やっぴ~、クルクだよ~(・▽・)ノ
アトルガンに戻ってマウに報告すると、ガッサドが現状を教えてくれました。
時空の歪みについては相変わらずだけど、依代となる肝心の機関巨人の修復作業に手間取ってるみたい。
あの時みたいに人工魔笛を使うわけには行かないから、動力源をどうするかって。
人工魔笛の代替えとして挙がったのは、【大雷池】 っていうもので、雷のエネルギーを溜めて放出させるんだって。
ただし、今の皇国では開発が不可能な古い技術なんだってさ。
これを今でも扱える者は、メゴマックって名前のトロール傭兵団を従えるモブリンなんだって。
名前くらい聞いたことがあるだろう? って言われたけど、クルク知らな~い(・▽・)
皇国側がそんなモブリンに頼みごとなんて、そりゃ言えないよね。
だからクルクが依頼に行くことになりました。
絶対にメゴマックが食いつくだろう差し入れを預かったから、これから行ってくるね(ノ・▽・)ノ
さて、そのメゴマックがいる目的地だけど、ゼオルム火山の真ん中あたりにある建物なのね。
地図見てよし! っとテッテケ走って行きました。
が!
えらい時間をかけてウロウロしたけど、そもそもルートが違っていたので辿り着けない( ̄ω ̄)
扉さえ開いたらいいんだけど、⁇?ポイントを探すのがめんd・・・。
そう言えば前にも同じことした記憶があるよ?
その間違ってた方の記憶が残っていたのね。
でさ、ゼオルム火山ってマウント出来るのね!
知らなかったから、余計に余計な時間をかけてしまったよ~( ´ △ ` )
一度戻って仕切り直し!
今度はすんなりアッサリ着いて、何なんだよってくらいw

メゴマックに差し入れを渡して大雷池の依頼をしたのはいいんだけど、石墨を3つ持って来いって言われたの。
クルクね、今回のクエ、下調べしないで進めてたのよ。
いつもだったら先に石墨を用意して持って行ってるよねー( ̄д ̄)
戻って競売で買って来たよ~。
ところが、3つ落としたつもりが2個だけとか一体どういうこと!?
また戻って・・・ムッキィヽ(`ω´ )ノ
大雷池さえ手に入れば、もうこんな場所に用はないのだ!
バッハハーイ!!
さて、クルクは大雷池を持ってポンコツがある場所に向かったよ。
準備は整っていて、あとは大雷池を組み込むだけだって。

ゲッショーも来てるけど、バスからは誰も来てないのね。
ジュノも?

そして機関巨人の再起動が始まり・・・え、ちょっと待って。
クルク、今ゼオルム火山から来たばかりよ。
何往復もしちゃって疲れてるのよ?

あ! ふざけんなポンコツめ!
クルクがぶっ壊しちゃる(`・ω・´ )
えーっと、フェイスは・・・よ、呼べないの!?( ̄□ ̄;)
む・・・クルク負けないもん!

でね・・・んー、楽勝だったw
所詮、ポンコツを再起動させただけのポンコツ。
クルクの相手ではないのだヽ(`▽´ )ノ
ガッサドが、動力の停止と歪の異常値が0になったのを確認したよ。
これで一応、まぁしばらくは安全なのかな。
と、その時、ガッサドが機関巨人の内部に別の反応があるって告げたのです!
内部?
・・・って、ポンコツの中に入った人、クルクには一人しか心当たりがありません。
青ハゲのラウバーンが慌ててよじ登って、そうして中から助け出されたのは・・・。

ラズファード!!!
死体じゃなくて、生きてるって!
ミッションの時にもちょっと思ったんだけど、クルクがぶっ壊した後、中を確かめたりしなかったのかな?
ラズファード、ずっとポンコツの中にいたのかなぁ?
あ、だとしたらごめんね。
クルクが今ドッカンボッカン叩いちゃって、中でゴツンゴツンぶつかってなかった?
だけど、アザになってようが何だろうが、生きててよかった!
すぐに皇宮に運ばなくちゃね!
クルクは後で行くよ。
皇宮に行くと、マウが涙を浮かべてお礼を言ってくれたの。

ガッサドが、ラズファードは肉体的にかなり衰弱していたけど、命に別状はないって教えてくれたよ。
ラズファードがいたのはポンコツの中だったけど、そこはアストラル界でもあり、常人には毒となる星気の風が吹き荒れる時空の歪みの向こう側。
そんな場所にいて死ななかったのは、ラズファードの中に流れる青き血のせいだろうって。
何だっていいよ!
ラズファードが生きていて、マウがそれを喜んでいる、それだけでクルクはいい。
それからね、歪はやっぱり完全に閉じたわけではなかったようで、今は安定してるけど、もう一ヶ所にある歪と呼応しているらしいんだって。
ハルザムの最深部ね。
いいよ、また何かあったら呼んでよね(・▽・)
そしたらクルクが手伝ってあげる~♪
ガッサドがオートマトン工場に戻っちゃうと、マウがまたお礼を言ってくれたの。
そして、クルクがマウの側近になって側にいてくれたら、どんなに心強いかって言うの。
そしたらね、無理を言うものではないぞって。

あぁ~もう、しっかり装備整えちゃってさぁ。
見苦しい姿を見られたくはないってことなんだろうけどね。
ラズファードからもお礼を言われました。
それと、これからもマウを支えてくれって頼まれたよ。
多分クルクは、傭兵で自由に動けるから、だからマウの力になってあげられるんだと思うな。
呼んでくれたらいつでも駆けつけるよ!
クルクはサラヒムセンチネルに戻りました。
ガッサドが、報酬は支払い済みだって言ってたっけ。
期待してくれって言うくらいだから、相当だろうね~。
ネコ社長がネコババしてないといいんだけど。

アブクーバ曰く、ずっとこの調子なんだって。
こりゃ、相当もらったね。
なのに、クルクには黄金貨1枚しかくれないんだよ!!ヽ(`皿´)ノ
ま、それはそんなことだろうと思ったからね、まぁいいよ。
でさぁ、どこからともなく不思議な声が聞こえて来て、何が欲しいかって聞かれたの。
声の主は誰だろうね?
ハニワのアレキサンダーかな?
リストには、【コロッサスマント】 【コロッサスピアス】 【コロッサストルク】 【ギル】 【召喚獣アレキサンダーとの契約】 ってあってね。
装備品は何だかよくわからないし、ワードローブもギウギウだし、アレキサンダーとの契約にしたよ。
クルク、召喚やらないけどねw
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪

アトルガンに戻ってマウに報告すると、ガッサドが現状を教えてくれました。
時空の歪みについては相変わらずだけど、依代となる肝心の機関巨人の修復作業に手間取ってるみたい。
あの時みたいに人工魔笛を使うわけには行かないから、動力源をどうするかって。
人工魔笛の代替えとして挙がったのは、【大雷池】 っていうもので、雷のエネルギーを溜めて放出させるんだって。
ただし、今の皇国では開発が不可能な古い技術なんだってさ。
これを今でも扱える者は、メゴマックって名前のトロール傭兵団を従えるモブリンなんだって。
名前くらい聞いたことがあるだろう? って言われたけど、クルク知らな~い(・▽・)
皇国側がそんなモブリンに頼みごとなんて、そりゃ言えないよね。
だからクルクが依頼に行くことになりました。
絶対にメゴマックが食いつくだろう差し入れを預かったから、これから行ってくるね(ノ・▽・)ノ
さて、そのメゴマックがいる目的地だけど、ゼオルム火山の真ん中あたりにある建物なのね。
地図見てよし! っとテッテケ走って行きました。
が!
えらい時間をかけてウロウロしたけど、そもそもルートが違っていたので辿り着けない( ̄ω ̄)
扉さえ開いたらいいんだけど、⁇?ポイントを探すのがめんd・・・。
そう言えば前にも同じことした記憶があるよ?
その間違ってた方の記憶が残っていたのね。
でさ、ゼオルム火山ってマウント出来るのね!
知らなかったから、余計に余計な時間をかけてしまったよ~( ´ △ ` )
一度戻って仕切り直し!
今度はすんなりアッサリ着いて、何なんだよってくらいw

メゴマックに差し入れを渡して大雷池の依頼をしたのはいいんだけど、石墨を3つ持って来いって言われたの。
クルクね、今回のクエ、下調べしないで進めてたのよ。
いつもだったら先に石墨を用意して持って行ってるよねー( ̄д ̄)
戻って競売で買って来たよ~。
ところが、3つ落としたつもりが2個だけとか一体どういうこと!?
また戻って・・・ムッキィヽ(`ω´ )ノ
大雷池さえ手に入れば、もうこんな場所に用はないのだ!
バッハハーイ!!
さて、クルクは大雷池を持ってポンコツがある場所に向かったよ。
準備は整っていて、あとは大雷池を組み込むだけだって。

ゲッショーも来てるけど、バスからは誰も来てないのね。
ジュノも?

そして機関巨人の再起動が始まり・・・え、ちょっと待って。
クルク、今ゼオルム火山から来たばかりよ。
何往復もしちゃって疲れてるのよ?

あ! ふざけんなポンコツめ!
クルクがぶっ壊しちゃる(`・ω・´ )
えーっと、フェイスは・・・よ、呼べないの!?( ̄□ ̄;)
む・・・クルク負けないもん!

でね・・・んー、楽勝だったw
所詮、ポンコツを再起動させただけのポンコツ。
クルクの相手ではないのだヽ(`▽´ )ノ
ガッサドが、動力の停止と歪の異常値が0になったのを確認したよ。
これで一応、まぁしばらくは安全なのかな。
と、その時、ガッサドが機関巨人の内部に別の反応があるって告げたのです!
内部?
・・・って、ポンコツの中に入った人、クルクには一人しか心当たりがありません。
青ハゲのラウバーンが慌ててよじ登って、そうして中から助け出されたのは・・・。

ラズファード!!!
死体じゃなくて、生きてるって!
ミッションの時にもちょっと思ったんだけど、クルクがぶっ壊した後、中を確かめたりしなかったのかな?
ラズファード、ずっとポンコツの中にいたのかなぁ?
あ、だとしたらごめんね。
クルクが今ドッカンボッカン叩いちゃって、中でゴツンゴツンぶつかってなかった?
だけど、アザになってようが何だろうが、生きててよかった!
すぐに皇宮に運ばなくちゃね!
クルクは後で行くよ。
皇宮に行くと、マウが涙を浮かべてお礼を言ってくれたの。

ガッサドが、ラズファードは肉体的にかなり衰弱していたけど、命に別状はないって教えてくれたよ。
ラズファードがいたのはポンコツの中だったけど、そこはアストラル界でもあり、常人には毒となる星気の風が吹き荒れる時空の歪みの向こう側。
そんな場所にいて死ななかったのは、ラズファードの中に流れる青き血のせいだろうって。
何だっていいよ!
ラズファードが生きていて、マウがそれを喜んでいる、それだけでクルクはいい。
それからね、歪はやっぱり完全に閉じたわけではなかったようで、今は安定してるけど、もう一ヶ所にある歪と呼応しているらしいんだって。
ハルザムの最深部ね。
いいよ、また何かあったら呼んでよね(・▽・)
そしたらクルクが手伝ってあげる~♪
ガッサドがオートマトン工場に戻っちゃうと、マウがまたお礼を言ってくれたの。
そして、クルクがマウの側近になって側にいてくれたら、どんなに心強いかって言うの。
そしたらね、無理を言うものではないぞって。

あぁ~もう、しっかり装備整えちゃってさぁ。
見苦しい姿を見られたくはないってことなんだろうけどね。
ラズファードからもお礼を言われました。
それと、これからもマウを支えてくれって頼まれたよ。
多分クルクは、傭兵で自由に動けるから、だからマウの力になってあげられるんだと思うな。
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クルクはサラヒムセンチネルに戻りました。
ガッサドが、報酬は支払い済みだって言ってたっけ。
期待してくれって言うくらいだから、相当だろうね~。
ネコ社長がネコババしてないといいんだけど。

アブクーバ曰く、ずっとこの調子なんだって。
こりゃ、相当もらったね。
なのに、クルクには黄金貨1枚しかくれないんだよ!!ヽ(`皿´)ノ
ま、それはそんなことだろうと思ったからね、まぁいいよ。
でさぁ、どこからともなく不思議な声が聞こえて来て、何が欲しいかって聞かれたの。
声の主は誰だろうね?
ハニワのアレキサンダーかな?
リストには、【コロッサスマント】 【コロッサスピアス】 【コロッサストルク】 【ギル】 【召喚獣アレキサンダーとの契約】 ってあってね。
装備品は何だかよくわからないし、ワードローブもギウギウだし、アレキサンダーとの契約にしたよ。
クルク、召喚やらないけどねw
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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やっぴ、クルクです(・▽・)ノ
ネコ社長が、クルクのことを探しているみたい。
それも、緊急のご用らしいよ。
賞金首かけられそうになってるから、出頭しましょうw

どこだっていいじゃんかよ~ぅ(´・ω・`)
ヒドイこと言われたけど、寛大なクルたんは許してあげるのだ~(・▽・)
皇宮からクルクのご指名だって。
てことは、マウマウに会える~ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
さっそく行ったよ♪

ガッサドは、機関巨人を覚えているかって。
クルクがぶっ壊した、あのポンコツでしょ?
アレがどうかしたのかな?
あのポンコツはあの時のまま、厳重保管されているらしいんだけど、と言っても調査用の計器が置かれているだけなんだって。
まぁ、どうこう出来るもんじゃないからねぇ。
でね、ずっと安定してた時空の歪み、シャントット博士 カラババ様が言うところの 「アストラルゲート」 の測定値が、このところ異常値を示しているらしいの。
定期的に伸縮を繰り返しながら、僅かに歪が広がっているんだって!
分析した結果、時空の歪の「向こう側」から「こちら側」へ 、正体不明のエネルギーが干渉をしているようだとガッサドが言うの。
正体不明のエネルギーっていうのは、あの日機関巨人に降臨した神、アレキサンダーだろうって。
アレキサンダーなら、この前会ったよ(・▽・)
話がわかりそうなハニワだったから、呼んでみる?
っていうか、アレってアレキサンダーの器だったんだね。
今までそういう依代に乗り移って現れたヤツっていなかったよね。
でね、このままにしておいたら、いずれどうなるかわからないから、もう一度あの日と同じことをしようっていうことになったらしいの。
つまり、ポンコツを再起動させて、向こうからの干渉をこちら側から押し返して干渉を相殺させるってことみたい。
クルクが呼ばれたのは、あの日の再現、起動させたアレを、もう一度ポンコツに戻してほしいんだって。
完全に歪みを塞ぐことは出来ないけど、蓋をすることは出来るだろうって。
きっとこの先も、それの繰り返しになるんだろうね。
でも、いいよ~。
やってあげる~(・▽・)ノ
もちろんそれには4国の許可と立会いが必要になるから、それぞれの国に行って説明してほしいみたいよ。
おk~(・▽・)
書状をもらったから、まずはジュノに行ってみよっか。

ウォルフガングに事の次第を話したら、待っていてくれって上に話を通しに行ってくれたよ。
少しして戻って来たんだけど、すぐに返事はもらえないみたい(´・ω・`)
ガッカリしてたら、3国を回ってこいって言われたよ。
戻る頃には答えが出てるだろうって。
ウォルフガングも、最初に比べて角が取れたよね。
最初のツンツンしてる頃を知ってるから、親しく話してくれるようになってニヤニヤしちゃうよね~( *´ ▽ ` *)
そんじゃ、3国回ってこようっか。
最初に行ったのは、やっぱり自国ウィンダス。
身内には口の悪いクピピンが取り継いでくれて、羅星の間に行けって言われたよ。

シャントット博士もいる~って思ったけど、ここでもこの件に関しては 「カラババ」らしいよ。
で、神子様曰く 「カラババの絶対なる信頼」 がクルクにはあるらしく、承諾書を頂くことが出来ました!
次に向かったのはサンドリア~(・▽・)
ここでもハルヴァーが取り継ぎをしてくれて、王様に謁見です。
トリオンとピエージェもいるよ。

ハルヴァーは出会った頃に感じた石頭ではなく、何と言うか、そこには信頼を得るに至った時間があるのだなって感じたよ。
ピエージェは相変わらず回りくどい言い方してるけどw
それと、トリオンからの信頼の深さがヤバい!
クルク好みのイケメンだったら、コレは移籍案件になるところ!
でもトリオンだから大丈夫~( ̄▽ ̄)
それじゃ最後はバストゥーク。
アイアンイーターに取り継ぎのお願いをしてたら、補佐官のルシウスが来たよ。
預かった書状を見せたら、中に入れてくれました。

えええええーーー(´・ω・`)
そしたらさ、フォルカーがマウの人柄や今までのアトルガンとは違うってことを、熱く語ってくれたの。
そしたらルシウスも、フォルカーがそこまで言うんだからって感じになってきたよ!
もう一押しだー(`・ω・´ )ノ
プレジデントから、クルクはどう思うか聞かれましたよ。
使者をしてるくらいだもん、聞かなくても答えはわかってると思うんだ。
つまり、満場一致という事実が欲しいわけかい?
もちろんクルクは、アトルガンの聖皇ナシュメラを信用してるって答えたよ。
3国の承諾を得たので、クルクはジュノに戻りました(・▽・)
そしたらちょうど、上層部からの許可が出たってウォルフガングが知らせてくれました♪
これで4国の許可がもらえたね!
マウに報告しなくっちゃ~ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
続くよ!
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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ネコ社長が、クルクのことを探しているみたい。
それも、緊急のご用らしいよ。
賞金首かけられそうになってるから、出頭しましょうw

どこだっていいじゃんかよ~ぅ(´・ω・`)
ヒドイこと言われたけど、寛大なクルたんは許してあげるのだ~(・▽・)
皇宮からクルクのご指名だって。
てことは、マウマウに会える~ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
さっそく行ったよ♪

ガッサドは、機関巨人を覚えているかって。
クルクがぶっ壊した、あのポンコツでしょ?
アレがどうかしたのかな?
あのポンコツはあの時のまま、厳重保管されているらしいんだけど、と言っても調査用の計器が置かれているだけなんだって。
まぁ、どうこう出来るもんじゃないからねぇ。
でね、ずっと安定してた時空の歪み、
定期的に伸縮を繰り返しながら、僅かに歪が広がっているんだって!
分析した結果、時空の歪の「向こう側」から「こちら側」へ 、正体不明のエネルギーが干渉をしているようだとガッサドが言うの。
正体不明のエネルギーっていうのは、あの日機関巨人に降臨した神、アレキサンダーだろうって。
アレキサンダーなら、この前会ったよ(・▽・)
話がわかりそうなハニワだったから、呼んでみる?
っていうか、アレってアレキサンダーの器だったんだね。
今までそういう依代に乗り移って現れたヤツっていなかったよね。
でね、このままにしておいたら、いずれどうなるかわからないから、もう一度あの日と同じことをしようっていうことになったらしいの。
つまり、ポンコツを再起動させて、向こうからの干渉をこちら側から押し返して干渉を相殺させるってことみたい。
クルクが呼ばれたのは、あの日の再現、起動させたアレを、もう一度ポンコツに戻してほしいんだって。
完全に歪みを塞ぐことは出来ないけど、蓋をすることは出来るだろうって。
きっとこの先も、それの繰り返しになるんだろうね。
でも、いいよ~。
やってあげる~(・▽・)ノ
もちろんそれには4国の許可と立会いが必要になるから、それぞれの国に行って説明してほしいみたいよ。
おk~(・▽・)
書状をもらったから、まずはジュノに行ってみよっか。

ウォルフガングに事の次第を話したら、待っていてくれって上に話を通しに行ってくれたよ。
少しして戻って来たんだけど、すぐに返事はもらえないみたい(´・ω・`)
ガッカリしてたら、3国を回ってこいって言われたよ。
戻る頃には答えが出てるだろうって。
ウォルフガングも、最初に比べて角が取れたよね。
最初のツンツンしてる頃を知ってるから、親しく話してくれるようになってニヤニヤしちゃうよね~( *´ ▽ ` *)
そんじゃ、3国回ってこようっか。
最初に行ったのは、やっぱり自国ウィンダス。
身内には口の悪いクピピンが取り継いでくれて、羅星の間に行けって言われたよ。

シャントット博士もいる~って思ったけど、ここでもこの件に関しては 「カラババ」らしいよ。
で、神子様曰く 「カラババの絶対なる信頼」 がクルクにはあるらしく、承諾書を頂くことが出来ました!
次に向かったのはサンドリア~(・▽・)
ここでもハルヴァーが取り継ぎをしてくれて、王様に謁見です。
トリオンとピエージェもいるよ。

ハルヴァーは出会った頃に感じた石頭ではなく、何と言うか、そこには信頼を得るに至った時間があるのだなって感じたよ。
ピエージェは相変わらず回りくどい言い方してるけどw
それと、トリオンからの信頼の深さがヤバい!
クルク好みのイケメンだったら、コレは移籍案件になるところ!
でもトリオンだから大丈夫~( ̄▽ ̄)
それじゃ最後はバストゥーク。
アイアンイーターに取り継ぎのお願いをしてたら、補佐官のルシウスが来たよ。
預かった書状を見せたら、中に入れてくれました。

えええええーーー(´・ω・`)
そしたらさ、フォルカーがマウの人柄や今までのアトルガンとは違うってことを、熱く語ってくれたの。
そしたらルシウスも、フォルカーがそこまで言うんだからって感じになってきたよ!
もう一押しだー(`・ω・´ )ノ
プレジデントから、クルクはどう思うか聞かれましたよ。
使者をしてるくらいだもん、聞かなくても答えはわかってると思うんだ。
つまり、満場一致という事実が欲しいわけかい?
もちろんクルクは、アトルガンの聖皇ナシュメラを信用してるって答えたよ。
3国の承諾を得たので、クルクはジュノに戻りました(・▽・)
そしたらちょうど、上層部からの許可が出たってウォルフガングが知らせてくれました♪
これで4国の許可がもらえたね!
マウに報告しなくっちゃ~ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
続くよ!
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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やっぴ~、クルクだよ~(・▽・)ノ
ログポの交換をして戻って来たら、ちょうどヴァナ時間0時越えました。
ファリワリは新しい詩でも作ってるかなぁ?

なんかねー、ガダラルがクルクを探し回ってるんだって。
や、こわっ!
クルク、なんか気に入らないことでもしたかな?
ガダラルってさ、言動がアレだけど、そうそう単純でもないじゃん。
わざわざゼオルム火山まで足を運んで、マメに献花してるし。
ファリワリが 「何度も来た」 って言ってたけど、気は短いよね。
何か用があるなら、クルクから行ってあげようかな・・・と、来たみたい。

えー。
クルクを探しに来たんじゃないの?
まぁいいや、奇遇ってことにしておいてあげようか。
でね、奇遇に出会っただけでなく、偶然にもクルク宛に五蛇将連名の信書を言付かっているんだってw

お使いだって言ったらいいのにね!
ついでだから、読んでくれるってさ(・▽・)

なんつー持ち方w
コレ、ルガジーンが書いたんだよね?
んな堅っ苦しい文章じゃなくて、「やっぴ~、クルク。元気?」 でいいのに。
ガダラルが 「中略!」 とか言っちゃってるよw
っていうか、手紙を上下逆さにして顔を曲げて読むほど、ルガジーンの字はトリオンなのかい?

読めないの?
クルクは 「切磋琢磨」 だと思うなww
しまいには 「畜生ッ! 以下略!」 って、どういうこと!?
地面に叩きつけないで、クルクに渡してください。
ガダラル曰く、「要するにみんな、怪物との呼び声高い貴様と手合わせしたくて、うずうずしてんだよ」 と。
はい?
誰が怪物ですか?
ちっさくってかわい子ちゃんなタルタルのクルクのこと言ってるの?

おのれ・・・あとでと言わず、今ここで叩きのめしてやるから、鎌を構えろ!!ヽ(`ω´ )ノ
傭兵キャンプ参加券とかいうのもらったよ。
デルクフの塔の、天輪の場だって。
なんでアトルガンの五蛇将が、わざわざクフィム?
天輪の場って、一番上だっけ?
デルクフのカギを取った場所?
もっと上?
ファリワリが参加券を見て、自分の指導鞭撻のたまものだとか言ってるよ。

お尻焼かれたこと、まだ根に持ってるんだねw
っていうか、クルクはモンクですから!
吟遊詩人に弟子入りした覚えはないよ。
で、逃げないけど、行かないよwww
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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ログポの交換をして戻って来たら、ちょうどヴァナ時間0時越えました。
ファリワリは新しい詩でも作ってるかなぁ?

なんかねー、ガダラルがクルクを探し回ってるんだって。
や、こわっ!
クルク、なんか気に入らないことでもしたかな?
ガダラルってさ、言動がアレだけど、そうそう単純でもないじゃん。
わざわざゼオルム火山まで足を運んで、マメに献花してるし。
ファリワリが 「何度も来た」 って言ってたけど、気は短いよね。
何か用があるなら、クルクから行ってあげようかな・・・と、来たみたい。

えー。
クルクを探しに来たんじゃないの?
まぁいいや、奇遇ってことにしておいてあげようか。
でね、奇遇に出会っただけでなく、偶然にもクルク宛に五蛇将連名の信書を言付かっているんだってw

お使いだって言ったらいいのにね!
ついでだから、読んでくれるってさ(・▽・)

なんつー持ち方w
コレ、ルガジーンが書いたんだよね?
んな堅っ苦しい文章じゃなくて、「やっぴ~、クルク。元気?」 でいいのに。
ガダラルが 「中略!」 とか言っちゃってるよw
っていうか、手紙を上下逆さにして顔を曲げて読むほど、ルガジーンの字はトリオンなのかい?

読めないの?
クルクは 「切磋琢磨」 だと思うなww
しまいには 「畜生ッ! 以下略!」 って、どういうこと!?
地面に叩きつけないで、クルクに渡してください。
ガダラル曰く、「要するにみんな、怪物との呼び声高い貴様と手合わせしたくて、うずうずしてんだよ」 と。
はい?
誰が怪物ですか?
ちっさくってかわい子ちゃんなタルタルのクルクのこと言ってるの?

おのれ・・・あとでと言わず、今ここで叩きのめしてやるから、鎌を構えろ!!ヽ(`ω´ )ノ
傭兵キャンプ参加券とかいうのもらったよ。
デルクフの塔の、天輪の場だって。
なんでアトルガンの五蛇将が、わざわざクフィム?
天輪の場って、一番上だっけ?
デルクフのカギを取った場所?
もっと上?
ファリワリが参加券を見て、自分の指導鞭撻のたまものだとか言ってるよ。

お尻焼かれたこと、まだ根に持ってるんだねw
っていうか、クルクはモンクですから!
吟遊詩人に弟子入りした覚えはないよ。
で、逃げないけど、行かないよwww
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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やぴ~、クルクです(・▽・)ノ

ガダラルとシャイーハのタイマン勝負。
勝ったのは、シャイーハに峰打ちをくらわせたガダラルの方でした。
シャイーハは、ガダラルが来ないことは端からわかっていたと言います。
そして、ガダラルと他の五蛇将たちとの離間を図るために、まずはルガジーンに近付いたそうです。
シャイーハはルガジーンに、ガダラルが敵に内通していると告げたのです。
だけどルガジーンは、爪の先程ガダラルを疑うことはしなかった。

他の3将も、同じような答えだったみたい。
いつも振り回されているだろう傭兵たちですら。

シャイーハは、クルクのことが羨ましいって言うの。
それは、クルクがガダラルと同じ側にいる人間だから?

あ、もしかして・・・。
シャイーハはガダラルのことが好きなのかな?
その時、シャイーハの肩に矢が突き刺さります。
岩の上からシャイーハを狙っていたの。
矢が当たるのは、もしかしたら、ガダラルでもよかったのかも。
刺さったのは肩だから、致命傷ではないよね?

ぅおう!
ロマンス?
ねぇねぇ、ロマンス?
シャイーハがね、「私は東方に行き、命を得たが・・・もっと大切なものを・・・失ってしまったようだ」 って言うの。
それって、ガダラルのこと?

「2人とも射殺だ!」 とか言ってたマルザーブは、ガダラルの炎に燃やされてたけど、結局は逃げちゃったのかな?
その後すぐに、ラウバーンが不滅隊を連れてやって来てシャイーハを連行しようとしたけど、ガダラルは取り込み中だから失せろって。
とか言ってるうちに、シャイーハは崖から海に飛び込んじゃった。
逃げたんだよね?
ガダラルも、シャイーハのことを逃がしたんじゃないかな・・・ってクルクは思ってる。
っていうかさ、不滅隊って毎度詰めが甘いよねw

ハイドランジアの花びらが落ちてたの。
それを見て、ガダラルは 「最近は、供花にしかならなかったが」 って。
そっか、死んだ者たちのために、ガダラルはハイドランジアを持って来てたんだね。

ちょっと待ってよ!
いい男すぎる!!(* ̄□ ̄)
お笑いはどこですか?

その花はどこに持っていたんだとか、もうそうんなことはどうでもいいです。
今までネタ担当だって笑ってたけど、ガ系バカとか言えないじゃん。
なに、このギャップ。
ガダラルがね、「礼は言わぬ」 って。
だけど、「此度の貴様の尽力、心に留め置く」 って言ってくれたよ。
なんかもう、カッコイイとしか言葉がないんですけどw
お、副官のシャヤダルが来たよ。
呼びに来たって、ちゃんとわかってるのね。

さて、シャララトに戻ったクルクですが、ファリワリっては自分はなーんにもしてないくせに、クルクの戻りが遅いから、取材に乗り遅れたとか言ってんの。
一人で行け!!
皇都は軍高官に内通者がいたっていう噂で持ちきりなんだって。
噂じゃなくてクルクは知ってるから、ファリワリは 「教えてください。お願いします」 とクルクに頭を下げればいいと思う。

副官のシャヤダルが来たよ。
ガダラルは、何食わぬ顔で査問会に出頭したらしいのね。
そこで内通者を暴いたらしいんだけど、どうやら議場ごと崩壊させちゃったらしいよww

だからさぁ、建物とか室内だとか、そういう認識はどうなってるの?(^_^;)
例の件では疑いが晴れたけど、今度はこっちの件で召喚されるだろうって。
きっとその時も、ルガジーンはガダラルを庇ったりするんだろうなぁw
でね、謝礼として黄金貨をくれたの。
ちゃっかりファリワリがもらおうとしてたけど、「クルクに」 渡すように命じられているって言ったの。
ガダラルからクルクに?
礼は言わぬって言ってたけど、お礼をくれるなんていい人です( *´ ▽ ` *)
あ、もしかしたらルガジーンかもしれないよね?
そっちの方がしっくりくるかなw
でね、ハイドランジアだけど、たくさんの花をつけることから、団結の象徴とされて、英霊への献花に利用されているんだって。
それから、ハイドランジアの別名は 「七変化」 といって、次々と色を変えることから、たとえ遠く離れて住む世界が変わっても、揺らぐことのない団結を伝えるために、花を海に捧げていたのではないだろうかってシャヤダルが言うの。
ロマンス?
やっぱり、ロマンス!?
・・・と、その時!

インスピレーションのビッグウェーブが、ザザァ~っと来たって!
どうでもいいけど、その 「トゥルルル」 っての、毎回笑っちゃうクルクなのですwww

吟遊詩人て、こんな感じなの?
クルクが思い浮かべる吟遊詩人は、ウルミアみたいな感じなんだけど・・・。
そしたら、例の3人組吟遊詩人が、たった今ファリワリが歌った歌を歌ってお客を集めてるの!
これはもう、ルックスで負けてるんだって。

ファリワリは負けじと、絶対に真似できないキーで歌い始めるんだけど、なんか頭の上に花火が散ってるよ?
周りの人達は、「人間発火現象」 だとか言って拍手してくれてるけど・・・。
いやいや、それは吟遊詩人ではなくて、大道芸人だってw

・・・ん!?
ちょっとw 右に誰かいるwww
「誰か」 じゃなくて、ガダラルなんですけどwww

花火職人もできるのか!
つーか、ファリワリを応援してくれてるんだねw
あ、ちがう!
自分の詩だから、演出してるのかww
やれやれ、これで五蛇将の英雄叙事詩は完成したね★
それじゃクルクは、ちょっとログポを交換しに、ウィンダスに戻って来ます(・▽・)ノ
後日談があるんだよね?
それは、また明日~♪
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪


ガダラルとシャイーハのタイマン勝負。
勝ったのは、シャイーハに峰打ちをくらわせたガダラルの方でした。
シャイーハは、ガダラルが来ないことは端からわかっていたと言います。
そして、ガダラルと他の五蛇将たちとの離間を図るために、まずはルガジーンに近付いたそうです。
シャイーハはルガジーンに、ガダラルが敵に内通していると告げたのです。
だけどルガジーンは、爪の先程ガダラルを疑うことはしなかった。

他の3将も、同じような答えだったみたい。
いつも振り回されているだろう傭兵たちですら。

シャイーハは、クルクのことが羨ましいって言うの。
それは、クルクがガダラルと同じ側にいる人間だから?

あ、もしかして・・・。
シャイーハはガダラルのことが好きなのかな?
その時、シャイーハの肩に矢が突き刺さります。
岩の上からシャイーハを狙っていたの。
矢が当たるのは、もしかしたら、ガダラルでもよかったのかも。
刺さったのは肩だから、致命傷ではないよね?

ぅおう!
ロマンス?
ねぇねぇ、ロマンス?
シャイーハがね、「私は東方に行き、命を得たが・・・もっと大切なものを・・・失ってしまったようだ」 って言うの。
それって、ガダラルのこと?

「2人とも射殺だ!」 とか言ってたマルザーブは、ガダラルの炎に燃やされてたけど、結局は逃げちゃったのかな?
その後すぐに、ラウバーンが不滅隊を連れてやって来てシャイーハを連行しようとしたけど、ガダラルは取り込み中だから失せろって。
とか言ってるうちに、シャイーハは崖から海に飛び込んじゃった。
逃げたんだよね?
ガダラルも、シャイーハのことを逃がしたんじゃないかな・・・ってクルクは思ってる。
っていうかさ、不滅隊って毎度詰めが甘いよねw

ハイドランジアの花びらが落ちてたの。
それを見て、ガダラルは 「最近は、供花にしかならなかったが」 って。
そっか、死んだ者たちのために、ガダラルはハイドランジアを持って来てたんだね。

ちょっと待ってよ!
いい男すぎる!!(* ̄□ ̄)
お笑いはどこですか?

その花はどこに持っていたんだとか、もうそうんなことはどうでもいいです。
今までネタ担当だって笑ってたけど、ガ系バカとか言えないじゃん。
なに、このギャップ。
ガダラルがね、「礼は言わぬ」 って。
だけど、「此度の貴様の尽力、心に留め置く」 って言ってくれたよ。
なんかもう、カッコイイとしか言葉がないんですけどw
お、副官のシャヤダルが来たよ。
呼びに来たって、ちゃんとわかってるのね。

さて、シャララトに戻ったクルクですが、ファリワリっては自分はなーんにもしてないくせに、クルクの戻りが遅いから、取材に乗り遅れたとか言ってんの。
一人で行け!!
皇都は軍高官に内通者がいたっていう噂で持ちきりなんだって。
噂じゃなくてクルクは知ってるから、ファリワリは 「教えてください。お願いします」 とクルクに頭を下げればいいと思う。

副官のシャヤダルが来たよ。
ガダラルは、何食わぬ顔で査問会に出頭したらしいのね。
そこで内通者を暴いたらしいんだけど、どうやら議場ごと崩壊させちゃったらしいよww

だからさぁ、建物とか室内だとか、そういう認識はどうなってるの?(^_^;)
例の件では疑いが晴れたけど、今度はこっちの件で召喚されるだろうって。
きっとその時も、ルガジーンはガダラルを庇ったりするんだろうなぁw
でね、謝礼として黄金貨をくれたの。
ちゃっかりファリワリがもらおうとしてたけど、「クルクに」 渡すように命じられているって言ったの。
ガダラルからクルクに?
礼は言わぬって言ってたけど、お礼をくれるなんていい人です( *´ ▽ ` *)
あ、もしかしたらルガジーンかもしれないよね?
そっちの方がしっくりくるかなw
でね、ハイドランジアだけど、たくさんの花をつけることから、団結の象徴とされて、英霊への献花に利用されているんだって。
それから、ハイドランジアの別名は 「七変化」 といって、次々と色を変えることから、たとえ遠く離れて住む世界が変わっても、揺らぐことのない団結を伝えるために、花を海に捧げていたのではないだろうかってシャヤダルが言うの。
ロマンス?
やっぱり、ロマンス!?
・・・と、その時!

インスピレーションのビッグウェーブが、ザザァ~っと来たって!
どうでもいいけど、その 「トゥルルル」 っての、毎回笑っちゃうクルクなのですwww

吟遊詩人て、こんな感じなの?
クルクが思い浮かべる吟遊詩人は、ウルミアみたいな感じなんだけど・・・。
そしたら、例の3人組吟遊詩人が、たった今ファリワリが歌った歌を歌ってお客を集めてるの!
これはもう、ルックスで負けてるんだって。

ファリワリは負けじと、絶対に真似できないキーで歌い始めるんだけど、なんか頭の上に花火が散ってるよ?
周りの人達は、「人間発火現象」 だとか言って拍手してくれてるけど・・・。
いやいや、それは吟遊詩人ではなくて、大道芸人だってw

・・・ん!?
ちょっとw 右に誰かいるwww
「誰か」 じゃなくて、ガダラルなんですけどwww

花火職人もできるのか!
つーか、ファリワリを応援してくれてるんだねw
あ、ちがう!
自分の詩だから、演出してるのかww
やれやれ、これで五蛇将の英雄叙事詩は完成したね★
それじゃクルクは、ちょっとログポを交換しに、ウィンダスに戻って来ます(・▽・)ノ
後日談があるんだよね?
それは、また明日~♪
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪

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さくらの クルクたんこんばんわ~~♪
お疲れ様です、ね♪ガダ様・・・ロマンスだったしょ(笑)
なかなか男前な過去をもってたようですね
このクエが無かったら、単なる〇〇な人でしょね。
当時ビシージ白で参加してたので、いっぱいケアルが必要な人だなんだなあと、なんとか守りたいと思ってやってたな(遠い目)すぐ拉致されちまうんだよ、ガダ様は。
ハイドランジアって競売ですっごく安いけどね。
あたしは赤いバラが好き(え?聞いてないって)
ビシージでガダの所に敵が来てたら、助けて上げて(うるうる)
もうインフルエンザは完治しましたか、大変でしたね、お体を大切に。
Re: さくらのさん
クルク サクたん、こばわんわ~(・▽・)ノ
ミリのクエをやった時は、まさかこんなロマンスな内容になろうとは思ってもいませんでしたww
ビシージはまだやったことがないけど、そんなにすぐ拉致られるとはどこの姫だw
もしもビシージをやる機会があったら、一生懸命に守ってあげようと思いますw
赤いバラは、レコにもらったやつがあったはず。
荷物が一杯で、誰かに渡したっけw
ハイドランジア、そんなに安いんだ(^_^;)
体調はイマイチ戻りませんねぇ~。
かれこれ一月も患っていると、何でもなかった健康な時がどんなだったか忘れちゃうw
早く美味しくご飯が食べたいです(´・ω・`)
やっぴ~、クルクだよ(・▽・)ノ
ゼオルム火山に行きました。
そしたら、誰かいたの。
ガダラル・・・じゃないか。
女の人。
この人、たしかこの前ココで死体を見つけた時に、不滅隊と一緒にいたよね?

この人、名前をシャイーハって言うんだって。
旧 「魔滅隊」 に所属していて、ガダラルの元部下だったらしいよ。
そして、話してくれたのです。

東方の陣で、奇襲をもくろんで岨道を進んでいた100名程度のシャイーハの支隊を、敵はその数倍の兵力で待ち伏せていたんだそうです。
奇襲のつもりが、待ち伏せされてしまったその理由は、前日にシャイーハは情にほだされて、一人の少年捕虜を逃がしたんだって。
そのせいで、敵に作戦が筒抜けになってしまったらしい。
逃がしてもらった恩を仇で返したか。
でも、そうだよね、そんな甘っちょろいこと言ってられないのが戦争だもの。
進むことも退くこともできずに、部下たちは犬死にしていく。
部下が敵を引きつけておく隙に、隊長のシャイーハは脱出するように言われるんだけど、シャイーハは逆に自分1人で十分戦えるから、部下に血路を開けって言うの。
シャイーハに命令だと言われた部下たちは、シャイーハを残して戦線離脱。
これまでかというその時、現れたのが総隊長だったガダラルです。

ガダラルは、シャイーハに 「シケた面しやがって」 って言うの。
ピンチの時は、怒った顔か笑った顔のどっちかしか兵には見せるなって、そう教えていたみたい。
なるほどね。
たしかに、ピンチの時に隊長がシケた顔してたら、もう終わりだって士気も下がるよね。
で、ね、ガダラルは自分を手土産にして敵に降れってシャイーハに言うの。
絶体絶命の場面では、それは 「死中に活を求める作戦」 かもしれないけど、この時は本当にその時だったのかなぁ?
あ、そっか、シャイーハは足をけがしてるんだったっけ?
逃げるにしてもそう遠く逃げられないから・・・ん?
ガダラルは、どうしてココに来たんだろう?
それも1人で。
もしかして、戦線離脱したシャイーハの部下たちに会ってシャイーハのことを聞いて、それで?
それしか考えられないよね?
だとしたら、カッコイイしかないんだけどっ!
お笑いはどこですか?
それにしても、敵に降るって相当だと思うんだよね。
敵は仲間や友達の仇だったりするわけでしょ?
そいつらと肩を並べて、今度は一緒に戦える?
だけどシャイーハは、伸し上がって客将になってやるって言うんだもんね。
それに対してガダラルは、ご祝儀にとびきり高価なハイドランジアを献上してやるって返すけど・・・。

こうして、シャイーハは半年後には、軍議の末席に加えられるようになったけど、ガダラルの処遇については、一切知ることがなかったそうです。
その後シャイーハがガダラルの姿を見たのは、テング兵物見隊を率いて皇都での諜報活動を指揮した時だったそうです。
「五蛇将」 っていう呼名は、東方まで聞こえていたって。
その一人がガダラルだったと知って、シャイーハはどう思ったのかな?
無事だったって、ホッとしたかな?
それとも、敵味方となったことを苦しく思ったかな?
それにしても、ガダラルはよく無事でいられたね。
だって、敵から羅刹と呼ばれる総隊長なわけでしょ?
捕まったら、普通は処刑されちゃうんじゃないの?

アルザビ偵察は、あくまで名目だったんだって。
本当の目的は、ガダラルを将として東方の軍に迎えることだとシャイーハが言いました。
どうだろうなぁ・・・クルクは無理だと思うんだ。
おっと、ガダラルが来たみたい!
邪魔するなって言われたから、クルクは離れているよ。

シャイーハが将軍になったのですねって言うと、ガダラルはもうすぐ軍籍も剥奪されるようだって言うの。

シャイーハが話を聞いてくれと言うと、ガダラルは今や敵同士だから、昔話はお互い引退してからにしようぜって。
でもシャイーハは、東方の大君がガダラルを高く評価していて、臣下に迎えたいと言ってたって、一緒に来てくれって話すのです。
でもガダラルは一言 「断る」 って。

コイツ、査問委員会のマルザーブ!
どうやらコイツは内通者だったみたいで、不滅隊の目を掠めて皇宮内部に敵の偵察隊を侵入させていたみたい。
ガダラルは、偵察隊のとっていた隊形が自分が考案した突入隊形だったことに気づいて、内通者がいるって感付いていたみたいだよ。
バカじゃないんだね。
あ、ごめんw
バカじゃ将軍は務まらないもんね。
だけど、こんな大物が釣れるとは思ってなかったみたい。
マルザーブはシャイーハに、勧誘に失敗したら速やかに殺せって命じていたんだって。
だけどシャイーハはガダラルを殺したくはなかった。
てことで、勝負するみたいです。

傭兵じゃなくて、クルクだよぅ(`・ω・´)
< 続く >
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
ポチッと押してくれたら嬉しいな♪

ゼオルム火山に行きました。
そしたら、誰かいたの。
ガダラル・・・じゃないか。
女の人。
この人、たしかこの前ココで死体を見つけた時に、不滅隊と一緒にいたよね?

この人、名前をシャイーハって言うんだって。
旧 「魔滅隊」 に所属していて、ガダラルの元部下だったらしいよ。
そして、話してくれたのです。

東方の陣で、奇襲をもくろんで岨道を進んでいた100名程度のシャイーハの支隊を、敵はその数倍の兵力で待ち伏せていたんだそうです。
奇襲のつもりが、待ち伏せされてしまったその理由は、前日にシャイーハは情にほだされて、一人の少年捕虜を逃がしたんだって。
そのせいで、敵に作戦が筒抜けになってしまったらしい。
逃がしてもらった恩を仇で返したか。
でも、そうだよね、そんな甘っちょろいこと言ってられないのが戦争だもの。
進むことも退くこともできずに、部下たちは犬死にしていく。
部下が敵を引きつけておく隙に、隊長のシャイーハは脱出するように言われるんだけど、シャイーハは逆に自分1人で十分戦えるから、部下に血路を開けって言うの。
シャイーハに命令だと言われた部下たちは、シャイーハを残して戦線離脱。
これまでかというその時、現れたのが総隊長だったガダラルです。

ガダラルは、シャイーハに 「シケた面しやがって」 って言うの。
ピンチの時は、怒った顔か笑った顔のどっちかしか兵には見せるなって、そう教えていたみたい。
なるほどね。
たしかに、ピンチの時に隊長がシケた顔してたら、もう終わりだって士気も下がるよね。
で、ね、ガダラルは自分を手土産にして敵に降れってシャイーハに言うの。
絶体絶命の場面では、それは 「死中に活を求める作戦」 かもしれないけど、この時は本当にその時だったのかなぁ?
あ、そっか、シャイーハは足をけがしてるんだったっけ?
逃げるにしてもそう遠く逃げられないから・・・ん?
ガダラルは、どうしてココに来たんだろう?
それも1人で。
もしかして、戦線離脱したシャイーハの部下たちに会ってシャイーハのことを聞いて、それで?
それしか考えられないよね?
だとしたら、カッコイイしかないんだけどっ!
お笑いはどこですか?
それにしても、敵に降るって相当だと思うんだよね。
敵は仲間や友達の仇だったりするわけでしょ?
そいつらと肩を並べて、今度は一緒に戦える?
だけどシャイーハは、伸し上がって客将になってやるって言うんだもんね。
それに対してガダラルは、ご祝儀にとびきり高価なハイドランジアを献上してやるって返すけど・・・。

こうして、シャイーハは半年後には、軍議の末席に加えられるようになったけど、ガダラルの処遇については、一切知ることがなかったそうです。
その後シャイーハがガダラルの姿を見たのは、テング兵物見隊を率いて皇都での諜報活動を指揮した時だったそうです。
「五蛇将」 っていう呼名は、東方まで聞こえていたって。
その一人がガダラルだったと知って、シャイーハはどう思ったのかな?
無事だったって、ホッとしたかな?
それとも、敵味方となったことを苦しく思ったかな?
それにしても、ガダラルはよく無事でいられたね。
だって、敵から羅刹と呼ばれる総隊長なわけでしょ?
捕まったら、普通は処刑されちゃうんじゃないの?

アルザビ偵察は、あくまで名目だったんだって。
本当の目的は、ガダラルを将として東方の軍に迎えることだとシャイーハが言いました。
どうだろうなぁ・・・クルクは無理だと思うんだ。
おっと、ガダラルが来たみたい!
邪魔するなって言われたから、クルクは離れているよ。

シャイーハが将軍になったのですねって言うと、ガダラルはもうすぐ軍籍も剥奪されるようだって言うの。

シャイーハが話を聞いてくれと言うと、ガダラルは今や敵同士だから、昔話はお互い引退してからにしようぜって。
でもシャイーハは、東方の大君がガダラルを高く評価していて、臣下に迎えたいと言ってたって、一緒に来てくれって話すのです。
でもガダラルは一言 「断る」 って。

コイツ、査問委員会のマルザーブ!
どうやらコイツは内通者だったみたいで、不滅隊の目を掠めて皇宮内部に敵の偵察隊を侵入させていたみたい。
ガダラルは、偵察隊のとっていた隊形が自分が考案した突入隊形だったことに気づいて、内通者がいるって感付いていたみたいだよ。
バカじゃないんだね。
あ、ごめんw
バカじゃ将軍は務まらないもんね。
だけど、こんな大物が釣れるとは思ってなかったみたい。
マルザーブはシャイーハに、勧誘に失敗したら速やかに殺せって命じていたんだって。
だけどシャイーハはガダラルを殺したくはなかった。
てことで、勝負するみたいです。

傭兵じゃなくて、クルクだよぅ(`・ω・´)
< 続く >
いつも遊びに来てくれてありがちょん(・▽・)
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