながら、「お前たちは呼ぶまでここで待っていろ」 って言うと、二人の後を追って行った。
その姿が見えなくなると、モモちゃんはチッと舌打ちをした。

「私も暴れたかったのに」
「だってモモちゃん、流砂洞は詳しくないんでしょ?」
「地図を見たから、大体は把握出来ている」
「そういうもん?」
「それと、大将は一番に飛び出して行くべきじゃない」
「そういうの、クルたんには関係ないのよ」
「先に行くと怒られちゃいます」
「なら、私はヒマつぶしにカブト虫とでも遊んでるか」

立ち上がったモモちゃんが、通路の少し先にいたカブト虫の方へ歩いて行くから、あたしは 「手伝わないわよ」 って声をかけた。
するとモモちゃんは、背負っていた鎌に片手をかけながら、もう片方の手をヒラヒラと振った。

「手伝うと言われても断る。あんたに怪我でもされたら、隊長に何されるかわかったもんじゃないからね。手出しはするな」

と、その時、ポケットにしまっておいたシグナルパールが鳴り出したわ。
右耳に装着させて 「なに?」 と応えたら、「言い忘れたが」 って梅ちゃんの声が聞こえて来た。

「ヒマだからといって、カブト虫に手は出すなよ」
「・・・・・・」
「どうした?」
「たった今、モモちゃんが手を出したとこよ」
「放っておけ。サンラーにも、絶対に手を出させるな」
「はいはい」

通路の先を見ると、モモちゃんがカブト虫に鎌を振り下ろしているところだった。
カブト虫はモモちゃんの予想よりも遥かに硬かったみたい。
あたしとサンちゃんは、モモちゃんの奮闘ぶりを座って眺めながらおしゃべりすることにした。

「サンちゃん、修行は進んでいるの?」
「はい、頑張ってます」
「獣使いになるんだっけ? 獣使いって、どんなことをするの?」
「モンスターさんに仲間になってもらって、一緒に戦ってもらうんです」
「どうやって仲間にするの?」
「えっとですね、わたしは対象のモンスターさんに話しかけてみるんです」
「話しかけるの?」
「例えばですね・・・」

サンちゃんは立ち上がって、モモちゃんが戦っているカブト虫に向かって手を振りながら声をかけた。

「カブト虫さ~ん、わたしと一緒に戦いませんか~?・・・っていう感じです」
「へぇ~・・・へ?」

サンちゃんが再び腰を下ろそうとした時、モモちゃんと戦っていたカブト虫が、クルッとこっちを振り返ったの。
なんか、ぽわ~んとした感じで、フラフラ~っとこっちにやってくるわ。
モモちゃんが 「おい! 何をした!?」 って叫んでいる。
そしてサンちゃんは、顔を引きつらせながら、腰に携えている斧に手を伸ばしながら、ジリジリと後ずさりをしていた。

「あ、あれ・・・? おかしいですね、まだここのカブト虫さんに通じるレベルではないんですけど」

サンちゃんがそう言い終わらないうちに、カブト虫の様子が明らかに変わったの。
それはまるで、ハッと夢から覚めた時のように。
一瞬立ち止まったカブト虫が、突然こっちに向かって走って来たわ!
ヤバい、何か怒ってるみたい!

「キャー」 って悲鳴をあげて逃げるサンちゃんを庇うように、あたしはサンちゃんとカブト虫の間に飛び込んだ。
もちろん手には短剣を握り締めて。
ところがカブト虫は、あたしを無視してサンちゃんを追いかけて行こうとするの。
そうはさせるかと、あたしは短剣を振り下ろした。
けれども短剣は硬い翅に弾かれて、あたしの手首に痺れが走っただけだった。
そんな攻撃でも、カブト虫をイラっとさせるには十分だったみたいよ。
手首を押さえてカブト虫の硬さに文句を言おうとしたあたしは、走ってきたモモちゃんに飛び付かれて通路に転がった。
たった今あたしがいた場所に、カブト虫が前足を突き立てていた。

「何やってんの! サンラー、こっちに来い!」

斧を抱えたままこちらに走って来たサンちゃんとあたしを背に庇い、モモちゃんは立ち上がると鎌を構えた。
それから 「離れてな」 と言うと、カブト虫に攻撃を始めたの。
さっきまでは 「硬いなぁ」 とか言ってコツコツ叩いてたのに、モモちゃんは数回鎌を振っただけでカブト虫を倒してしまった。

「モモさん、ごめんなさい。まさかかかるとは思ってなくて」
「サンラーが無事だったならいいよ」

ペコリと謝るサンちゃんに、モモちゃんは 「怪我はなかったか?」 って優しいの。
なのにあたしには、「手出しはするなって言っただろう!」 って怒るのよ。
なによ!
こんなに早く倒せるなら、さっさと倒しちゃえばよかったじゃないの。
・・・遊んでないで。

その後すぐに、バルちゃんがあたし達を呼びに来たの。
ついて行くと、通路のどこにもアリの姿はなくて、あたし達はクルたんが開けてくれた扉の中に入って行った。
そんな感じに、あたしは最初のカブト虫以外にモンスターを見かけなかったわ。
二つ目の扉をクルたんが開けてくれて、次の間に続く扉をくぐったら、そこが壁画の通路だったの。

Klu3703.jpg

通路の先の方でサソリを倒した梅ちゃんが、剣を収めながら戻って来た。

「この壁画に、ガルカの歴史が描かれている」
「とすると、この壁画を左に見ながら真っ直ぐに進んで行くと、突き当たりに太陽の紋章が彫られた扉があるのね」
「そんな扉はなかったぞ」
「え?」
「この先は穴が開いてるんだよ~」

クルたんが、通路の先を指差した。
そんなはずないわ!
あたしがそう言うと、クルたんはついておいでって通路を進み、そして 「ほらね」 とあたしを振り返った。

Klu3704.jpg

穴はかなり大きく開いていたわ。
でも、通路は更に奥へと続いているように見える。
もしかして、あの向こう側に・・・?

「どうにかして穴の向こう側に行けないかしら?」
「飛び越えるのは無理だろうね~」
「じゃぁ、クルたんを放り投げるのは?」

タルタルだったら、梅ちゃんが放り投げれば、穴の向こう側に行けるんじゃない?
クルたんなら、万が一穴に落ちても大丈夫だろうし。

「やってみようよ!」

どうせ却下されると思ってたけど、クルたんがやる気になってくれたわ。
クルたんがやるって言ってるのに、やらないと言う梅ちゃんじゃない。
バルちゃんは 「大丈夫かぁ~?」 ってちょっと心配してるけど、止めはしなかった。
クルたんの手を掴んだ梅ちゃんが、振り子のように何度かクルたんを前後に振った後、「いくぞ」 って大きくクルたんを放り投げたの。
クルたんは 「ヤッホ~♪」 って楽しそうに叫びながら空中を舞い、クルクルっと回転をして向こう側へ着地を決めた。

「じゃ、ちょっと見て来るね」

クルたんはそう言って、奥の暗がりに姿を消した。
けど、すぐに戻って来たわ。

「なんにもないよ~。この先はすぐに行き止まりになってて、扉も模様もなんもナシ」
「そんなはずないわ。ちゃんと見て」
「見たよ~ぅ」
「バルちゃん、見て来て!」
「え、オレ!?」

気の進まないバルちゃんは、「ギャー!」 とか言う悲鳴を上げて空中を飛んで、ベシャっと向こう側に落ちた。
起き上がるとブツクサ言いながら奥に行き、やっぱりすぐに戻って来たわ。

「クルクの言う通りだよ。何もないぜ」
「ウソ! クルたんとグルになってるんじゃないでしょうね!?」
「だったら、自分で見てみろよ」

バルちゃんの言葉に、「それは無理だな」 って梅ちゃんが言った。
あたしも、それは無理って思ってる。
そうしたら、サンちゃんが 「わたしも向こう側に飛んでみたいです」 って目をキラキラさせながら言うじゃない。
そうね、サンちゃんだったらウソはつかないでしょうし、信用できるわ。
梅ちゃんが今まで以上に慎重にサンちゃんを放り投げると、サンちゃんは楽しそうに 「ブーン」 って言いながら向こう側に飛んで行ったわ。
そしてクルたんほどではなかったけど身軽に着地をして、梅ちゃんを安心させていた。
けれど、やっぱりサンちゃんもこの先には何もないって言うの。
なにか見落としはない?
仕掛けやカギ穴があったりしない?

「本当に、なにもないです」
「バルに乗っかって上の方も見たけど、何もないよ」
「信じろって」

もう一度見て来た3人がそう言うんだから・・・ないのかもしれないわね。
じゃぁこのメモって、ただの落書きだったの?

「サンラー、デジョンは出来るか?」
「お札とリングを持ってます」
「よし。ホームポイントはどこになっている?」
「ラバオに入った時に、登録しました」

梅ちゃんは、デジョンで戻ろうと思っているみたいだけど、あたしはどうするのかしら?
お札もリングも持ってないんだけど。
そう言ったら、また梅ちゃんにブツブツ文句を言われたわ。
だから何度も言ってるじゃない!
あたしは冒険者じゃないんだから、そんなの常識だって言われたって知ったこっちゃないのよ。

「わたしのお札を使ってください。・・・って、どうやって渡しましょう?」
「クルクが投げてあげる~」

クルたんはサンちゃんからお札を受け取ると、カバンから出したクリスタルをお札で包んだ。
そうして丸めると、それをこちら側に放り投げてくれた。
クシャクシャだけど、ちゃんと発動するわよね?
あたしだけ取り残されたりしないわよね?

「じゃぁさ、ラバオに戻ったら、みんなでゴハン食べようね~」

クルたんの言葉を合図に、あたしたちは一斉にラバオへとデジョンした。

ラバオへ戻ったあたしたちは、一度宿屋でシャワーを借りて砂を洗い流した後、宿屋の隣にある食堂に集まった。
結局、幻の古酒もお宝も、何も手に入れることは出来なかった。
ガッカリだし、何しに来たのよって気持ちにもなっちゃったわ。
ただ、暑くて乾燥したこの地で飲む、キンキンに冷えたエールは格別に美味しかったけどね。

「ねぇ~、あの穴って、いったい何なの?」

エールを2杯と、ラバオのウィスキーを3杯飲み干したあたしは、おかわりを注文した後ふと気になって訊ねたの。
そしたらクルたんから、とんでもない答えが返って来たのよ!

「地下だよ。流砂洞も地下だから、地下の地下だね。アハハ」
「・・・地下ですって?」
「サボテンダーがたくさんいてね、ずっと奥に行くと」
「クルたん」
「ん?」

クルたんの話を遮った梅ちゃんを見ると、わざとあたしを視界から外しているの。
その不自然極まりない態度と、クルたんが言いかけていた 「ずっと奥」 っていう言葉。
それって、地下にも通路があったのに黙ってたってことよね?
何で教えてくれなかったわけ?
降りられるのよね?
ってことは・・・ちょっと待って。
もしかして、あの穴があった場所に、壁があったかもしれないじゃない?
その壁には、太陽の紋章が描かれた扉が付いていたのかも。
つまり、穴の向こう側は、太陽の紋章の扉があった部屋だったんじゃないかしら?
それが、何かがあって、壁が床ごと壊されてしまったのよ。
そう、メモには部屋から下へ降りるって書いてあったもの。
つまり、つまり、あの穴を降りた所のどこかに、てっぺんに窪みがある大きな岩があったんじゃないの!?

「ちょっと梅ちゃん! どういうことよ!? 知ってたんじゃないの? 知ってて目の前でデジョンさせたのね!?」
「なんのことだ?」
「騙されないわよ! 手の届くところに、お宝があったっていうのに!」
「あるわけないだろう」
「地下があったじゃない! だったら宝の在処を示してくれる岩だってあったわよ!」
「ははは、酔ってるのか?」
「キィィィィィィィィィーッ!!!」
「キャーッ、うずらさん!」
「うずら、どうしたんだ?」
「おい、落ち着けって!」
「あーっ、こぼれちゃうー!」

それからのことは、覚えていないわ。
翌日、泉のほとりで二日酔いに頭を抱えたモモちゃんが、クルたんとバルちゃんはサンちゃんの修行の続きをしに行ったと教えてくれた。

「梅ちゃんは?」
「サイレントオイルを買いに行ってるよ」
「そんなもの、どうするの?」
「覚えてないの?」
「なにを?」
「夕べ、あんたの気が済むまで宝探しに付き合うって、隊長に約束させてたじゃないか」

・・・そうなの?
っていうか、あたし何やったの?
・・・お、思い出せないし、怖くて聞けないわ・・・。

「うずら」
「は、はいっ!」

振り向くと、不機嫌な顔をした梅ちゃんが、親指で後ろを指して 「行くぞ」 って。
え、えーっと、行くって、流砂洞へってことかしら?
あの、まだ陽が高いし、暑いから夜になってからでも、あたしは全然構わないんだけど。
っていうか、別に今日じゃなくって、また今度でも全然いいわけで、その・・・。
そ、そうだわ、モモちゃんも一緒に・・・。
モモちゃんを見ると、生気のない顔で、「いってらっしゃ~い」 と手をヒラヒラ振っている。
う・・・うぅ~・・・。

「今度こそ、お宝を見つけるわよ! 全くもう、二度手間じゃない。見つけるまで、戻らないからね!」

あたしは腰に手を当てて、レンタルチョコボの方へと歩き出した。
あたしの後ろで、梅ちゃんが 「はいはい」 ってため息をつくのが聞こえたわ。




---*---*---*---*---*---

とりあえず、これでお終い。
こんなに長くするつもりなかったし。
気になってたから、早く終わらせたかったんだww
てことで、お疲れ様でした(^_^;)







いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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【2017/01/15 23:59】 | * クルク一家
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Klu3702a.jpg



この青さがたまらなく好き。

夜中にふらりと散歩したくなる。






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【2017/01/14 23:59】 | SS
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やぴー、クルたんだよ(・▽・)ノ

えっと、それじゃ学者AF1の続きね。
ちなみにこれは、クルクじゃなくてカボスがやってます。
前回はクルクが語ってたけど、カボスのクエだから、やっぱりカボスが語る方がいいかなぁ。
ってことで、カボスにバトンタッチなのだ★


i_kab.gif
やぁ、カボスだよ。

さてさて、過去バスに到着したから、クルたんの知り合いだって言う二コッチに会いに行くよ。
えーっと、これは時間軸的にいつなんだろう?
ザイドがアレヤコレヤの前なのか後なのか。
・・・って、ボクは関わっていないから知らないことだったね。

大工房前で、ジェントルタイガーに二コッチを呼んでもらったよ。
おっと、きちんとニコラウスって呼ばないとね。
シュルツ先生が行方不明だってことを伝えて、手掛かりに出来るものはないか聞いてみたんだ。

Klu3697.jpg

シュルツ先生は新しい術を試すのが好きで、陣で作った空間に入り込んでしまって、3週間も行方不明になっていた騒動が起きたことがあったんだって。
どうやら入り込んだ空間とこちらの世界とでは時間の流れが違っていたみたいで、先生にとってはほんの数刻だったらしい。
その時の失踪事件を解決したのが二コッチなんだけど、二コッチは何もしていないって言うの。
失踪の手掛かりを探すために先生の部屋を調べていた時に、壁に陣が張られていたのを見たんだって。
それで二コッチは、先生は部屋から出ていないって何となく確信したんだってさ。
で、「先生~!」って大声で叫んでみたら、ヒョッコリ姿を現したって。

Klu3698.jpg

人騒がせな人だねぇ。
それにしても、二コッチはミスリル銃士になるくらいだから、やっぱり優秀だったんだね。
アーリーンが敵情視察って言ってたからそのことを伝えたら、心当たりがあるみたいだよ。
言われた通りに、パシュハウ沼に行ってみることにしよう。

パシュハウ沼は、バスに行く途中に通ってたから、サバイバルガイドもクリスタルも登録しておいたんだ。
でも、グロウベルグのサバイバルガイドに飛んだ方が近いんだな★
でね、探してたら、地面に何かあったよ。
調べてみようと近づいたら、触っちゃダメって止められた。
ん? 誰にだ?

Klu3699.jpg

シュルツ先生、ホントにいたね。
ニコッチ、すごいなぁ!
先生はこんなとこで何してんのかと思ったら、それもニコッチの推理通りだったよ。
血盟軍に裏をかかれて術を封じられて、ココで足止め喰らってたって。
それで状況が好転するまで、ココに隠れていたんだってさ。

あー、そうそう、あのいけ好かないウルブレヒトから預かった手紙を渡したよ。
ウルブレヒトの手紙には、何か無茶な注文が書いてあったらしい。
そしたら返事書いて、それをウルブレヒトに渡してくれって頼まれちゃった。
ボクは郵便屋さんじゃないんだけどねぇ。
じゃ、エルディームに戻って、アーリーンに報告することにしようかな。
ついでに、アイツに返事を渡してやろう。

で、さ。
シュルツ先生はもう誰もいないと思っていたのかもしれないけど、まだいたんだな~。
姿を隠す陣とか、別の時空間とかって、ちょっと興味あるじゃん。
そしたらな~んか独り言呟いてるんだよね。
なに言ってるのかなって聞いてたら、誰としゃべってるみたいだよ?
誰かって、誰?
シュルツ先生以外に、姿は見えないし・・・・・・え・・・。

Klu3700.jpg

シュルツ先生から黒いモヤモヤが出て来て、そいつがしゃべってる!?
しかも、なんかヤバそうな内容じゃない?

黒いモヤモヤが、「手駒から指し手と対等な扱いを要求されても、対局にさしつかえよう」 って言うと、シュルツ先生はすでに手は打ってあるって答えるの。
それに、「巧妙な権力交代劇」 とか・・・。
誰のことを言ってるんだろう?
彼・・・ニコッチじゃないよね。
だってニコッチはもうミスリル銃士で、そっちの任務についているんだもん。
てことは、ウルブレヒト?
っていうか、シュルツ先生ってナニモノ?
アーリーンが前に、過去のバストゥークの英雄と同姓同名で、百年に一度の不世出の天才だって言ってたっけ。
同姓同名で、百年に一度?
・・・まさか、本人じゃないよね?
ほら、悪魔と契約して、死ぬと器になる肉体だけを取り換えて、永遠に生きている、とか・・・。
オカルト本の読みすぎかな?(^_^;)
うっかり立ち聞きしちゃってたけど、見つかって厄介ごとに巻き込まれるのはイヤだから、さっさとアーリーンの所に戻ろうか。

エルディーム古墳に戻って、先生の無事をアーリーンに報告していたら、ウルブレヒトが言伝はなかったかって。
おい、その前に礼の一つくらい言いなよね。
返事を渡してやったら、「ご苦労だった。ゆっくり休んでくれたまえ」 だってさ、偉そうに!!

Klu3701.jpg

これにはさすがのアーリーンもキレたみたい。
前回のベラムの件でも、まともな礼をしていないって。
先達として、相応の礼で応えてやるべきではないかって言ってくれた。
そしたらアイツは、慇懃無礼な感じに 「虚誘掩殺の策」 っていうのをくれたよ。
軍学書の古典だそうで、熟読してもう完璧に頭に入っているからあげるってさ。
つまり、いらないからくれたってわけか。
チェッ、ヤな奴。

それにしても、なんか不穏な感じだね。
もうちょっとレベルを上げて、また首を突っ込んでみるかな。





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【2017/01/13 23:59】 | AF
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やぴ~、クルクだう~(・▽・)ノ

えっとね、かぼすの学者がレベル45になったから、AFクエに行ってきたよ。
オファーは、該当レベル40から出来ます。
過去のエルディームにいるアーリーンが、AFの受け付けの人。
ジョブ取得もアーリーンだったよね。

エルディームまでは、サバイバルガイドで飛んじゃった。
楽だね♪
でね、アーリーンに話しかけたら、いきなり講義をし出して、そのあとオーラとメルトンを教えてくれました。
ありがちょう。
で、も一回話しかけたらイベント開始~★

Klu3695.jpg

アーリーン、何だか浮かない顔だねぇ。
何かあったのかと聞いてみたら、シュルツ先生が行方不明なんだって。
敵情視察で戦場を渡り歩いてるんだろうけど、連絡が取れなくて心配してるみたい。
時代が時代だからねぇ、何があるかわからないよね。
アーリーンはここを離れることが出来ないから、代わりに探してくれないかって頼まれたよ。
無事がわかればそれでいいって。
ってな話をしていたら、先生の名前が聞こえたとか言って、ウルブレヒトが来たの。

Klu3696.jpg

タイミングだけは抜群だとか言っちゃって、ムカつくヤツだ。
アーデルハイトも相当ムカついたけど(いろんな意味で)、学者にはいけ好かないヤツが多いね。
だから最初はアーリーンもその手の子かと思ってたんだけど、まともな子でよかった。

用件だけ言ってサッサと戻って行くウルブレヒトに、アーリーンは何も言えないくらい呆れちゃってたようです。
だけど、先生を探して欲しいって、改めてお願いされました。
シュルツ先生は前にも行方不明になったことがあるんだって。
行方不明常習者かい。
その時に先生を見つけ出したのが、ニコラウスって名前の門下生だったんだって。
え、二コッチ!?
今は出世して、バスでミスリル銃士をしているって言うから、間違いないね!(・▽・)
よし、そんじゃ、二コッチに会いに行こう~♪ヽ( *´ ▽ ` *)ノ

・・・と思ったんだけど、カボスは過去のバスに行ったこともないし、それどころか、エルディームしかサバイバルガイドの登録がないのだよ。
踊り子取りに行った時も、どうせもう来ないとか思ってたからねぇ( ̄_ ̄;)
こういうこともあるんだから、ちょっとした手間を惜しんではいけないねぇ~。
ってわかっちゃいるけど、その時はそう思わないんだから仕方ない。
っつーことで、一度現代に戻って、ジュノ行って地図買って、ロランベリーの妖怪ポストから過去に飛ぶよ。
過去のルートは、ロランベリーからパシュハウ沼通ってグロウベルグ、そこから北グスタに出てバス。
じゃ、次回は過去バスでお会いしましょう★






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【2017/01/12 23:59】 | AF
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やぷ~、クルクだよ(・▽・)ノ

またログポが始まったね。
今回の目玉は、500Pでもらえる鳥のマウント♪
何だっけ・・・トルティーヤ?
そんな感じの名前。
さっそく全員にもらって来たよ♪
で、代表でクルクがジュノに行ってきました★

Klu3694.jpg

SSで見るよりも、けっこう派手な感じだったよ(・▽・)
で、移動中はいいんだけど、止まってる時の上下が意外と激しかった(^_^;)
これ、梅は絶対に気持ち悪くなって吐くか、途中で鳥から落ちると思うな。

Klu3693.jpg

・・・悪い奴みたい。
こんなんで良い人はいないと思うな。
つーか、ツボほどのインパクトがなくて、クルクはがっかりしたよ(´・ω・`)
何を期待してるんだって問われても、困った顔しか返せないけどっ。

でね、獣使いのサンちゃんなら、獣使いっぽいかな~って乗ってもらったよ。

Klu3692.jpg

うーん、静止画だと雰囲気でないね。
それにサンちゃんは、モフモフに乗って欲しいな★

で、うちは全種族が揃ってるのに、スマン手抜きじゃww
だってきっと、そんなに面白くないと思うんだもんw
これにヒュムとかミスラが乗ってるのって、フツーに想像つくじゃん?
イモムシの時の、あの後ろ向きの衝撃はすごかったけど!

そんでさ、クルクは思ったよ。
どうせだったら、いや、トルティーヤも派手でいいんだけど、ピンクのイヤラシイあいつの方がよかったな~みたいなw
あのヒョロっとした奴に、ガルカが乗るんだよ!
どんだけ頑張ってるんだっつー、ね?
見たいよね~。
今年は鳥シリーズで攻めてくれないかなぁw






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【2017/01/11 23:59】 | ヴァナ日記
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さくらの
くるくたん~こんばんわ♪

ピンクの大鳥着ぐるみになる前に、マウントに なってしまいましたね。
まあこれはこれで良いかって 感じくらいですかね。

もっと上空を飛べるやつが欲しいです、ヴァナを上から見てみたいなあ。

倉庫のモグガーデンのランクをすべて7にしました。
皆に麦わら帽子をかぶせて、ニマニマしてます。 やっぱタルが可愛いかな♪

畑は512でランク7になりました、凄く時間かかったよ畑。
ギルもいっぱい溜まりましたよ、 ガーデン貯金万歳w

Re: さくらのさん
クルク
サクたん、やっぴっぴ~(・▽・)ノ

乗り物のピンクの鳥きちゃいましたね~。
高さ的には、これが限界なんでしょうねぇ(´・ω・`)
もっと上空から・・・そしたらクルクは、過去の北の上空を飛んでいる、アイツに乗りたいなぁ(*´▽`*)

それから、モグガーデンランク7おめでとうございま~す!ヽ(*´▽`*)ノ
うちの庭は、ちぃとも手入れをしていません。
麦わら帽子、いいですね★
タルタルに似合わない装備はないですね♪
手足が短すぎて、装飾がよく見えない難点はありますがw
で、サクちゃんのお庭には、ギルがザックザク、と...φ(..)メモメモ


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やぴ~、クルクです(・▽・)ノ

今年になって、まだ黒チョコボの着ぐるみしかもらってませんw
相変わらずボンヤリとしてて、何もしたくない感じ。
これはきっと、面倒臭い病ですよ!!

それはいいんだけど、ふと気付きました。
毎週土曜の24時1秒前に 「今日はお休み」 というタイトルでSSを一枚だけ載せてるけど、他にもお休みしてるんだから、意味わかんないよねw
これは、タイトルを変えるべきでしょう。
「SS.○○」 にして、○○にはSSの場所を入れるとか。
SSも景色ばっかりじゃなくて、街で見かけたカッコいい人とか、怪しい人とか、カワイイ子とか隠し撮りしちゃったりとかw
名前出さなきゃいいよね?
ダメ?
気にすんな!(・▽・)ノ

でね、去年一年間土曜日に載せてたSSを見てて、どこだか分からない場所があるんだよね~。
日付けと、その時期にどこで何をしてたかがわかれば、検討もつくんだけどね。
ってこともあるから、自分のために場所を記しておくのも必要かもね~。
次からはそうしようっと。

でね、何にもしたくない面倒臭い病だけど、ヴァナには通っているのね。
そういう時にすることは一つ。
そう、低レベル上げ★
ジョブスキルなんてものは関係なく、ただレベルを上げるだけww
しばらくは、そんな感じにやってます。
あとは、気が向いたら何かする・・・かもw

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【2017/01/09 23:59】 | ひとりごと
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【2017/01/07 23:59】 | SS
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^^
らいか
とってもいい天気だね!
天気のいい日のこの眺めは、心がほっこりするね~。
久々に景色みたくなったー^^

Re: ^^
クルク
ライたん、やっぴ~(・▽・)ノ

この数分前まで、雷ドッカンドッカン落ちてたよ~w
んで、この後もうちょっと待ってたら、またどんよ~り曇って来ちゃったんだ。
今度ピクニックに行こ~よ♪



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やぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ

ライタンに頼んでおいた合成を受け取りました~。
オークヘルムだよ♪
ライたん、ありがとね~ん(*´▽`*)ノ

宅配が出来ないアイテムなので、さて誰に受け取らせるか・・・。
って、そりゃ~梅だよねぇwww

Klu3689.jpg

まぁ、ね、そんなにたくさん被り物を持ってても仕方ないんだけどね。
でもさ、過去サンドで、おっきくなったロロンが被ってたからさw

次は、またアイテムが揃ったら、ゴブ頭の依頼をお願いするんだ~。
もちろん、梅でwww






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【2017/01/05 23:59】 | ヴァナ日記
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みやぴん
ロロンwww

うん、ロロン(大)と同じくらいよくお似合いですw さすが!!

>もちろん、梅でwww

に、飲み会開始時の「とりあえず、生で」と同じくらいの自然さを感じました('∇')c

Re: みやぴんさん
クルク
お師匠、やっぴ~(・▽・)ノ

「とりあえず、生で」 の感じがわかりやすくて、「あ~そうそう、そんな感じ!」 でしたwww
うん、誰にしようかな~って考えたら、とりあえず梅でwww
間違いなし!

ロロンはまぁアレだけどw、クルタダとかカッコイイし、同じフェイスタイプの冒険者さんでもカッコいい人いっぱいいるのに、どうして梅はそうじゃないんだろう・・・?


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やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ

年始は干支イベントがあるよね~。
くるっくる~、ピヨピヨ。
今年は酉年、チョコボの年なのです★
サルタに出ると、きっとチョコボの親子が走り回ってるんだよね。
で、ギザールの野菜だっけ? とか渡すと、アイテムくれるんだよね?
梅がチョコボ関係のアイテム持ってるから、クルクに送ってもらったんだ。
でも受け取るの忘れて、サルタに出ちゃった(・▽<)ゞ テヘッ

サルタをウロウロしてみたら、おっきいチョコボと子チョコボの後ろに、なんか違う鳥もいた。
あいつは、コカコッコ・・・?

でね~、クルクさ、チョコボのエサ持ってないわけですよ。
お魚あげたら、黒チョコボの頭をくれたよ(・▽・)ノ
2回目、ジュースあげたらオトシダマくれました。
3回目に、売ろうと思ってた何かのパイあげたら、黒チョコボの胴体くれました♪ヽ(*´▽`*)ノ
チョコボ系のアイテム、別に関係ないんだねw

次、梅でもらいに行きました。
クルクに送った野菜を取り出して、サルタでチョコボに渡したら、2回で上下そろいました~★

Klu3688.jpg

こんな感じ。
ん~、やっぱり黄色い方が、いつもっぽくっていいかなぁ。
他のメンバーたちも、時間あったらもらいに行ってみようかなぁ。






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【2017/01/04 23:59】 | イベント
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さくらの
くるくたん~~こんばんわ♪

黒チョコボ着ぐるみ、結構早めに出たのですね、
私は葉っぱ系持って無かったので、中々出なくて、
今年は新らしい物は無いのかと、思った位です、
そのあと葉っぱ買ってすぐにでたw

飛ぶ鳥の着ぐるみ着たかったな・・・(*^。^*)

梅さん・・黄色が似合う(笑)

Re: さくらのさん
クルク
サクたん、やっぴ~(・▽・)ノ

やっぱりチョコボは葉っぱが好きなんですねぇ~w
今回は黒チョコボの着ぐるみでしたが、そのうち赤チョコボとか緑チョコボとか青チョコボの着ぐるみが出たりするんでしょうか?

飛ぶ鳥・・・ピンク色のアイツですか?
えっと、イヤラシイ方w

顔が見えないのに、どうして似合うって思うんでしょうねww
でも、梅はやっぱり黄色ですよね★


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Klu3687.jpg





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【2017/01/01 00:01】 | ヴァナ日記
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みやぴん
クルクたん、あけおめでっす 。・x・)ノ

大晦日の一家代表正装から一転、新春の干支コスプレ(あ、梅さんは正装?)お見事ですw
今年ものんびり、楽しいこと見つけてまったりヴァナライフを過ごしてくださいませ〜

一家の皆様の活躍をこれからも楽しみにしてます。

あけまして
ぱぱねこ・おだんご
おめでとうございます。
くるちゃん、やっぴ~

今年もよろしくね。
また、滝を見に行くの誘うかも~

クルちゃん一家の活躍も楽しみにしてます。


さくらの
くるくたん~~あけまして おめでとうございます。
くるくたん一家の物語面白くて、続きが楽しみです。

今年もマイペースでぼちぼちと。

あ、梅さんつぼにはまるなあ・・

今年もちょくちょくおじゃましますので、よろしくお願いします。

Re: みやぴんさん
クルク
お師匠、あけましておめでとうございます(・▽・)ノ

酉ですからね~、ちょうどいい着ぐるみがありました♪
はい、梅は正装です!

去年から引き続き、のーんびりとヴァナを楽しんでいきたいです★
今年もよろしくお願いしま~す(・▽・)


Re: あけまして
クルク
ぱぱにゃ~、おだんごちゃん、あけましておめでとうございます(・▽・)ノ

去年はお世話になりました★
今年もよろしくお願いします♪

また滝見学、誘ってくださいね(・▽・)


Re: さくらのさん
クルク
サクたん、あけましておめでとうございます(・▽・)ノ

一家のお話、頭の中だけじゃなく、ちゃんと書きますね(^▽^;)
梅はタルタルマニアのチョコボですよ!キケン!
サクたんがタルタルじゃなくてよかったですw

今年もよろしくお願いします(・▽・)


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